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京浜急行電鉄⇔JRの【連絡運輸(連絡乗車券)】に関する質問です、詳しい方教えて下さい。
連絡運輸区域(画像参照)で上越線の記述はありませんが、高崎線と両毛線はあります。

「羽田空港国内線ターミナル→京急蒲田→横浜(京急→JR乗換)→東京→大宮→高崎→新前橋→桐生」の経路の乗車券は買えるのでしょうか?
なお、東京→高崎は「新幹線」に乗る予定です(画像を検索していたら京急発行の乗車券で「新幹線」経由と書いたのを見かけたのでこれは問題ないと思います。)
ただ、前途の通り連絡運輸区域に「上越線(上記の区間の高崎→新前橋間)」が無いのが気になります、この経路の乗車券を買えるのでしょうか?








なお、画像はhttp://mars.travel.coocan.jp/transfer.html から運用しました。

なお、京急発の新幹線経由の乗車券はhttps://dkwsutn.hatenablog.jp/entry/20141024/141 … を参考にしました。

「京浜急行電鉄⇔JRの【連絡運輸(連絡乗車」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 京急では今でも(連絡運輸等は)手書きの乗車券になるそうです。
    連絡運輸の範囲も現在も変わっていません。

    引用こそ古いですが、それ自体は現在も変わっていません。

    どうか人の質問を愚弄するような回答はお控えください、宜しくお願いします。

      補足日時:2019/04/09 09:39
  • ICカードの時代ですが、それでは対応しきれない案件があることを令和を目の前にしたこのご時世にも存在することをご理解ください。

      補足日時:2019/04/09 09:41
  • 自称「電車運転士」の方は運転士になる前に駅員とかを経験されていないのでしょうか?

      補足日時:2019/04/09 14:40
  • 3番目の回答者は一言多いです。

      補足日時:2019/04/09 16:44
  • 4件目の人に言っておきたい事。
    感情的にならずになんでこのような質問を私がしているのかを落ち着いて考えて欲しい。

      補足日時:2019/04/10 20:41
  • つらい・・・

    何も知らずに一方的に感情的に回答してくる方は苦手です、自分がそのような回答をされてどう思うのか考えて欲しいです。

    あと、やむを得ず一部の回答者が回答できないようにさせていただきました、ご了承下さい。

      補足日時:2019/04/11 17:34

A 回答 (5件)

JR旅客連絡運輸規則別表(1987.4.1現行)にJR東日本と京浜急行との連絡運輸について示されています。

これには、JR東日本の路線区間と京浜急行の路線区間および接続駅が明示されています。
 京浜急行(連絡運輸区域B)についてはその路線区間が「各駅」となっていますので、羽田空港国内線ターミナル駅は当然ながら該当します。
接続駅については、横浜は問題ありません。
 ただ、JR東日本(連絡運輸区域A)については解釈が違っています。
その路線区間は「東海道線東海道本線、…(中略)…高崎線各駅、渋川、両毛線各駅…(後略)…」となっています。
ここでは経由する路線名ではなく、路線にある駅名が示されているのです。別の見方をすると、京浜急行への連絡乗車券を発行する駅を示しているのです。
桐生は両毛線各駅の中に該当します。

 ということで、JRの規則を見る限りでは発行できることになっています。
この連絡乗車券ですと、JR線内の途中下車が可能で、通用期間も当日限りではなくなりますネ。
 ただ、京浜急行の窓口が何やかといちゃもんを付けて発行しないとするならば それはまた別物です。
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いま羽田にいるので駅員に聞いてみました。



結論を先に言うと、もうやらないとの事。
No.1の方の言うとおりでした。

この画面見せたのですが、理由はNo.3の方の言うとおり。
制度としてはあるけど、時間がかかってしまうし他の客を待たせてしまい迷惑が掛かるから。
忙しそうですしね。

パコちゃっぷ。さん。

見ず知らずの人に、「一言多い」とか「愚弄している」とか、そういう言葉をこの場で書くのはどうかと思いますよ。
折角回答してもらって失礼です。

端から見ると、ずいぶんなお方に見えます。
鉄道の切符の収集家って、そんなに狭量なんですかね?

