著作権について知りたいのですが、教科書などの挿絵や写真を使って問題集を作成しそれを販売するにはなにか特別な手続きが必要なのでしょうか?ご存知の方よろしくお願いします。

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A 回答 (2件)

 教科書とはいえその一部を複製する場合は著作権者に使用料を支払う必要があります。


 教師をされているのかどうかわかりませんが、教師の場合、授業における著作物の利用の必要性を考慮して、著作権者の経済的利益を害さない範囲であれば、複製しても著作権侵害にはなりません(著作権法第35条)。なお、この場合は無償配布の場合のみで、有償の場合は著作権者に対し使用料を支払う必要があります。
 今回の場合は、明らかに営利目的ですので著作権者(教科書出版元)の許可を得る必要があります。
 なお、逆に教科書に使用する場合は、必要限度においての記載については許可は不要となっています(第33条)。
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この回答へのお礼

御丁寧なお返事ありがとうございます。大変参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/28 23:27

はい。

その教科書の発売元に連絡して許諾を求め、必要なら著作権料を支払う必要があります。
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この回答へのお礼

参考になりました。大変的を得た解答、ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/28 23:30

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Q小説の挿絵の著作権、商用利用について。

2015年が江戸川乱歩先生の没後50年とのこと。
来年には著作権が切れ、青空文庫などへの収録も期待されるとの話を聞きました。
その際、小説の挿絵の扱いは、正式にはどのようになるのでしょう。
具体的には、少年探偵団シリーズの柳瀬茂さんの挿絵を、シールやTシャツにして販売、自由に商用利用することは可能になるのでしょうか。
また、もし許可を取ることが必要な場合、個人レベルでの商用利用に関して、
どこに話を通すのが適切なのでしょうか。
教えていただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

一番めんどくさいのは、著作権が切れる時期の権利者探しなのです。
契約内容自体が不明になっている事が多く、著作権利者が借金を残して死去した場合、親族が相続放棄している場合が多々あり、権利者不在の事があるから。
で、今回の話であれば、問い合わせ先は柳瀬茂の挿絵で少年探偵団シリーズを発刊していたポプラ社です。

ですが、個人レベルの二次創作の版権許諾は、出版社は基本的に対応しません。
二次創作だと個別対応の個別契約になり、出版事業であって版権管理事業ではないから、一切許可しなきゃ対応しないでも寡占したままで済むからです。

ポプラ社に著作権の帰属の確認をし、明確な回答が返ってこないなら、
著作権侵害であっても、侵害を権利者に指摘されるまでは、権利者不在のフリー素材のようなものです。
著作権侵害はあくまで親告罪だから。

江戸川乱歩に柳瀬茂の挿絵の権利はなく、柳瀬茂に江戸川乱歩作品の権利はなく、
あなたには柳瀬茂さんの挿絵を販売する権利がなく、個人販売で著作権利者が版権料で潤うわけでもなく、
限りなく柳瀬茂さんの挿絵に近いテイストで描き直した二次創作作品は、コピーであってあなたに著作権はない。
個人販売レベルのあなたを特定するのは、柳瀬茂の著作権相続者の義務。
そして著作権が切れているのなら、当事者の意志は死後50年経っているので確認できない。

ないない尽くしの権利に、継続して販売する権利もないのです。
権利者に直接差し止めの指摘されるまでの権利しかなく、それも著作権保護期間と同時になくなります。

どちらかというと、一番問題になるのは、利用許諾より、
柳瀬茂さんの挿絵に近いテイストで描き直す絵のクオリティや、Tシャツやシールの商品の品質が個人レベルに低品質の場合、著作人格権で揉めると思います。柳瀬茂の名誉を貶める可能性があるから。

二次創作は、オマージュのグレーゾーンであって、
同人活動は、経費以上の金儲けしたり、名を語ったり、(販売などの)権利を主張してはいけない。
白黒はっきりさせたら、著作権利者としては二次創作は許諾できないのです。

