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自律神経失調症と診断されて夜は安定剤を服用するようになりました。

そこまで強くはない薬です。

正直なところ自分がこんなことになるなんて…という感じで不安というか戸惑っています。以前の職場は仕事量も多くて帰りが深夜だったことも度々ありましたが、このようなことはありませんでした。若かったから頑張れていたのか…

普段の生活にはさほど支障はありませんが、仕事に行くと目眩や蕁麻疹などがたまに出ます。休んだり早退も増えました。

病院は大嫌いなのですが、仕方なく通うつもりおります。休職とまではいかないレベルですが、同じような症状などで苦しんでいる方々からのアドバイスなど頂けるとありがたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

私も自律神経失調症です。


目眩がひどくて、朝がとても辛いです。
もう無理だって思って、病院の医者に半ば強制的に診断書を書いてもらって1ヶ月休養しました!

そしたらだいぶ楽になりました。

多分自分では気づかないうちにストレスがたまっているんだと思います。

少し休んでみたらいかがですか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
先週から私も診断書もらって休んでおります。通院続けて先生と相談していきます。

お礼日時:2019/04/10 22:00

自律神経失調症とは、自律神経に関わる病気の総称です。



そのため、症状により薬を変えていくことも必要になります。(症状は変わります)

ですから、決して無理をしないで、症状が出て辛い部分を緩和できるよう、常に主治医と相談しながら薬の服用を続けてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。通院は続けて先生と相談しながら様子見していきます。

お礼日時:2019/04/10 21:59


自律神経失調症とよく似た症状に、鉄欠乏性貧血、心疾患、てんかんなどの神経疾患、副腎、甲状腺など内分泌疾患などがあります。
これらが気になるようでしたら内科を受診なさるのも良いでしょう。
ただ、これらの疾患が排除された場合、内科医が精神科や心療内科を紹介することがよくあります。
自律神経は脳の視床下部というところにありますが、ここは感情を司る辺縁系と密接につながっているため、精神の問題として捉えられることが多いからです。
しかし、自律神経のバランスが崩れるのは、内科的要因以外ではストレスと生活習慣。
これらを改善しないと、いくら心療内科や精神科の薬を飲んでも治ることは決してありません。


なんらかのストレスがかかっているのは確かなようですが、体力的なものであれば仕事量の調節が必要になるかもしれません。
薬を使って仕事量を維持しようとなさっているのであれば、それは本末転倒かと。
ストレスは蓄積しますので危険です。
精神的なストレスの場合は、身近な人間関係について見直してみてください。
認知行動療法・精神分析的心理療法などが役立つ場合も多いですが、基本は、物事を論理的に、且つ冷静に分析し、その解決策、または改善策を探る、ということです。
カウンセリングが有効になる場合も多いので、気が向かれましたら試してみるのもよいでしょう。
ただ、薬物を併用する術者も多いので、その点は注意が必要です。

◎カウンセリング
・臨床心理士検索サイト(日本臨床心理士会)
http://www.jsccp.jp/area/
http://www.jsccp.jp/near/pdf/gui03.pdf
《認知行動療法》
・認知行動療法センター
http://cbt.ncnp.go.jp/guidance/about
・東京認知行動療法センター
https://tokyo-cbt-center.com/

◎相談窓口
・SNS相談(LINE・チャットで相談できる窓口がたくさん掲載されています)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya …
・こころの健康相談統一ダイヤル
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya …
・心の耳 電話相談
http://kokoro.mhlw.go.jp/tel-soudan/
・心の耳 メール相談
http://kokoro.mhlw.go.jp/mail-soudan/


