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「反日感情が…」といいますけど、もしかしてそれは単なる
歴史問題に関する「抗議」とか「異議申し立て」ではなくて、
もっと人間の奥深くからでてくる「怨念や憎しみ」、悪意のようなものなのではないでしょうか?
(よしあしは別として)

そのへんを日本人はわかってないのでは?
(なんでそんなに恨まれてるのか、ということが)

質問者からの補足コメント

  • 日本以外にも同じような歴史問題というか軋轢をかかえてる国は、
    たぶん世界のどこかにはあると思いますけど
    どこかいい例があるでしょうか?みんなどう解決しているのでしょうか?

      補足日時:2019/04/09 10:32

A 回答 (13件中1~10件)

反日感情ってそんなにあるとは思えない、反日教育されているから根底には有るのかもしれないが疑っている節はある。


本人に実感する恨みなどある人はまずいないだろう、あるのはその国で教えられている間違った歴史認識だけですから。
お隣の国では日本に対してどこのどんな人が反日行動しているのでしょう、現地ではそんな人を見た事が無いので不思議です。
慰安婦像の前とかに行けばいるんだろうが不愉快に成りたくないですから行きませんよね、本当に何処のどいつがって思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

>反日感情ってそんなにあるとは思えない、

そうですよね、実際はそんなにでもないのに、ほとんど悪い情報ばかりニュースで流れてくるから
こちらも知らなくてもいいことまで知らされすぎてるんじゃないか、と思ったりします。

お礼日時:2019/04/09 17:57

>もっと人間の奥深くからでてくる「怨念や憎しみ」、悪意のようなものなのでは


朝鮮文化のベースにあるのが「恨(ハン)」の思想というのは有名で、「なんで」というより、理由は何でもいいんだと思います。共通に憎むべき対象を持つことで結束する(日本人もですよね?)、みたいなことで、教育の場でもしかりでしょう。日本には恨むべきわかりやすい理由があるし、絡みやすいし、格好のターゲットです。なお在日の割と若い方の話によると、「(戦後生まれの)一般韓国人」の多くは日本(人)のことは大好きで大嫌い (腐れ縁の恋人?)らしく、きっかけがあれば大好きにも大嫌いにも簡単に転ぶようです。(目上を絶対的に尊重する文化なため、「大嫌い」は継承される。)

余談ですが、韓国の場合、今はまだ日本を本気でうんぬんかんぬんいうより、国内外に対するパフォーマンスの意味合いは強いように思います。が、「本気で」虎視眈々とねらっている国?は別にちゃんと存在するようで、能登半島近海に国籍不明の駆逐艦が頻繁に居て、レーダー照射された案件が増え続けているようです。ですが、韓国も、今後南北統一とか、中国加えての同盟とかで、大嫌いの方に極端に転んだら、正直怖いです。もと彼(彼女?)の凶暴化?

>日本以外にも同じような歴史問題というか軋轢をかかえてる国は、
多くは宗教(思想)・領土がらみの対立で、その筆頭がイスラエル・パレスチナの確執で、群を抜いており、日本・韓国の比でなく、平和ボケ日本人の理解の域を超えてます。。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

>イスラエル・パレスチナの確執

ああ、あれはたしかに根深くて群を抜いていそうですね
「おたくも大変ですね。まあうちもなんですけど...隣国とのおつきあいは難しいですよね」

お礼日時:2019/04/09 18:01

歴史問題に関する「抗議」とか「異議申し立て」ではなくて、


もっと人間の奥深くからでてくる「怨念や憎しみ」、
悪意のようなものなのではないでしょうか?
 ↑
そうだと思います。
歴史問題なら、千回も侵略している中国には
何も言わないのが説明出来ません。


小中華思想です。

父なる中国があり、長男韓国、次男日本。

その日本が長男である韓国を凌駕していることが
何よりも許せないことなのです。

韓国人は、野蛮国家日本を文明国にしたのは
韓国だ、と信じています。

その格下であるはずの日本が、あまつさえ
併合までしやがって。

日本人には理解不能ですが、朱子学に凝り固まって
いる韓国人はこうした考え方をするんだそうです。




そのへんを日本人はわかってないのでは?
 ↑
判っていると思います。

歴史問題なら解決可能ですが、感情が原因
なら解決しようがありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

