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体育会系はメンタルが強いイメージらしく、ましてや企業の研修で自衛隊体験をするところまであります。

しかし、私が知る限りでは、自衛官がメンタルが強いイメージはありません。

私は自衛官出身ではないので、あくまでも主観的な意見になりますが、自衛官出身者が民間に転職してくると、民間の方がキツいという言葉を聞きます。

もし自衛隊出身者はタフならば、民間のストレスなど大したことはないと思うのですが・・・。

A 回答 (3件)

私が知る限りでは、自衛官がメンタルが強いイメージはありません。


 ↑
ワタシもです。
何人か知り合いの自衛官、元自衛官がおりますが、
強い、ということはないですね。



私は自衛官出身ではないので、あくまでも主観的な意見になりますが、
自衛官出身者が民間に転職してくると、民間の方がキツいという言葉を聞きます。
 ↑
そりゃそうですよ。
自衛官など所詮は公務員です。
まして、日本の場合は、戦争に行く、なんて
ことはまずありません。
口の悪いひとは、戦争ごっこして遊んでいるだけ
なんてのもおります。



もし自衛隊出身者はタフならば、民間のストレスなど
大したことはないと思うのですが・・・。
 ↑
民間よりは、肉体的鍛錬をやっている、
というだけです。
だから、肉体的ストレスには強いかもしれませんが、
人間関係のストレスや仕事のストレスには
関係ありません。

まして、仕事のストレスなら、結果を出さねば
ならぬ民間の方がキツいでしょう。
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虚勢を張っているタイプが多いようです。


精神的にも考え方も薄くて硬い印象。
簡単に折れやすいかと。
自分の本質と向き合わないままエネルギーを外に向けようとするからなのかもしれません。
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まず、実質的には軍隊である自衛隊と民間企業では、求められるメンタルの強さや感じるストレスなどの「質」が、根本的,決定的に違います。



従い、自衛隊と企業を比べるなんてのは、ボクシングとチェスを比べる様なものだし。
特に自衛隊の場合、相手と戦う目的も、多くの企業とは正反対に近く、「専守防衛」で、すなわち「勝つため」には戦いません。

そもそも「適用ルール」が全く違います。
簡単なところでは、自衛隊は有事の際には、怪我どころか殉職まで想定内だけど。
逆に労基法で守られた企業の従業員は、そんなことまで想定したら、たちまち最低ランクのブラック企業です。

また、それこそ自衛隊の訓練は、いかなる事態に陥っても、死なないため、生き残るためにやってて。
その中には、「敵を殺す」まで想定しています。
民間企業がそんなことを想定したら、もう企業ではなく、反社会的組織です。

逆に言えば、自衛隊と比べたら、民間企業は「狭い一定のルール」の中で、利益と言う数字で評価を受けることに慣れてて、数字でライバルと争う術には長けてます。
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