プロが教えるわが家の防犯対策術!

テレビ放送開始時からの箱根駅伝ファンです。
何の疑問もなくずっと見てきましたが、ここのところ気になることが。
それは、「復路の区間賞(区間記録も若干)が、往路よりもかなり見劣りする」ことです。
今年は8区の記録が22年振りに更新されました。それでも「遊行寺の坂があるとはいえ
キロ3分をちょっと切るぐらいだな~」なんて思ってました。
自分なりに理由を考えてみると、 1.往路と復路の選手層の違い 2.距離は(ほぼ)一緒
でも走りやすさの違い 3.個別走の難しさ 4.(3)に関して、先導者・先導バイクが
あるかないか   など色々考えてみました。
ここ、インターネットで同様の検索してみても、同じ疑問を持っている人はいなさそうです。
これは私の勘違いなのでしょうか?

A 回答 (2件)

往路の着順で復路スタートが行われますが、着順の時間差で出ていきます。


6,7区あたりまでは順位が目まぐるしく変わることもありますが、あとは予定調和的な順位や記録で推移します。
結局復路は、シード落ちしない程度のそこそこの速度で走る(ように指示されている)選手が多いので、そうなってしまっている気がします。
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この回答へのお礼

シード権の大切さは分かりますが、
そういうものなのかもしれません。
考えていなかった大きな選択肢を有難うございます。

お礼日時:2019/03/30 18:37

往路と復路の距離が違います。


往路は108.0Km、復路は109.9Km
区間毎の距離の違いは判りません。
先導白バイは、先頭選手のペースに合わせ、バックミラーで確認しながら15~20mほどの間隔を保つように走行するので、白バイ説は根拠がありません。
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この回答へのお礼

回答、有難うございます。

お礼日時:2019/03/30 18:32

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