第一族の水素原子は分子結晶を、
ナトリウム原子は金属結晶をつくりますが
その相異点はなんですか?

A 回答 (1件)

同じ1族でも水素原子は特別です。



水素原子はただ1個しか電子をもちません。その電子はK殻に入っています。K殻は最大2個の電子しか入らないので、水素原子の電子配置を安定させる方法は、電子を1個放出してH+になるか、電子を1個吸収するか、どちらも可能です。実際には共有結合によりH2という分子になります。そして低温では分子結晶をつくることになります。

一方Naは11個の電子をもち、最も外側のM殻には1個しか電子がありません。M殻は8個で安定なので、Naは電子を1個放出してNa+になります。そして放出された自由電子により金属結晶をつくるのです。

つまり、最も内側のK殻が2個で一杯になるなるという特殊性により、H原子は他の1族原子とは性質が違うわけですね。
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Qナトリウムと食塩

加工食品などにナトリウム含量が表示されていますが、そのナトリウムの量から食塩の量を知るにはどうすればいいですか? ナトリウム○mg=食塩○グラムというような換算方法はありますか? 

Aベストアンサー

前の回答者の補足をします。ナトリウム含有量のすべてを食塩と考えると前の回答者の換算式でよいと思います。もう少し細かく言うと、Naの原子量が23、Clの原子量が35.45ですので食塩(NaCl)は分子量58.45になります。
 58.45÷23=2.54 
 ナトリウム量(mg)×2.54÷1000=食塩量(g)です。ただし、これは正確に言うと食塩換算量であり、ナトリウムをすべて食塩に置き換えた場合です。食品の中には食塩以外にNaの化合物が含まれているのが普通です。例えば、グルタミン酸ソーダ(調味料)、核酸系の調味料などがあります。ですから、Na量=食塩量と考えるのは間違いです。食品にナトリウム量が表示されているのは、ナトリウムの摂取量が健康に与える影響が大きいため、その摂取量の目安を知らせるために表示しているのです。

Q(水素イオン半径<)He原子半径<リチウムイオン半径 (フッ素イオン半径<)Ne原子半径<ナトリウム

(水素イオン半径<)He原子半径<リチウムイオン半径

(フッ素イオン半径<)Ne原子半径<ナトリウムイオン半径


こうなるのはなぜですか?

HeとLi、FとNaのイオン半径は、
「ある希ガス原子と同一の電子配置をもつイオンは、原子番号の大きいものほど中心の原子核の正電荷がより強く電子を引きつけるため、イオン半径は小さくなる。」
という性質があるので、理解できますが、

希ガス原子半径が最大とならないことが、理解できません。


自分は、希ガス原子半径は、周期表でその希ガス元素の隣にある元素がイオンになった時のイオン半径よりも、大きくなるはずだと思います。
なぜならば、電子配置は同じであり、半径を決めるのは原子番号すなわち陽子の数であるはずだからです。
しかし実際は違います。
専門の範囲でしょうか…説明をお願いします。

Aベストアンサー

イオン半径は色々なイオン化合物の格子定数をX線回折の測定などを元に、
この元素のイオンの半径はこれくらいだろうと算定したものですね。
各種元素の色々なイオン化合物の測定値を元に、1927年ライナス・ポーリングが算定したものが多く使われています。
化合物によって、イオン結合性が強かったり共有結合性が強かったり、相手の元素との関わりもあってイオンの半径は同じ元素のイオンでも実際は大小があります。

希ガス元素の原子半径ですが、通常は化合物をつくりませんから液体や固体になるまで冷却し、
そこから、これ以上原子が近寄らないファンデルワールス半径を求め、それを原子半径としています。他の原子半径もありますね。

イオン半径と原子半径は、測定方法と条件が違うこと、原子の状態(イオンか単原子分子)が違うこと、があり、
半径の定義の仕方も違うので、単純な比較は本来は出来ないです。

Qナトリウムは、食塩等量で0.7%程度とはどういう意味?

私はある食品のナトリウムの含有%を問い合わせたのですが、「ナトリウムは、食塩等量で0.7%程度」という回答が来ました。これはどういう意味ですか?ナトリウムが0.7%・・・ではないんですかね??食塩等量でというのは塩化物がということですか?

Aベストアンサー

>食塩等量でというのは塩化物がということですか
そうです。
栄養成分を言うときは「食塩相当量」を使います。
通常、食品のナトリウムを原子吸光法で分析し、食塩に換算した値で表します。
これは一般に高血圧などで食事制限する場合、食塩の量として表す方が計算及び制限しやすいからです。

Na=23
Cl=35.5
NaCl=58.5
なのでナトリウム量から食塩相当量に換算するときは、2.54をかけます。
この場合、反対に2.54で割って、
0.7/2.54≒0.28
食品中のナトリウム含量は、100gあたり280mgとなります。
ただし、食塩相当量は小数点以下第1位で表しますので、
実際は、0.650~0.749gの間です。
よってナトリウム量は、256~295mgの範囲となります。
必要であれば、ナトリウム280mg(食塩相当量より換算)と表記すると良いと思います。

