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タイトルの通り。 消費増税やめた方がいいんではないかな? 消費冷え込むよ。 根拠は過去の実績でしかないけど、税収は期待値ほど増えないよ。 増税やめて、消費を促した方がいいのでは?

A 回答 (14件中1~10件)

あなた、職場で人望ないでしょう?(笑)

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この回答へのお礼

分かりやすいやつだなぁ。 まぁいいや、結構面白い。

人望だね? 気にしたこともなかったな。 でも、君ほどの人望はないかもしれないね。

お礼日時:2019/03/31 18:28

色々偉そうに書いた割には、



今までそうだったから、今回も大丈夫だろう。
これが帰納法というやつですか?

増税で直後は税収が増えますが、消費を鈍らせ、結果的に減収になり、その後徐々に消費が回復していた。

こんな事は誰でも知っていますから、一々説明しなかっただけですが・・・(苦笑)
そこを私が一々説明しなかった事をしつこく責められて居たわけですね?(笑)

失礼しました(笑)

そんなことは当たり前で、その先の説明をしていたんですよ。
ごめんなさいね。そこまで説明しなければならなかっとは、思いもよりませんでした(笑)


安倍政権では継続的に社会保障の減額がなされていますよね。
今回かすかに年金に関しては微増させるようですが、国家予算に対し、赤字国債を刷っていわば一時的に間に合わせている状態は変わりません。

国民もそんなことは分かっているので、結果的に若い世代が老後もらえる年金が雀の涙であろう事を予想して、消費活動は活発になりません。

むしろ社会保障を維持するため、更に社会保障費を負担しなければならないことも分かっていますから、消費が伸びない。

それに加え、日銀関連、金融緩和政策の出口戦略の未完了、ETF買い上げに加え、年金での株買い取りと運用、それに加え、オリンピックの終了。

不安要素がこれだけ揃っていて、あなたが言うような負債?(笑)ですか?が、もとに戻せない訳です。

この上増税で景気を腰折れさせるわけです。

「トドメ」と言う日本語の使い方が不適切だったことはお詫びしますが(笑)
時系列で言えば、確かにとどめにならない可能性は有りますね。

よくもまあ「トドメ使い方が僅かに不適切」「皆が知っている当たり前の事を説明していなかったこと」だけで、よくもまあ(笑)


で?
結局同じような事を言っているわけですね?
私と。
細かいことでよくもまあヴァカバカ言ってくれたものです。


結局のところ、私の経済の見通しに特に異論は無かったわけですよね?

何がしたいんですか?(笑)
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この回答へのお礼

ようやく帰納法の意味が理解できたようだね。 よかったね。

お礼日時:2019/03/31 12:20

あり得ん?


何でですか?

読んでいる人がわかるように書くと、私が
景気が腰折れする理由と同時に
景気が腰折れしない理由

これを書いていないから、私は馬鹿だとおっしゃられて居ますよね。
まあ、反証を示さない回答が気に入らないと言うことはわからんでもないですから、そこは納得しましょう。
(一々専門家が使う単語を、こういうところで使って、専門家気取りで解りにくい文章を書いている人もどうかと思いますが(笑))

で?
「増税が、景気の腰折れのとどめを刺すことはありえない」
と言うことですが。

そこを、専門的な用語で解りにくく言いますと「帰納法」を使って説明してくださいな。

有り得んと言う「言い切り」をしているのですから、増税が景気の腰折れを引き起こさない確固とした論理があるのでしょう?


それをきちんと説明できない以上、私への反論は出来ていませんよ。
景気と関係ない部分を持ち出し、つまり私の回答方法にイチャモンをつけているだけで、経済論としての反証はできていません。



面倒くさいというより、分からないから答えられないだけでしょう?(笑)
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この回答へのお礼

>景気が腰折れする理由と同時に景気が腰折れしない理由これを書いていないから、私は馬鹿だとおっしゃられて居ますよね。 まあ、反証を示さない回答が気に入らないと言うことはわからんでもないですから、そこは納得しましょう。
 回答1) 本当に何もわからないんだね。 反証とは関係ない。
根拠を積み上げて動向を予測するならば(演繹法のことだ)、否定的な要素と肯定的な要素を公平に洗い出して、個々に重み付けをして、数量化しなければならないんだ。 否定要素だけ並べ立てるのは演繹法ではないと「繰り返し」言ってるの。 

