プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

酒屋さんで働いている友人からタイトルの件を尋ねられました。

どうしてもお酒を(それでも日本酒を)飲む機会が増えてしまうので、ジムに通ったらどうかと。
一応ググれよとも言いましたし自分でもググりはしましたが、どちらかというと「糖尿病に"なった後の運動療法"」が多く…。

A 回答 (6件)

新陳代謝をよくして 体に流れる血液中にある 粉砂糖の粉を せっせと出すという事です


身体に 角砂糖が流れているのです
欠陥は細いから さきっちょがつまります
お酒を飲んで糖尿になったのなら
膵臓が壊れているのです
インシュリンが出なくなった
糖を分解する酵素がないのですから
皮下注射で補わないと生きられません
指先をはじめとして目がつまると盲目になります
それもある日突然
お酒は糖分のない酎ハイにしましょう
歩いていたら 蟻がたかる
おしっこが甘い
すっぱい匂いがする
肩こりでもなんでも全身運動がききます
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ウォーキングなどの運動は2型糖尿病の予防になりますよ。


http://www.dm-town.com/oneself/yobou02.html
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No.1 の回答者です。



どうしてもお酒を飲む機会が増えてしまうのであれば、
普段の食べ物を少し気を付ける方がやりやすいと思います。

お酒の飲み過ぎが良くないのは誰にでも分かることです。
糖尿病のリスクを下げたいのであれば、
普段摂っている食べ物の多くにも糖質が多く含まれていますので
そちらを意識して減らせば良いのではないでしょうか。

酒量が少なくできれば良いのですが、もっと糖質が多いものがあります。

例えばコーラやファンタなどの炭酸入り清涼飲料水は、
ほとんどのお酒とは比べ物にならないほど糖質が多いです。
コンビニなどで売っている野菜ジュースや果汁入りジュースも糖質が多いです。
ミネラルウォーターや緑茶、麦茶などを普段から飲む習慣をつけると良いです。

また甘いお菓子はもちろん、ジャンクフードや白米(丼もの)、パン、麺類(ラーメン、そば、うどん、パスタなど)、
小麦粉を使った「粉もの」なども糖質が多く、なるべく摂取量は減らしたいです。

運動と並行して普段から意識して減らすとお酒の分をカバーできるのではないのでしょうか。
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糖尿になるまでのグレーゾーンの場合効くと思います


実際私自身がそうでした
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運動しないよりはした方がリスクは下げられますけど、お酒をたくさん飲むのでしたら


なるリスクも当然高まります。
糖尿になるメカニズムってのは、血糖値が上げてしまう事にあります。
高血糖状態を毎日、長く続けていれば体は血糖値を下げるためにインスリンを体からガバガバ放出して下げようと頑張ります。
この頑張りを続けさせるとくたびれて、インスリンの出が悪くなって血糖値が高くなっても下げる事が出来ないので糖尿病になるというメカニズムです。
こうなる原因を作るのは、食生活の乱れから始まります。
暴飲、暴食が主な原因ですね。
お酒には、糖が多く含まれているのでお酒を飲むのは、ジュースを大量に飲むのとなんらかわりはありません。
特に消化吸収の良い食べ物、ジュース、アルコールは吸収が速いので、吸収がはやいって事は血糖値の上昇も速いという事ですので
血糖値が高くなるとインスリンもバンバン放出されますので、これが糖尿病になりやすくする危険な食べ方、飲み方になります。
日本人は、昔からたくさん物を食べる人種ではないので、暴飲、暴食すると糖尿病になりやすいので
今の時代、車に乗る事も多く、自分で足を使って歩くことも少ない上に、食べ物も欧米化になったせいで
糖尿病患者が一気に増えました。
今の若者は、ジュースをお茶代わりのように飲むのでペットボトル症候群という病気を発症するようになりました。
ジュースの飲み過ぎによっておこる糖尿病ですね。
なので日本人の体は、インスリンを大量に分泌できるほど強くないので食べすぎ、飲みすぎは注意するしかないです。
もちろん運動はしないよりしたほうがいいです。
食後1時間、2時間後が一番血糖値がMAX状態になるので、その時間帯に運動を始める事によって血糖値を下げる事が出来ます。
血糖値が上がらなければ、インスリンも大量に体から出る事もないので、インスリンを体から極力出さない事がとても重要であるという事を頭にいれておくべきです。
お酒飲むにしても、空腹状態でお酒飲むのはNGで
吸収を早くさせ、血糖値の上昇も一気に高まるのでダメという事です。
食事をする時は野菜から食べると血糖値の上昇を抑える事ができます。
小腸にはスポンジのように無数の小さな穴があいており、そこから吸収されるわけですが
野菜から食べる事によってこの穴をつぶす事ができるので吸収されにくくなるため
血糖値の上昇が穏やかになるという方法です。
お酒を飲む前に、サラダを用意して先にそれを食べてからお酒を飲むと少しはマシになります。
サラダたべる時に高カロリーのドレッシングを大量にかけて食べてしまうのは逆効果になりますのでご注意ください。
低カロリーの固い物を食べるのが効果的って事です。
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運動で糖尿病のリスクは下げられます。



運動により糖質過多が主な原因の内臓脂肪が燃焼しますので。

ジムに通うのも良いかと思いますが、一番有効なのは食事後の運動です。
どうしてもできなければ食事の前でも構いません。

15分くらいでも歩くことで食後の血糖値の上昇を抑えられることが
研究で分かってきました。

また、血糖値が高いことよりも食後のグルコーススパイク(食後高血糖)による
血管の損傷や体中の様々な炎症が問題だということも最近解ってきました。

それ以外にも糖尿病がなぜ危険なのかというと合併症が色々とあるからですが
そもそもリスクを下げたければ先ず運動よりも糖質制限と炭水化物制限です。

そしてその分足りなくなったカロリーをお肉や卵、魚、チーズ、
大豆を使った豆腐などのタンパク質をたっぷりと食べます。

お酒を飲む機会が多い方は糖質の少ない蒸留酒、特に焼酎が比較的安全です。
ビールや日本酒は糖質が多いので出来るだけ控えめにして下さい。

また、居酒屋などではお刺身や焼き鳥(塩)、焼き魚などをメインに野菜も取り混ぜて食べると
良いと思います。もつ煮や豚角煮、枝豆、カルパッチョ、チーズ盛り合わせなども良いですね。
締めのラーメンやご飯は厳禁です。

とにかく糖尿病の最大の原因は糖質と炭水化物の摂り過ぎです。

詳しくは宗田哲男医師と江部康二医師の著書を読むことをお勧めします。

宗田哲男氏の糖質制限ツィッター

https://twitter.com/hashtag/%E5%AE%97%E7%94%B0%E …

も参考になります。
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