精神科や心療内科に行くと、抗うつ薬や抗不安薬を処方される可能性が高いと思います。
しかし、こうした治療はすべての医師も認めているように、対症療法といって、目先の症状を隠す効果よりなく、しかも服用を止めると元に戻ってしまうという極めて厄介な特性を持っている。
それだけならまだしも、極めて重大な副作用が伴うものです。
つまり、無意味な上に危険というのが精神薬の本質と言えます。

a.
たとえば、以前主流だったパキシルという抗うつ薬は臨床試験で、
7906例中
自殺念慮 4( 0.05%)
自殺企図 5( 0.10%)
自殺既遂 2( 0.05%)
という副作用が確認されています。
(下記URL からインタビューフォームを表示させると、43ページ以降で、さらに詳細なデータを確認できる)
https://gskpro.com/content/dam/global/hcpportal/ …
海外の治験では、パキシル服用者3455人のうち11人(0.32%)が自殺を図ったことが報告されている。(下記5ページ)
因みに、偽薬を飲んだ人の中では1978人中自殺を図ったのは 1人(0.05%)だった。
https://gskpro.com/content/dam/global/hcpportal/ …
また、厚労省も事件との因果関係を認めており、明らかにパキシルが原因と思われる事件が日本国内でも起きている。
 2009 年 5 月 8 日に開催された薬事・食品衛生審議会医薬品安全対策部会に提出された資料によると、パキシルの副作用によって起きた傷害行為は判明しているだけで26件とのことです。
傷害行為の可能性があったものも含めると173件。

b.
さらに、現在もっとも処方されている 抗うつ薬 サインバルタ の臨床試験データは下記のとおり。
2079例中
自殺念慮 1( 0.05%)
自殺企図 2( 0.10%)
自殺既遂 1( 0.05%)
(下記のインタビューフォーム163ページ以降でさらに詳しい副作用一覧が確認できます)
https://www.lillymedical.jp//jp/JA/_Assets/non_p …

c.
抗不安薬や睡眠薬はベンゾジアゼピン系が主流ですが、ベンゾジアゼピン系のジアゼパムを投与された妊婦が奇形児を出産している。
ベンゾジアゼピン系については、認知症発症のリスクが極めて高いことも最近わかってきました。

d.
こうした薬を平気で処方するのが今の精神医療業界です。(データは製薬会社にとって不利なものですが、法律に基づいて製薬会社自身が公開している)
うつは病気ではありませんから薬で治すことはできません。
治療の必要がないどころか、治療すれば重大な副作用に見舞われるのは火を見るより明らかです。
一時的に症状を抑えることもありますが、わかりやすく言えば、それは気分の落ち込んでいる人に覚せい剤を飲ませるようなもの。
副作用に苦しみながら薬を止めることができなくなる。

自殺や奇形の確率が低いから大丈夫と言う人も中にはいますが、そういう問題ではありません。
何百万分の一であっても、その一人があなたではないという保証をしてくれる人はひとりもいないはず。
また、精神科で処方される薬というのは、脳の神経細胞に直接作用し、脳細胞の膜たんぱく質構造を変質させてしまいます。
そのため、様々な重大な副作用や、依存性が発現してしまうのです。
しかも、なにより重大なのは、その薬が脳に与える仕組みが正確にはわかっていない、という点。
抗うつ薬での自殺や事件、抗不安薬・睡眠薬服用による奇形児が生まれた例などが報告されているぐらい、極めて危険なものです。
それほど強烈な影響を脳に与えるのが精神薬というものの仕組み(作用機序)です。
『そこまで強くはない薬』というのは気休めにすぎません。
精神的な疾患や不具合が薬で治癒することは決してありません。
下記動画もご参考にどうぞ。

「なぜ、薬を飲んでも治らないのか?」(7分間)


「メンタルクリニックへ行く前に!知らないでは済まされないクスリの話」(約一時間半)
https://www.youtube.com/watch?v=nOG4ynmjRFo&list …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

体の調子は良かったり悪かったりで、先日はあまりに体が重くて仕事を早退し翌日休みました。

このような状況が続くのであればまた違う病院(内科含め)診てもらうつもりです。色々とアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2019/03/31 20:09

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