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こんにちは。
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◆この金属原子の半径は何nmか という問題です。

左側の原子の半径と右側の原子の半径の長さが0.30nmなので、0.30nm÷2 をすれば問いと僕は考えました。
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答えの値が似ていますが、これはたまたま似てしまっただけなのでしょうか。
そして、僕の考え方の間違っているところをご指摘いただきたいと思っています。

もうすぐテストなのでできるだけわかりやすくご回答をお願いしたいです。
よろしくお願いします・

Aベストアンサー

中心の原子と4隅との原子の間隔は中心をとおる斜めの対角線の長さから求められますね。その長さの4分の1が原子半径となりますので

対角線の長さの二乗=0.3の二乗+0.3の二乗+0.3の二乗
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塩化ナトリウムは中性なのに食塩水がアルカリ性なのはなぜですか?

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Aベストアンサー

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 栄養学では、食品を燃やして(酸化させて)、それを溶かして液性を測りますから・・。体内での燃焼とは違うので、食品の酸性食品、アルカリ性食品は意味のない基準です。

>塩化ナトリウムは中性なのに食塩水がアルカリ性なのはなぜですか?
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Aベストアンサー

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そのため、塩化物イオンとナトリウムイオンが結合し塩化ナトリウムが析出するのです
精製といえるかは?ですが、確かに、純粋な塩化ナトリウムですね。
ただ濾過して蒸発させても微量の水酸化ナトリウムは混入の可能性があります。
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Q水素分子のσ軌道、酸素分子のπ軌道、塩化水素のσ軌道を模式図で図示しろ。という問題を教えてください。

水素分子のσ軌道、酸素分子のπ軌道、塩化水素のσ軌道を模式図で図示しろ。という問題を教えてください。

Aベストアンサー

基本なので自分で考えてほしい。
H₂ は、 1s¹ 元素なので、σ結合に二個入ってヘリウム型
O₂ は、2s² 2p³ 元素なので、sp²混成起動によるσ結合とp軌道によるπ結合、余った2つのsp²は孤立電子対
HCl は、1s¹ と s²p⁵ なので、単純にsp混成軌道とのσ結合だけでよい。結合軸の反対にはσ孤立電子対、塩素のp軌道は塩素の周りに残る。

 σ結合(1か所)にしろπ結合(2か所)にしろね2個電子が入って、最終的に周囲が希ガス型で充足されればよい。

Q食塩(NaCl)と食塩以外のナトリウムについて。

食塩はNaClと表記されるようにClも含まれていると思うのですが、
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ナトリウム50mgとあります。
脱脂粉乳にもナトリウムと一緒にクロールも含まれている、
ということでしょうか?

Aベストアンサー

一般に塩と呼ばれるもの。

塩化ナトリウム:NaCl(食塩とも呼ばれる)
塩化カリウム:KCl
塩化リチウム:LiCl
塩化水素:HCl

塩化物は塩素(Cl)が含まれるものを指します。
そのため食品の成分表には単に「食塩」と書かれているものもありますが、「ナトリウム」と書かれていることがあります。
「塩」では塩化カリウムも含んでしまいますからね。

・・・
塩化ルビジウムや塩化セシウムなんてものもできるのだろうけど、
自分はそんなもの見たくもない。
(塩化物は元素の周期表の一番左の縦一列に塩素がくっついてできるものと覚えると良い)

Q水素脆化について質問させていただきます。 金属と水素が脆化する際、金属

水素脆化について質問させていただきます。 金属と水素が脆化する際、金属内部でどのような反応がおきているのでしょうか?? 鉄や銅などで例をあげていただけるとありがたいです

Aベストアンサー

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E3%81%9C%E3%81%84%E5%8C%96

>金属と水素が脆化する

という表現は「?」です。
脆化するのは金属です。水素はその原因になる物質です。
古くから知られている現象のようですが、そのメカニズムはまだよく分かっていないと書かれています。

素人の発想からすると水素が金属の中に入って行けば金属原子の結合が弱くなるのは予想できます。大きな分子であれば表面にとどまるでしょうが極性のない小さな分子であれば中の方まで移動していくのでしょう。原子に解離していればもっと小さくなります。自由電子の利用でプロトンの形でジャンプすることができればもう無茶苦茶小さいです。移動した先で水素に戻る事もできるかもしれません。極性のない小さな分子であるHeについては金属に入り込むことはあまり問題になっていないようですから単に分子や原子としての大きさの問題ではないはずです。
水素吸蔵合金というのがあるそうですので特別入りやすい金属もあるようです。そういう金属では強度は問題にはなっていないのでしょう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E3%81%9C%E3%81%84%E5%8C%96

>金属と水素が脆化する

という表現は「?」です。
脆化するのは金属です。水素はその原因になる物質です。
古くから知られている現象のようですが、そのメカニズムはまだよく分かっていないと書かれています。

素人の発想からすると水素が金属の中に入って行けば金属原子の結合が弱くなるのは予想できます。大きな分子であれば表面にとどまるでしょうが極性のない小さな分子であれば中の方まで移動していくのでしょう。原子に解...続きを読む


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