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うちの会社の管理職の人たちは、毎日23時過ぎまでいて、朝は平社員などの人と比べて、誰よりも早く会社に来ています。繁忙期には土日両方出勤し、たまに早く帰れる日も、役員との飲み会があり、拘束されているようです。

一方で働き方改革の煽りもあり、若手は遅くとも19時には帰っていますし、朝はほぼ定刻に着きます。

なぜ管理職には働き方改革がないのでしょうか?

A 回答 (5件)

管理職は平社員と違うんです。

平社員の延長線上に管理職があるわけではありません。管理職はその名のとおり、仕事を管理する役職の人であって、そのために部下なども使いこなします。部下(平社員)は使いこなされる立場にあるので、働き方改革を進めて過労にならない(というか適切な労働時間に収まる)ように規制されないといけないわけ。
管理職は仕事を管理する立場の人なので、自分の役目も管理できないといけないんです。でも昔気質の人なら、より多くの仕事を取り扱ってより多くの成果を出さなくっちゃ、と思うのかもよ。
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人手不足で、若い者に厳しく仕事をさせたら


さっさと辞めてしまいます。

しかし、管理職になれば、得た地位の事も
あり、妻子もいるし、いくらこき使っても
辞めません。
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まずは一般社員から。



…という考え方じゃないのかな。
でなければ今後管理職になりたいと思う社員は現れないでしょう。

要はまだ改善を行っている途中ってこと。
最終的には管理職も定時出社、定時退勤するようになるでしょう。
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古い体質の会社かも知れません。


そうやって人よりも多く・長く働くことを美徳と感じているのでしょう。
また家庭に居場所がない人は、そうやって会社にいたがるものです。
あと、残業込みで家のローンなどを組んだら、返済するために残業せざるを得ません。
そういう事情もあると思います。
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そのように思い込んでいる管理職の人たちばっかりなんでしょうね。

そもそも管理職なんて、下っ端が仕事でミスをしたときに、解決してあげるのが管理職。会社の上からの目標を下っ端に正しく伝え、それが順調に行ってるかいないかを見ながら、適当にかじ取りをするだけで、実務なんかもっと早くできる下っ端にまかせです。

わたしが管理職の時は、民状視察と称して会社の外に出て、自席にいることはほとんどなしで、デタラメ目的な海外・国内出張ばかりしてました。従業員5万人以上の世界的に名の知られた会社の部長職でした。
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