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代々木第二体育館とバスケットボールの関係について

先日、渋谷センター街のバスケットボールストリートという別名がなんでついたのだろうと疑問に思い調べてみるとセンター街の先に代々木第二体育館があるからという説明を読みました。
しかし実際地図で辿ってみると、センター街は東西に伸びたのちに北側に伸びる道なので代々木第二体育館にぶつからないような気がするのです。
またバスケの聖地とされる代々木第二体育館とのことですが、なぜバスケの聖地なのでしょうか?
代々木第二体育館は東京オリンピックで水泳に使われた場所らしいですし、次の東京オリンピックではハンドボールに使われると聞き、バスケの聖地なのにどうして?と思ってしまいました。
Bリーグの所属チームが超強豪 または 超最古メンバーとかなのでしょうか?
ご存知の方教えてください!

A 回答 (1件)

1964年の東京オリンピックで水泳に使ったのは第一体育館で、第二体育館はバスケットボールが行われています。

その後、多くのバスケットボールの大会に使われてきました。なので、バスケの聖地なのです。
2020年、ハンドボールは第一体育館を使います。
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