>で? 「増税が、景気の腰折れのとどめを刺すことはありえない」と言うことですが。 (中略)「帰納法」を使って説明してくださいな。
 回答2) 「とどめ」とはどういう意味だ? 辞書によれば、急所をついて息の根を止めるとある。
一時的に減収が生じるが、翌年回復することを「とどめ」とは言わない。 過去のデータを参照すると税収の「腰折れ」の翌年もしくは翌々年に必ず回復している。 データはNo.9に記載済み。 故に「ありえん」。 帰納法だよ。
※最も、君は100年スパンでの税収低下を危惧してるんだったよね。 SF作家でないので、ここは回答不能。 

>増税が景気の腰折れを引き起こさない確固とした論理があるのでしょう?
 回答3) 一環して、増税が「税収」の腰折れを「引き起こす」可能性を説明してきたのだよ。 No.9を読みなさい。 いいかい? 引き起こさないではなく、「引き起こすだ」。 過去のデータ(消費増税導入(3%)と2回の消費増税)において100%の確率で腰折れが起きているんだよ。
 回答4) くどいが、この「腰折れ」翌年以降に速やかに回復する。 しかし、問題がある。 この一時的な減収で増収推移がにぶるのだ。 更に減収で生じた負債が取り戻せないのだ。 No.7参照。 
 回答5) それとね、一環して「税収」の腰折れを解説しているんだよ。 「景気」ではない。
 
>それをきちんと説明できない以上、私への反論は出来ていませんよ。
 回答6) 君が理解できないことと、きちんとした説明がなされていないことは無関係だ。 これまで、説明してきたことを全く読んでいないのだから。 あるいは、致命的に理解力が低いのだから。 中学生でも分かるように書いてあるよ。 読んでごらん。

お礼日時:2019/03/31 09:27

閲覧者は、「ああ、この人飽きたんだろうな」とは思わないでしょうね。


いわゆる、あの「常套句」に属する言葉になりますからね。
恐らく、・・・と言う風に思うでしょう(笑)

そう思われたくなかったらきちんと反論を最後まで貫徹することです。


繰り返しになりますが、この質問は運営会社が掲示板を続ける限りは永遠に晒されますよ。
毎日2~3人は閲覧するのではないですかね?
このカテゴリ自体は場末だとしても、本体はポータルサイトで巨大なページビューを誇るウェブサイトですからね。
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この回答へのお礼

しつこいなぁ。 バ○相手にするのって疲れるんだもん。 普通の日本語なのに、なんで理解できないの? これが最後だよ。

>増税反対と言ってみたり、
 ⇒ 一環して増税反対だよ。 No.5、7、9で景気の腰折れを危惧すると述べているよ。 増税反対!
>2ポイント(2%のこと?)ごときでどれだけ影響があるのだ?とか言ってみたり・・・
 ⇒ 君は増税で生じる影響をNo.9の回答で、以下のように述べている。
>「他にもいっぱい腰折れするだろう理由がありますけどね。増税はそれにトドメを刺すようなものですね。
 ⇒ 腰折れで生じる影響度合いはNo.7のお礼に書いた通り。 2ポイントの増税でトドメを刺すなんてあり得ん。 ○カにはこの明確な相違が理解できないのだね。 驚いたよ。
 
-------------------------------------------------------
腰折れ時点で生じた国の債務(国民の資産)をAとしよう。 その後、従来の水準に税収が回復しただけでは左記債務Aは永久に取り戻せない。 Aを補填し得る増収がなければ意味がない。 分かるかね? 
-------------------------------------------------------
 ⇒ 分からなかったみたいだ。 とほほ。。

 ⇒ 何度も言うけど一時的な[腰折れ」が問題なのだ。 腰折れで生じた国の債務が無駄なのだ。 腰折れの危険性は過去3回の実績から明らかだろう(No.9のお礼)? この文言をどう捉えれば増税賛成になっちゃうの???


>なんのために質問していて、政治学や経済学はなんのためにあって(笑)すべて「妄想」で片付いてしまいます。
 ⇒ 学がないやつは気の毒だ。 面倒くさいな。 君のは学問でもなんでもない。 否定要素(抑制因子)を思いつくままにのべているだけで、対立要素(加速因子)を一切述べていない。 演繹法でこんな偏ったモデルはあり得ないと教えてあげたんだけどもね。 無駄だったか。 

 ⇒ 学問(科学)は推論と検証がセットなんだ。 君の妄想は検証段階で否定されているね。 No.9の税収推移を参照しなさい。 無理かも。。。

 ⇒ 君が学問を語るべきでない。 冒涜だと感じる閲覧者もいるだろう。


もう、回答しないでね。 面倒くさいの。 疲れるの。



 .

