私もザ・ローリング・ストーンズの大ファンですが、ザ・ローリング・ストーンズのイギリスのグランベリーフ

私もザ・ローリング・ストーンズの大ファンですが、ザ・ローリング・ストーンズのイギリスのグランベリーフェスティバルのコンサート会場に、男で肩の辺りにザ・ローリング・ストーンズのベロ舌のタトゥーをいれているのを、一瞬VTRで見ましたが、そのような筋金入りの、ザ・ローリング・ストーンズファンも何人かはいることはいるんですよね。

質問者からの補足コメント

• ザ・ローリング・ストーンズのコンサートのために平日勤務先を休んでまで、行っていた人も、今までわんさかいますよね。

    補足日時：2019/03/31 01:13

No.1 ベストアンサー 回答者： gldfish 回答日時： 2019/04/06 12:53

それを「筋金入り」と言えるかは疑問です。

というのもイギリスでタトゥは非常に一般的なファッションです。日本でも知られるくらい有名なOne DirectionとかSpice Girlsといったブリブリのアイドルから、国民的スターと言えるようなRobbie Williamsやベッカムまで、全身タトゥだったりします。
日本ではタトゥと言えば「特殊な人がするもの」「消えないので、相当な覚悟でするもの」のように思うのかもしれませんが、ヨーロッパでは全く事情は違うようです。
AKBのライブでAKBの顔が印刷されたTシャツを着ていても別に「筋金入り」とは言わないでしょう。そのレベルかもしれません。

＞ザ・ローリング・ストーンズのコンサートのために平日勤務先を休んでまで、行っていた人も、今までわんさかいますよね
英国人は仕事嫌いです。この点に関しては「筋金入り」と言えます。前もって予定を入れれば有給なんて取れますし、子供の誕生日で休むことも出来たりしますし、それも無理ならズル休み出来るって人もたくさんいます。義務教育の子も平日が安く済むという理由から家族旅行でズル休みすることもあり、社会問題になるほどです。どんな社会的地位のある人でも、休暇中に仕事で呼び出される等ということもまずないようです。

まず、日本の発想を一度捨ててください。海外を語る時に、日本人の「常識」なんて何の判断材料にもなりません。