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マブチモーターの社内から聞いた
やっぱり労働組合は会社側から労働協約の破棄を通告されていた

組合委員長は1000万円の賠償請求を受けている

会社側のこのような対応は最近の経営手法ですか

A 回答 (2件)

マブチの本社・工場は千葉ですが、千葉の事件ですか。


千葉地裁の近くに「千葉中央法律事務所」があります。
そこに、真に労働者側に立って活躍している、有能な
弁護士たちがいますよ。
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労働協約は労働組合法に基づいているので、会社側から一方的に破棄出来ません。


組合委員長は贈収賄による、組合員に背任行為をしているので、背任罪で訴えて刑が確定すれば
会社側から労働協約の破棄はその時点に遡って無効となります。
会社側のこのような対応は昔からの経営手法です。変わったのは労働組合の方で、会社の言いなりになると
給与アップを伴う、職階上昇があるので、欲ぼけてしまいました。
”花ふぶき 昭和は遠く なりにけり” なーんちゃって。
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございます。
会社側は社内弁護士を雇ってやりたい放題です。
連合千葉の顧問弁護士に相談してみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2019/04/07 01:00

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