お礼日時:2019/03/30 22:54

は?


増税賛成派なの?

すいません、もはやあなたが何を言っているのかよく分かりません(笑)

増税反対と言ってみたり、
2ポイント(2%のこと?)ごときでどれだけ影響があるのだ?
とか言ってみたり・・・

挙げ句の果てには、考える要素が多すぎて分からないからあんたは妄想だとか言ってみたり。
それを言ったら(笑)
なんのために質問していて、政治学や経済学はなんのためにあって(笑)
すべて「妄想」で片付いてしまいます。

いろいろな根拠をより合わせて、予測して、リスク回避するのが一般的だと思っていたのですが・・・
あなたにかかるとすべての学問が妄想になりそうです。



ちなみにですが、リンクは見ていません。
リンク提示する人多いですけど、閲覧者はほぼ見ませんからね。
私は、「論拠」「引用」の時に「念のため」リンクを提示はしますけど、ネット閲覧者はよっぽど気が向かないと見ない傾向を知っていますから・・・

それに合わせて、閲覧者となるべく同じ立場で確認できる程度にしか確認しませんよ。閲覧者あってこその質問サイトですからね。
閲覧者の確認できている情報量から乖離しすぎるのは出来る限り避けたいんですよ。

そういうわけで、リンク先を読まなければ意味が分からないような文章は書かない習慣がありましてね。
すいませんね(苦笑)



増税賛成派で良いんですよね。
いろいろあなたが言っていることがコロコロ変わっていますが・・・
で、増税反対派の私の意見をすべて妄想で片付けて、マウンティングしたかったわけですね?
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この回答へのお礼

もう飽きた。 これほどまでとは。。。

お礼日時:2019/03/30 18:06

「他にもいっぱい腰折れするだろう理由がありますけどね。


増税はそれにトドメを刺すようなものですね。
例えば、オリンピックの終了。
金融緩和の出口戦略の未完了。
社会保障費減額による社会不安。
年金破綻、或いは年金の激しい減額予測による社会不安。
少子高齢化による物理的な経済の縮小。

結構挙げればきりが無いほど不安要素があります。」




要するに、これら私の説明は妄想だと言う事ですよね?


では、あなたはなぜ景気が腰折れすると思うんですか?
ここまで私の論をバカにしたんですよ。
そして、あなたが私に対して高慢と誇る帰納法を使ってみてください。

ここまで高慢に述べられているのですから、皆が分かるよう説明できますよね。
もちろん私が述べたことはあなたは妄想とバカにしているので、私と違う理由を述べてみてくださいね。



この質問はNTTレゾナントさんがこのサイトを運営する限り永遠に残ります。
あなたがコレを述べられなければ・・・(笑)
永遠に新規の閲覧者が毎日ちょくちょくこの高慢な態度を示すあなたの質問を見ることになりますからね。
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この回答へのお礼

>「他にもいっぱい腰折れするだろう理由がありますけどね。
  ⇒ 無数にあるだろうとも。 それを打ち消す因子も無数にあるんだ。 まだ分からないの?
>増税はそれにトドメを刺すようなものですね。
  ⇒ いつ刺すのだ。 100年後か? 来年か? どういう風に刺すのだ。 わずか2ポイントの増税で、どれだけのダメージを日本の企業、労働者、税収に与えるのだ? 一体どんなトドメなのだ???? 妄想は十分だよ。

>では、あなたはなぜ景気が腰折れすると思うんですか?
>ここまで私の論をバカにしたんですよ。
  ⇒ バカにした???? SFだと言ったけどもなぁ。
>そして、あなたが私に対して高慢と誇る帰納法を使ってみてください。
  ⇒ 高慢と誇る? 日本語??? 日本人なのか????
  ⇒ リンクのグラフ見たのでしょ? グラフの意味分からないの????

