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今度、初めての海外旅行なのですが
液体の荷物について質問があります

液体物を持っていくとき
手持ちで持っていく場合ジップロック1枚分まで持って行けるじゃないですか、
それで液体物を預け荷物にする場合は何か(ジップロックに入る分など)規定とかありますか?

文が分かりにくくてすみません

A 回答 (5件)

預け荷物には制限は有りません。

極端な話し、2リットルのお茶のペットボトルを入れてもお酒の一升瓶を入れてもOKです。入れ方や形態にルールは有りません。漏れたりしないようにするのは勿論、万が一漏れても周りの荷物に影響が無いようにすると良いと思います(ビニール袋に入れる、割れ物だったらTシャツや洋服で包むなど。
勿論持ち込みが禁止されている液体や容量制限で課税対象のものもあるのでご注意下さい。
液体物で重量オーバーは無いと思いますが、オーバーすると、追加料金や最悪預けられず、その場で中身を捨てる事になるのでご注意を!
手持ちでもジップロックに入れれば良い訳ではなく、1つの容器あたりの容量制限、トータルでの制限も有るので、再度確認する事をお勧めします。
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一般に危険物と称す(揮発性液体、引火性液体)は内装、外装ともに、


IATAと航空会社のルールに従って専門業者で梱包します。
(梱包当たりの数量規定があります。)
爆発物(火薬等)、腐食性液体、毒性を有する液体、高圧ガス入り液体は、
旅客機への持ち込みやめましょう。

非危険物の液体を旅客機の、チェックインバッゲジで輸送する際は、
容器は気圧の低下(0.8-0.9)であっても潰れないものを利用。
万一、液漏れがあっても大丈夫のように、パッケージの周囲を吸収材でくるみます。
(パッケージは、バッグの真ん中に置くと外的要因で破損する事がさけられます。
小さな、ボトルであれば、ファスナー付きジップロックに入れてから,吸収材でくるむ事も良いでしょう。)
要は、容器が壊れ、内容物が漏れても、機材、他人の荷物に影響ないようにすることです。
by航空会社職員。
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預入荷物に入れる液体は、ジップロックに入れるなどの規定はありませんが、量には制限があります。


関係しそうなのは化粧品でしょうかね。こちらをよくご覧下さい。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.airtrip.jp/tr …
https://tabi-mile.com/baggage-limit/
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液体物を「預け手荷物」にする場合、毀れて水漏れがない様にします。

(手荷物は投げることもある。日本の航空会社はない)
http://ta-bi.net/posts/mochikomi/
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預け入れ荷物


 規定は特にありませんが「漏れないように」しなければなりません。
 理由は、他人の預け入れ荷物を濡らす場合があります。

私は駐在者なので、大きな液体洗剤、焼酎などを預け入れ荷物で運びますが、
ジップロックなど、「漏れないような対策」に何度も救われています。

アジアの某空港で、牛乳が漏れた預け入れに持つがターンテーブルを回っていて、面白かったですよ。
私は、旅行用の小さい洗剤100CCくらいがスーツケースの中で漏れたことがあります。
大変でしたよ。
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