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このカテで、次のように心得ねばならない、と主張がありました。
<その広大なる宇宙空間に果てなどなく宇宙空間は無限に広がっている事実を知ること。>
質問は、<宇宙空間が無限に広がっている>ことは、どのようにして分かったのですか?

A 回答 (12件中1~10件)

これは単純な質問で「あなたは宇宙空間に限界があることを証明できるか」を言い換えたに過ぎない。

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この回答へのお礼

そうです、<言い換えたに過ぎない。>です。

お礼日時:2019/04/23 19:28

宇宙は光速以上で膨張しています


また宇宙の年齢は139億年です
その距離は...すんごいことになりますね
それが{「無限」に限りなく近い極限}って感じです
まぁ実際にはそれには取るに足らないほどの有限ですが
我々人類にとってはすごく広いという意味です
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この回答へのお礼

ご尤も

お礼日時:2019/04/19 14:37

「無限」ではありません


数学的に言うと「無限」に限りなく近い極限
といった感じです
まぁたしかに観測可能な宇宙だけでも139億光年ありますが...
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
<「無限」に限りなく近い極限>なのですね。
ところで、有限でなく、無限でもなく、<「無限」に限りなく近い極限>ということは、どうして分かるのですか?

お礼日時:2019/04/18 16:23

№8に加えて



有限の直線は、巨大な円の一部の弧と区別がつかないので<無限に続>く、とはっきりしていません。
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この回答へのお礼

再三のご回答ありがとうございます。
”無限”と”無限に限りなく近い有限”とは、区別がしにくいですね。

お礼日時:2019/04/15 17:08

<無限に続>く、とははっきりしているのでしょうか?



光は速度Cで直進すると考えているから、元の位置へ戻れないと考えられます。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございました。
確かに、<光は速度Cで直進すると考えているから、元の位置へ戻れない>ですね。

お礼日時:2019/04/15 17:08

更に 加筆が、


必要な ようですね。


一部に 誤解される、
投稿が あるようです、

閉じた シリンダピストンの、
系を 用意します、

勿論、
閉じた系ですから、
内部エネルギーは 一定です、

此の系では ピストンが、
自由稼働する 構造と、
なっているものと します。


閉じた系か 用意された後、
周囲気圧を 下げます、

すると、
内圧と 外気圧に、
相対的に、
差が 出て、

内気が 膨張し、
ピストンが 動きます。


すると、
系内エネルギーは、
一定の まま、

温度は 内気膨張に、
伴い 下がります。


此の ボイル⋅シャルルの法則を、
もし 否定したいなら、

其れは 其れで、
構いませんが、

其れなりの 論証を、
添えるべきだと、
私は 思いますが、

此は 間違いなのですかね?
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この回答へのお礼

ご尤も

お礼日時:2019/04/19 16:05

ビッグバン理論によれば、宇宙は膨張の途上で有限と言っています。


宇宙の大きさは、一番遠い銀河までで150億光年で半径150億x30万kmです。
これは、一番遠い銀河から150億年かけて地球に光が着いたと言うだけでです。
150億光年先の銀河からも、さらに150億光年先の銀河が見えているはずです、
その、さらに150億光年先の銀河からもさらに150億光年先の銀河が見えているはずです。
これが無限に続いており宇宙は無限という訳です。
ビッグバン後、宇宙は膨張の途上で冷えて3~4Kになったそうですが、宇宙のように自由膨張では
内部エネルギーは一定なので温度ドロップはありません。これを合理性のあるようにしたのがインフレーション
理論です。
宇宙に関しては何も分かっていません。単なる人間の妄想です。ただ、地球と月は人間が実際に行って確認したのでその存在を疑う余地はありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
<その、さらに150億光年先の銀河からもさらに150億光年先の銀河が見えているはずです。
これが無限に続いており宇宙は無限という訳です。>ですね。
ところで、浅学の身ですので、気になったところがあります。<さらに150億光年先の銀河><さらに150億光年先の銀河>と繰り返しますが、ついに、出発した我々の銀河が達することもありうる、と思いますが。すなわち、宇宙が閉じていれば、いずれ戻ってくることもあり得る、と思います。
<無限に続>く、とははっきりしているのでしょうか?

お礼日時:2019/04/14 19:28

赤方偏移からです

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この回答へのお礼

ご尤も

お礼日時:2019/04/19 19:21

少し 加筆が、


必要な 気が、
しています、

私が 虚実を、
黙認する訳には、
いきません。


擬えるならば、
布と シミです、

但、此では、
未だ、未だ、
語弊が 残りますがね。


さてと、

布(素地)が、
シミに 比べて、
比較に ならない程、

有限、無限、
問わず、

十分な サイズが、
既に 広がってあり。

其処に シミが、
有限速度で 広がるのです。


此の時、

シミを 作る、
液量に よって、
広がる サイズは、
変わります。


が、

此の 擬えでは、
無期限拡大も、収縮も、
表せて いないので、

其の点は ご容赦を、
願いますね。




ので、

宇宙と、空間が、
共に 無限には、
広がって いない、

無限な 可能性が、
あるのは、

此の 2つの内、
空間だけだ、

ですよ?

努々 お間違いなく。


追記、

此の 擬えでの、
布も 又、
無限とは 限りません、

其の 可能性が、
あると 示唆するだけです。



宇宙が 広がる、
時点に対して、

唯々、
もう 既に、
広がっていたに 過ぎないと、
お心得ください。


又、
今回は、
簡素化イメージです。


実際は 擬えるに、
しても、

もう 少しは、…


ですが、
イメージとして 今回は、
此の 程度で、
留め置きます。


追記2、
アインシュタイン氏は 此の辺りを、
正しく 理解は、
出来なかったようで。


其の性か、別なのか、
ダークマターとかを 持ち出してますね。
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この回答へのお礼

ご尤も

お礼日時:2019/04/19 14:38

はい、


空間自体は、
無限に 広がってる、
可能性は ありますが、

宇宙の 拡張速度は、

仮に、
相対性理論が 正しいと、
するならば、
全ての 事象は、
観測者毎に 光速を、
越え得ないので、

言い変えれば 有限です、
無限では ありません。


又、
数学的には、
有限を 幾ら、
重ねようと、
無限には ならない、
と されています。


まぁ、
どちらも どんなものか …?
とも 思いますがね。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
1.<空間自体は、無限に 広がってる、可能性は あります>ですね。
<可能性>で断定ではないですね。
2.観測できる空間・相互に影響し合える空間は有限、なのですね。

お礼日時:2019/04/13 08:13

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