 過去3回の消費増税の際、以下に記す税収の局所的増減が確認できる。 今回も同様の現象(腰折れ)が生じる可能性が危惧される。 帰納法的説明だ。 要は「今までそうだったから、今回もそうなるのでは?」ということ。 

1988年          税収46.8兆円
1988年          税収50.8兆円
1989年(消費税導入(3%))税収54.9兆円
1990年          税収60.1兆円
1991年          税収59.8兆円(ダウン)
1992年          税収54.4兆円(ダウン)

1995年          税収51.9兆円
1996年          税収52.1兆円
1997年(消費税5%)    税収53.9兆円
1998年          税収49.4兆円(ダウン)
1999年          税収47.2兆円(ダウン)

2012年          税収43.9兆円        
2013年          税収47.0兆円
2014年(消費税8%)   税収54.0兆円
2015年          税収56.3兆円
2016年          税収55.5兆円(ダウン)
2017年          税収58.8兆円

 より信頼性を高めるには、当時と今の経済状況、人口構成、労働人口等の、税収を左右する多様な要因を加味すべきだがね。 私の能力を超えている。

お礼日時:2019/03/30 15:33

いえ、私は腰折れする「根拠」を述べています。



「〇〇だから景気が腰折れします。だから増税してはいけません。」

と述べていましてね。貴方は

「景気が腰折れするから、増税してはいけません。」

と、理由や根拠を抜いた文章を必死に訴えられても・・・


ただ、安定というのは言葉足らずでしたね。
もっと長い目で見ての安定です。国家の話でして、10年間安定するとかいう話ではなく、100年のスパンで見て、日本は、確実に(やや上下はあれ安定して)税収が伸びている。
100年前と比べ、確実に日本という国は大きくなっている。

こういうスパンのお話です。

大変申し訳ありませんでした(笑)
他に揚げ足はないですか?
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この回答へのお礼

リンク読んだようだな。 どうだ、勉強になったろう? 毎度ゆかいな回答ありがとうね。 一番おもしろかったのは、これだ。

>ただ、安定というのは言葉足らずでしたね。
>もっと長い目で見ての安定です。国家の話でして、10年間安定するとかいう話ではなく、100年のスパンで見て、日本は、>確実に(やや上下はあれ安定して)税収が伸びている。

100年。 100年のスパン。 SFだ! まいったよ。 でも、笑えた。 苦しさが伝わる文章だ。 ありがとう。

そうだ。 あと一つお勉強しようね。 「根拠」という言葉だ。 君が主張する増税による税収低減の「根拠」は(少なくともリンクに記載される)ここ45年間の一般会計税収推移との関連は希薄だ。 というか、ほぼ無関係だね。 だから、100年スパンなんて無茶なことを言うのだろう? もはや、検証不可能だからね。 因みに今から100年前は大正だ。 その頃の誰が現在の日本を想像できた?

税収推移を予測するためには、(君が言い散らかしている)増収を阻害する抑制因子以外に無数の加速因子があるんだ。 そのシミュレーションは、天気予報と同程度かそれ以上の多様な要素を有機的に組み合わせた計算をするんだ。 それでも外れる。

こういった「複雑系(辞書で調べてごらん)」の極致の演繹法(これも調べてごらん)に抑制因子だけを取り上げて「根拠」なんて言葉を使うものではない。 その推論結果はむごたらしいものだ。 リンクの税収推移と君の「根拠?」に基づく妄想の結果が悲惨なほどに違うのはそのためなんだ。

むしろ、過去の動向実績を「根拠」とする方があてになるよ。 帰納法(これも調べてごらん)という。

ちなみに、動向予測は演繹法と帰納法を組み合わせて行うことが多い。 どちらか一方ということは特別な事情を除いてあり得んな。

久しぶりに大笑いできた。 ありがとう。

お礼日時:2019/03/30 13:09

はあ(笑)


ムカついたから自分の考えを変えて反論してみたが・・・やっぱり・・・みたいな?
数学ねぇ・・・技術者ねぇ・・・

でも、そうですね。
税収が上がったら、それは増税する理由の一つにはなり得ますが、それだけで以降の税収が安定的に伸びていくかと言えば、そうとは言えません。

以降の税収が上がる、或いは継続的に維持でき、プライマリーバランスを大きく崩さないようにするのが、継続的な国家運営のためには必要不可欠です。


税収が増税で増えたとしても・・・

民衆から税を取り上げすぎても国家は先細ります。民衆が困窮すれば、生産も発明も消費も有ったモノではありません。
一時的に税収が増えても、経済活動を減速させ、民衆の体力が落ちていくわけですから、国家はしぼんでいくでしょう。