一番めんどくさいのは、著作権が切れる時期の権利者探しなのです。
契約内容自体が不明になっている事が多く、著作権利者が借金を残して死去した場合、親族が相続放棄している場合が多々あり、権利者不在の事があるから。
で、今回の話であれば、問い合わせ先は柳瀬茂の挿絵で少年探偵団シリーズを発刊していたポプラ社です。

ですが、個人レベルの二次創作の版権許諾は、出版社は基本的に対応しません。
二次創作だと個別対応の個別契約になり、出版事業であって版権管理事業ではないから、一切許可しなきゃ対応...続きを読む

Q参考書の挿絵の著作権について教えてください。

参考書の挿絵の著作権について教えてください。
今、自分である教材をつくっています。将来的には販売もしようかと考えています。
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についてもいえるのでしょうか? 珍しい絵ではなく、どこにでもあるような絵やイラスト、そして写真です。
自分で絵やイラストを書く技量もなく、できれば、他の人のを拝借させていただきたく考えています。
すいませんが、教えていただけないでしょうか?

Aベストアンサー

著作権法32条
公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。  


「書く技量が無いから拝借する」というのは引用の範囲を超えており著作権侵害となります。

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Aベストアンサー

#4です。調べてみたらちょっと違ったようです。

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現在、絵画のレンタルを企画しているのですが、例えば有名な絵をパロったものでビジネスをする場合、法律に触れるかどうか教えていただきたいのです。

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著作権法
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第六十条 著作物を公衆に提供し、又は提示する者は、その著作物の著作者が存しなくなつた後においても、著作者が存しているとしたならばその著作者人格権の侵害となるべき行為をしてはならない。ただし、その行為の性質及び程度、社会的事情の変動その他によりその行為が当該著作者の意を害しないと認められる場合は、この限りでない。

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 公衆送信権と著作権の違いってなんだんでしょうか?

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今日 海にいった。楽しかった。

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それを私がネットで公開するにはとくに問題はないですよね?


では、自分以外の人間(以下Aとします)がネットで公開する場合Aは私の許可が必要となるわけですよね?
 許可なしにやると、「公衆送信権」 「著作権」
のどちらの法律に引っかかるのでしょうか?
 

Aベストアンサー

一般に、「著作権」と呼ばれるものは、広義の著作権と狭義の著作権に分かれます。

狭義の著作権とは、著作権法21条以下に規定される財産権としての著作権で、これらは支分権と呼ばれ、その「権利の束」が狭義の著作権です。他人へ譲渡したり、利用を許諾したりすることができます。これを単に「著作権」と呼ぶことがあります。
広義の著作権とは、狭義の著作権に、18条~20条の「著作者人格権」を含めたもので、この著作者人格権は一身専属であり、譲渡の対象とはならず、相続の対象ともなりません。

公衆送信権は、狭義の著作権の1つで、インターネットなど自動公衆送信においては「送信可能化権」として扱われます。

したがって、原著作者(X)が自己のパソコン上で作成した著作物はそのままでは非公開ですから、これを他人が公開すれば、たとえXの名でしたとしても、公表権(18条)を侵害し、インターネット上で公開すれば公衆送信権(23条)の侵害ともなります。
Xが自分のウェブサイトに公開した日記は、すでに公表された著作物ですから公表権の侵害とはなりませんが、他人がXに無許諾でこれを複製し、公開すれば、複製権(21条)・公衆送信権の侵害となります。

なお、蛇足ながら、
>○月○日○曜日
>今日 海にいった。楽しかった。
さすがにこの程度では著作物とはなり得ないと思われます。著作権は「表現の創作性」を保護する権利ですから、創作性の感得できない、誰が書いても同様の表現とならざるを得ないものは保護に値しません。

一般に、「著作権」と呼ばれるものは、広義の著作権と狭義の著作権に分かれます。

狭義の著作権とは、著作権法21条以下に規定される財産権としての著作権で、これらは支分権と呼ばれ、その「権利の束」が狭義の著作権です。他人へ譲渡したり、利用を許諾したりすることができます。これを単に「著作権」と呼ぶことがあります。
広義の著作権とは、狭義の著作権に、18条~20条の「著作者人格権」を含めたもので、この著作者人格権は一身専属であり、譲渡の対象とはならず、相続の対象ともなりません。

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