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走行車両のタイヤの揺れに関して。

段差がある箇所の真上でタイヤが揺れるんですか?
それとも速度や視力の影響で、段差を数十センチほど通り過ぎてからタイヤの揺れが視認できるんですか?

もし後者の場合、段差の箇所を特定するにはどうすればいいんでしょうか。
道路の目視では段差の存在に気付きませんが、
離れてタイヤだけを見てると明らかに揺れているんですね。
そのため段差自体は確実に存在しています。

車の速度は〜60kmほどの道路です。

A 回答 (4件)

>道路の目視では段差の存在に気付きませんが、



タイヤが上下に動いて見えるぐらいの段差(というか凹凸)であれば、目視で気づかないはずはありません。

>段差の箇所を特定するにはどうすればいいんでしょうか。

実際にその近辺を小幅歩きで歩いてみれば必ず気づくと思います。
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60kmですと段差を乗り上げる、乗り降りる瞬間も一瞬で、タイヤ自体の変形は目視できないかと。


タイヤに対してサスペンションの働きで、車が沈む・浮くためにタイヤハウスの空洞が狭まる、広がるを見た方がわかりやすいかと。
大きく広がる、沈むを経て、その後も車体が上下に揺れて徐々に収まります
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両方じゃないですか。


段差に入ってタイヤが捉えた瞬間タイヤがたわみ、ホイルと共に上下し、それが懸架装置に伝わります。
段差を通過し終えた時にはたわみが戻ると共に上下が減衰しますが、瞬間的に終わるものではないでしょうから、段差から通過後少しまでタイヤは揺れているはずです。
それと懸架装置の種類によって減衰も変わりますね。
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段差などがある道を走行しているときに振動を直接、乗っている人に伝えないのがサスペンションの役目です。


段差のポイントで車輪は上下しますが、ばねとダンパー(ショックアブソーバー)により、車の本体への振動の伝わりを軽減させています。
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