マレーシア、クアラルンプールでの滞在及びトランジットについて、今回初めてクアラルンプールに行きます。

マレーシア、クアラルンプールでの滞在及びトランジットについて、今回初めてクアラルンプールに行きます。しかし、それはシンガポールへの経由地として行きます。
クアラルンプールには18時に着きまして、次の日の12時頃に飛行機でシンガポールに着きたいと思っています。

この日程で初めての私でもクアラルンプールで楽しめる滞在方法を教えてくれたら助かります

質問者からの補足コメント

• もしかりに、
  空港着いてのんびりホテルのあるセントラル駅まで出て、夜の間にツインタワーを観光してからセントラル駅の付近の屋台？チャイナタウン？あたりでご飯を食べて次の日に駅中歩いてから空港戻るようなトランジットの場合、いくらぐらい両替すれば足りますか？

    補足日時：2019/04/07 22:33

• いくらぐらい(日本円換算)あれば足りますか？

    補足日時：2019/04/08 00:56

No.4 回答者： windwald 回答日時： 2019/04/13 23:53

ホテルやKLIA ekspresはクレジットカードで支払えますから、市内交通費と食費がポイントですね。

電車で移動するなら10リンギットくらいあれば十分。そして、食事も50リンギットを見ておけばよいでしょうか。これは何を食べるかにもよりますが。
あわせて2000円～3000円くらい。

マレーシア・リンギットは持ち帰っても円に戻すのが難しいので、できるだけ少額でにしておいてクレジットカード利用をお勧めしておきます。
市内交通をクレジット払いにしようとおもったら配車サービスのGrabを使えばよいでしょう。
GrabはUberと同様のサービスで、ネット決済をすることで運転手にお金を直接支払うこと無く乗れるため、言葉の不安などがありません。

No.3 回答者： windwald 回答日時： 2019/04/07 23:13

KLCCに泊まるくらいならKL sentralに泊まったほうがよいかと思います(そのご予定のようにお見受けしますが)。

KL sentral隣接のショッピングセンターNU sentralにフードコートがありますので、そこで食事をされても良いかと思いますし、
ペトロナスツインタワーをご覧になりたいのであれば、KLCC内のフードコートもよいかと思います。
KLCCから一駅隣のKampong Bahruにはマレー料理屋が並んでいてここもよいのですが、女性だけであれば避けた方が良い時間帯になるでしょう。

翌日は10時半にはKLIAに到着しておくべきですので、KL sentralを10時に出るKLIA ekspresに乗っておきたいですね。
とすると、朝はほとんど何もできません。それこそKL sentralの駅の付近を見るくらいでしょうか。

空港へ向かう場合は、降りる駅がKLIAなのかKLIA2なのか航空会社によって違いますので気をつけてくださいね。

No.2 回答者： asato87 回答日時： 2019/04/07 14:50

12時出発だと10時空港、市内を9時に出る感じですから、やれることはせいぜいKLCCの近くに泊まり早朝公園の散歩と朝のペトロナスタワー見る位でしょう。

前日の夜は夜市でご飯ですね。

No.1 回答者： zircon3 回答日時： 2019/04/07 14:47

18時というのは飛行機が定刻で着いた際にゲート前のスポットに停止する時間です。

ですので定刻到着としても飛行機から降りて入国審査を済ませ税関を通って到着ロビーへ出るのは早くて18時半です。
そこれからホテルへ移動して・・・ですので海外旅行に慣れていない場合はそれから外出して観光するというのはちょっと躊躇するところかと思います。
ですので希望する観光場所に近いホテルを探されるとよいです。

また、翌日の12時頃出発ということでしたら飛行機への乗り込み開始は11時半過ぎでしょうからその前にセキュリティーチェックと出国審査を通過してゲートに着いていなければなりません。利用経験の無い不慣れな空港であれば相応の余裕を持って行動する必要がありますので、例えばホテルの朝食が6時からで手早く行動して7時にはチェックアウト出来たとしても空港への移動を考えると観光できる時間は2時間半かそこらでしょう。
それならゆっくり起きて食事をし、ゆっくりホテルを出て空港に向かうのが安心・安全かと思います。

なお、24時間以内の滞在ですので荷物は空港で受け取らずシンガポールまで通しで預けることも可能なはずですが、航空会社によっては「乗り継ぎ空港で夜をまたぐ場合は一度受け取ってください」となることもあります。日本の出発空港での荷物預けの際によく確認ください。希望があればハッキリ伝えることも大切です。

参考まで。