ですが、税を取り上げすぎた場合、非常に有効に民衆に還元できれば、民衆の活動も活発化させることも可能でしょうけど・・・


現状は増税+社会保障費削減と言う状態ですからね。
民衆の活動をとにかく抑制する政治になっています。
間違いなく腰折れします。


他にもいっぱい腰折れするだろう理由がありますけどね。
増税はそれにトドメを刺すようなものですね。
例えば、オリンピックの終了。
金融緩和の出口戦略の未完了。
社会保障費減額による社会不安。
年金破綻、或いは年金の激しい減額予測による社会不安。
少子高齢化による物理的な経済の縮小。

結構挙げればきりが無いほど不安要素があります。

すると、すぐに「今までの貯金があるから大丈夫!(債権などね)」と言う反論が出るんですが、もしその貯金を使ったら(そもそも簡単にぽんと使えるものではないんですが、もし簡単に使えると、非常に安倍政権に大甘な仮定をしたとして)、今の日本の金融の信用状態とはまた別物になりますからね。

資産があるから、延々デフレでも信用状態が非常に良い状態ですが、それを売り払ったら、その信用がどうなるかです。
日本の資産と信用は相関関係にあります。
それさえも安倍政権のメンツのために切り崩せと言うんですから・・・


そんなことしなくとも、減税すれば良いだけなのに・・・


増税で税収を(一時的に)増やすのはやはり悪手。
政府の補助が効いて、(徐々に自発的に継続的に)民衆の経済活動が活発化し、増税なんてしていないのに、自然に勝手に税収が上がっていくのがやはり国家運営にとってはベストなんですよね。


安倍さんは既にいろいろ切り崩しすぎました。
4期の安倍、或いは次の新総理、めちゃくちゃ苦労しますよ。
どうするんだろう・・・マジで・・・
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この回答へのお礼

>税収が上がったら、それは増税する理由の一つにはなり得ますが、それだけで以降の税収が安定的に伸びていくかと言えば、そうとは言えません。
⇒ このリンクを見れば、一時的な腰折れの後に税収は安定的に伸びている。 事実は君の認識と異なる。 妄想はどうでも良い。 


No.4のお礼に下記リンク(事実)と君の想像(印象)との乖離をどのように説明するのか記載した。 
----------- 記No.4お礼欄 ----------
「そうかい? そんなに単純かね? 下記リンクの一般会計税収グラフの推移をどう説明する?」
https://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/bud …
--------------------------------------------

回答は得られなかった。 説明できなかったと理解するよ。 よろしいね?

君は誤解しているが、私が問題としているのは「腰折れ」だ。 以降回復するとしてもだ。 順調に税収が加速している最中にブレーキを踏む必要がないと申している。

腰折れ時点で生じた国の債務(国民の資産)をAとしよう。 その後、従来の水準に税収が回復しただけでは左記債務Aは永久に取り戻せない。 Aを補填し得る増収がなければ意味がない。 分かるかね? 

リンクのグラフ(一般会計税収)をよくみてごらん。 前回の消費増税前の推移は直線から二次曲線状の加速にかかり始めた時点で行われた。 そのまま曲線推移していれば現在の税収は64兆円程度になっていた可能性がある(可能性だ)。 現実は一時的な増収(消費増税効果)があったものの、毎回恒例の「腰折れ」が発生(H28年)。 そして、上昇推移は直線に戻る。

増収推移にブレーキをかける行為が無駄だと指摘しているのだ。 君の妄想とは若干? 視点が違うのだよ。 リンクを読んでごらん。 君の印象は事実と異なっているよ。

お礼日時:2019/03/30 09:27

No.2です。



> ⇒ しかし、4期が理由の増税かなぁ? まぁ、可能性は否定できないけど。
本人は否定している4期ですが、もし目指すならば、の場合です。
過去2回の延期は国民指示が大きくて財務相も引き下がりましたが、
延期3回目ともなれば、財務省反発がこれを超えるはずです。
某麻生大臣の顔を潰したら、将来を捨てるにもなります。
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この回答へのお礼

確かに4選を狙うなら理由にかなうかもしれない。 私はそうは思わないけれども(根拠はない)。

お礼日時:2019/03/30 00:46

あなたはどう考えているのかは知りませんが、私は増税は反対ですね。



今税収が上がっているから、増税賛成と言う短絡思考はなさらないほうが良いですね。
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この回答へのお礼

私も増税には反対だ。 景気の腰折れを危惧するからだ。

お礼日時:2019/03/30 00:44

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