令和を目前にして、居間だに手書きの乗車券を強要するなんて。
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この回答へのお礼

あなたは何もわかってないです。

ただ、私もこの質問の意図を詳しく話せないので負い目があります。

お礼日時:2019/04/10 20:31

これ、「規則上の話」と、「実務上の話」に分けて考えないといけないと思います。



「規則上の話」からいくと、質問者さんの示している以外の制限が実際の京急・JR東日本間の規程上にないのであれば(単に発着駅しか示していないのであれば)、一応可能と考えられます。そうでないと、たとえば大井川鉄道の連絡運輸範囲の「三島-名古屋(市内)間、岐阜」というような飛び地の指定が意味を成さなくなるので(枇杷島~木曽川間が含まれて居ないのを経由不可とするなら、岐阜への連絡乗車券が実質発売できなくなる)。もちろん、JR東日本としか連絡運輸の契約を結んでいないときにJR東海の路線を経由できないのは自明ですが。

しかし、「実務上の話」となると別で、質問者さんが引用しているサイト(これ自体、公式なものではなく、あくまで個人による調査をまとめたものです)にも
”首都圏の大手民鉄の連絡運輸においては、 出札窓口が機能している会社(窓口端末が設置されているような会社)を除けば、 (団体や障割などの特殊事例を除くと)自動券売機に口座のある範囲しか、 連絡普通乗車券の発売をしていない事例も多く、 広範囲な連絡運輸区域が設定されていても、 実質的には、JR側から社線駅への片発売に近い状況になっていることもあります。 ”(質問者さんの引用しているページ内に記載あり)
”本サイトの表中での「社線旅客運賃設定駅」とは、 「連規別表における社線運賃設定駅」のことであり、 「JRの駅で、連絡片道乗車券を購入することができる会社線の駅 (目的地)」のことを意味しています。 会社線の駅のなかのJR連絡乗車券を発売駅という意味ではありませんので、 ご留意下さい。”(下記ポインタ参照)
という注意書きがあります。
http://mars.travel.coocan.jp/transfer-note.html

そして京急の公式なwebサイト上に掲載されている「鉄道営業のご案内」
https://www.keikyu.co.jp/train-info/ticket.html
のなかにリンクがあるファイルでも、片道乗車券の発売範囲は「JR線(品川・八丁畷・横浜接続)※各接続駅からJR線50kmの各駅」と明示されており、これに当てはまらない質問の事例は発売がされない可能性が大です。
https://www.keikyu.co.jp/file.jsp?assets/pdf/tra …

一般論で言えば、連絡乗車券が買えなかったとしても各会社ごとに乗車券を購入すれば移動の用には足りるので(連絡乗車券だと途中下車の条件に差が出る可能性があることは承知していますが、少なくとも京急では「途中下車不可」が原則で、開示されていない連絡運輸でこの原則を覆す規程が存在するかも公にはされていません)この取扱が利用者に極端に不利ということにもならないと考えます。
実際、JR自身ですらマルスを使わずに複雑な区間の乗車券を発行しようとするとかなりの時間を要することを考えると、手計算が必要な質問のようなルートを窓口で受けてもらえることは期待しないほうがよいように思います。
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こんにちは。


 連絡範囲から判断すれば、高崎ー新前橋間は範囲外で発行不可でしょう。となると、小山経由で買うしかありません。あるいは高崎までで買って、以降は別途乗車にするかのいずれかです。

 ウェブを検索してみると割合最近の補充券発行の例も見つかります。
http://izayoi0491rinkai.blog.fc2.com/blog-catego …
昨年2月23日付け。これの場合には全くの趣味発券ですから、本件ではもっと実用的でもあり、問題はありません。
 別のブログ
http://lebillet-et-voyage.cocolog-nifty.com/
の本年3月30日付けにはパンチに関する言及もあります。上記の京浜急行の物もそうですが、パンチが全く廃止されてしまっているわけではないことが判ります。
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こんにちは。


電車運転士をしております。

自動券売機では購入出来ません。

⚪着駅で精算する
⚪JRの区間をJRの“みどりの窓口”で事前に購入しておく。(品川駅で2枚投入で通過できます。)

……このいずれかです。

画像や添付のサイトの情報は古いですね。
画像では補充券を切って購入されていますが、今は自動改札機やICカード乗車券の時代で、もう補充券では切ってないですよ。
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この回答へのお礼

No

あなたの回答は私の質問を完全否定されてますね。

お礼日時:2019/04/09 09:15

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