>その日本が長男である韓国を凌駕していることが
>何よりも許せないことなのです。

こういう見方って、ときどき見かけますけど、半分冗談で言ってるのだろうと思っていました。
案外、ほんとうなのかもしれませんね

お礼日時:2019/04/09 17:05

中国や韓国における反日感情は、建国時、国家が国策として反日政策を掲げ、それを国民に浸透させるために行った反日教育により植え付けられた、「人工的な感情」ですよ。


また、両国ともに、政権が弱いとか、間違いを認めたら、国民が国家に牙を剥く様な国なので、国策の否定や撤回が難しく、ダラダラと反日政策を堅持し続けるしかないだけです。

よく考えてみてください。
朝鮮半島と同じく日本の統治下にあった台湾など、日本が国家承認していないにも関わらず、どちらかと言えば親日国ですよ。
激戦が繰り広げられたASEAN諸国からも、日本は割と尊敬されてたりもしますし、確実に友好関係です。

すなわち、平和条約締結後も、反日政策を掲げている、中国や韓国だけが「例外」で「異常」なんです。
国民の愛国心と言うメンタリティの一部に、「反日」と言う形で、国家が他国のネガティブ感情を植え付けるなんて、考えられますか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます
台湾ってふつうに旅行にも行きやすいところなので
国家として承認してないことをほとんど忘れてました

お礼日時:2019/04/09 16:03

No.4,5です。

 永久に日本に追いつき追い越せない以上、嫉妬、ねたみ、劣等感も永久になくなりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました
嫉妬されたりねたまれても
あんまり気にしずぎないようにやっていくしかないですね

お礼日時:2019/04/09 11:31

それが大きいです


それを煽る教育(抗日教育、洗脳に近い竹島問題)も社会情勢もあります
日本語の歌禁止とかもある国ですから
そねみ、ねたみ(嫉み)も含まれるのでしょうね。

大人の国なら 嫉まれる方がイイですよね
嫉む側にはなりたくないですからね。

隣国なので仲良く その幻想は捨てないといけない
隣国なのでもめ事が起こり利害が一致しない 圧倒的な力差が必要です。

日本が上位にいる様に見えるが 力差は拮抗してます
軍隊を持つ国と無い国です(交戦権を持った地点で優位になる)
10年前なら貿易停止、渡航禁止で崩壊した国ですが 今は日本も依存する部分が増えてきました。
そこでこの期を逃すなと
「徴用工問題」「慰安婦問題」「天皇に謝罪問題」と出してきてるのです
これって武器を使わない宣戦布告ですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
隣国とはいろいろあるのは仕方ない...ある部分はあきらめるしかないと思います

お礼日時:2019/04/09 11:18

同族嫌悪でしょ。



もし両民族が地理的にも経済的にもかけ離れていたら、
このような負の感情は起こりようがありませんでした。

日本人から見れば、
アメリカが発展した場合と中国が発展した場合では、
妬みの度合いに大きな差が生じます。

古今東西隣国同士が仲が良いというのはあまりありません。
そういうことです。

整理すれば
同族嫌悪から来る嫉妬、屈辱、
というところです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
仲の悪い親戚みたいなものでしょうかね
外から見たら

お礼日時:2019/04/09 11:19

反日教育という過程で根付いた感情ですからねえ。



日本統治時代を肯定する発言した95歳(生きていれば100歳)の老人が殴り殺されても当然と思う人たちの集まりになってしまっています。
洗脳とも言えそうですね。

このようにネガティブな教育を積極的に行っているのは韓国だけです。
ヨーロッパ諸国ではナチスドイツを否定することがあってもドイツという国を否定する教育をしている国はありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
ドイツはやっぱり優秀で
結局は英国以外の欧州を影響下におさめましたからねぇ

お礼日時:2019/04/09 11:20

あぁ、それと劣等感ですね。

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この回答へのお礼

ありがとうございます
「劣等感」であればお互いにお互いのすぐれたところを認め合えば、
解消されそうですね

お礼日時:2019/04/09 10:25

某国の反日感情は、怨念や憎しみなんかじゃありません。

 嫉妬とねたみ、それにあこがれの裏返しにすぎません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
もし「怨念や憎しみ」がベースにあるとするとなかなかむずかしいな、という気がしますが
「嫉妬とねたみ」なら、ありふれた感情なので、まだ修復できるかな

お礼日時:2019/04/09 10:24

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