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こんにちは。
今度グアムに旅行に行くのですが、訳あってクレジットカードを持っていません。

銀行のデビッドカード(VISA)、ラインペイカードはあるのですが、これで問題なく旅行は楽しめるでしょうか…?
調べたところ、マネパカードという海外旅行用のプリペイドカードもあるようなのですが、こちらを作ったほうが安心でしょうか?

詳しい方いましたらアドバイスお願いします。

A 回答 (5件)

デビットカードは海外で使えるみたいですよ。


https://navinavi-creditcard.com/debitcardbasickn …
マネパカードもなかなか良いですね。
https://nomad-saving.com/31556/
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VISAのデビットカードがあれば問題ないでしょう。

 銀行口座に十分残高があればですが。
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カードは支払いをする道具です。

海外旅行でのカードの必要性は、旅行中どういう支払いをするかによります。
極端なことを言えば、飛行機、ホテル、食事、現地での交通費など全部コミコミのパッケージツアーで、お金を全く使わないのであれば、カードの必要性もありません。個人手配の一人旅で全ての支払いを現地でするのであれば、カードは必須と言えます。
あなたは、グアムのどういう店でお金をいくら使いますか?

デビットカード、プリペイドカードの海外利用で問題になりがちなのは、ホテルとレンタカーです。これらは、保証金相当の引き落としが一時的に発生しますので、残高に十分な余裕が必要です。使いすぎを防ぐ目的でギリギリしかチャージしてないと使えないってことです。なお、この引き落としが返金されるまで、通常2ヶ月程度かかります。

銀行のデビットカードについては、どこの銀行か不明なのでコメントしません。

LINE Payカードについて
・アカウントタイプが「LINE Cash」の場合、海外では使えません。「LINE Money」への変更が必要です。「LINE Money」への変更には銀行口座の登録が必要です。
・アカウントタイプ「LINE Money」であれば、海外のJCB加盟店でも使えます。海外でのJCBの加盟店は、VISA/MasterCardに比べだいぶ少ないですが、グアムについては使える店も多いです。グアムにはJCBのラウンジがあり、使える店や観光情報などを教えてくれます。
https://www.jcb.jp/ws/plaza/lounge_guam.html
・海外事務手数料は4%です。一般的なJCBのクレジットカードの1.60%より割高です。
・海外のATMで現金の引き出しは、韓国を除きできません。

マネパカードについて
・マネパカードは海外利用を主な目的としたプリペイドカードです。LINE Payカード等の一般的なプリペイドカードと両替のタイミングが違います。
一般的なプリペイドカードは、日本円でチャージしておき、カードを使った時点でのレートで一時的に引き落とされます。そして、店からの請求がカード会社に届いた時点のレートが最終的な換算レートになります。この間に相場変動があれば、変動分が追加で引きとされたり、返金されることになります。
マネパカードは、あらかじめ海外通貨に両替してチャージします。グアムに行くのであれば、米ドルに両替してチャージすることになります。その際の両替手数料安いことがマネパカードのメリットです。グアムでカードを使う時に両替手数料は発生しません。チャージした時点からカードを使うまでの間に為替相場の変動があれば、それにより得する事も損することもあります。それってつまりFXです。マネパカードを発行しているマネーパートナーズはFXの会社なんです。
・マネパカードは、MasterCardの加盟店で使えます。JCBより加盟店は多いので、こちらも持っておく方が安心です。
・マネパカードを作るのに2週間程度かかります。出発はいつですか?

旅行の仕方にもよりますが、私が強く推奨したいのは海外旅行の際には複数のカードを持つことです。一枚のカードが盗難、紛失、磁気不良、その他の理由により使えなかった場合、あなたの旅はどうなりますか?
日本国内であれば、キャッシュカードでお金を下ろしたり、友人にお金を貸してもらうといった手段があります。Suicaなどの電子マネーが使えることもあるでしょう。でも、それらの手段は海外では使えないのです。最悪日本に帰れなくなる可能性も考えてみてください。
私は基本一人旅なので、海外旅行の際には、サイフにクレジットカード3枚と海外でも使えるキャッシュカード1枚、パスケースにクレジットカード2枚は入れて持っていきます。
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飛行機代は前払いですし、現地の食事や交通機関(タクシーなど)はデビッドでも現金でもなんとでもなります。

細かい買い物も同じです。
問題はホテル代です。これは事前払いでも後払いでもチェックイン時にデポジットを要求されます。
前払い済みなら、例えば50-100ドル程度。後払いならホテル代が500ドルとしたら600ドルという具合です。
クレジットカードが無いと現金でもっと多額を出す必要があります。デビッドの場合、これに使えないケースがあるのと、使えたとしてチェックイン時に一旦引き落とされ、チェックアウト時に別途引き落とされ、後から返金されるので、ホテル代が後払いの場合使えたとしても相当額を口座に用意する必要があります。その点が懸念されますね。
プリカも同じで、デポジットに払えるかどうか確認が必要ですし、金額に余裕が必要です。
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銀行のデビッドカード(VISA)をお持ちなら、出発前に余分に銀行に預けておけばよろしいでしょう。


デビッドカードだと買い物毎に為替手数料が、3~4%かかるので、ドルの現金両替とあまり変わらないかもしれませんが。

ただ、デビットカードはクレジットカードが使えるすべてのところで使えるわけではありません。
ホテルやレンタルのなどの利用した後で料金が発生するような場合は、デビットカードの利用は拒否されれることがあったりします。
前払い方式だと、デビットカードはOKです。
もし、デビットカードで拒否されるようでしたら、現地のATMで現金を引き出し(キャッシング)することになります。

マネパカードだとドルで決済できるので、買い物毎に為替手数料は発生しないので、得かもしれませんが、短期の旅行だとあまりメリットはなさそうですが。
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