プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

バドミントン学校とかで結構楽しくやっているのですが
最近バド部の友達と一緒に結構対戦もやっています。

最近まで別に気にせずにシャトルをコートの端から端
まで飛ばしていたのですが、最近全然飛ばなく
なってしまいました。
行ってもコートの半分くらい。

距離に伸び悩んでいるので、ぜひアドバイス★
ください★お願いします

A 回答 (3件)

こんにちは。


僕は中学・高校・社会人(現在)羽球をやっています。途中ブランクもありますがかれこれ10年になります。学生時代のレベルは都道府県本大会に出場、という程度ですのでアドバイスのレベルもその程度と思って参考にして下さい。
年齢も体格も男性か女性かも解らないので一般論に徹することをご了承ください。
まず、飛距離。第一に考えられる原因は、あなたの身体に羽球に必要な筋肉がついてきて、スィングスピードやパワーが上昇しているのにタイミングの取り方が今まで通りだから結果的にミートポイントがずれている、というパターンです。手っ取り早い解決法は
1.さらに筋トレをすすめる
2.スイング幅を小さくしミートに徹する
3.ミートできたらバックスイングでシャトルの飛行方向、 フォロースイングでシャトルの角度を「補正」するスイ ングを作り上げる
です。一時的に飛距離が落ちるのは上達している証拠ですからそのまま、いえ、さらに頑張ってください(笑)。
それから気をつけて頂きたいのは、調子の悪いときは特に腰や肩を回さず肘を起点にした手首だけで打つことが多くなると思います。そういうショットが必要なこともありますがそれがショットの基本になってしまうと故障の原因になりますので、素振りやクリア、スマッシュなどは最大限身体を大きく使うことを心がけてください。構え-体重移動-膝-腰-肩-肘-手首の順に意識して関節を使うようにするとシナリの効いたショットが身につきます。
また何かありましたらぜひ質問してください。
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だいぶ前の(かれこれ15年)経験者です。

それなりにブイブイやって
いました。
ポイントは、ミートです。自分の頭の上のちょっと手前で、パチンと、
パチンとミートして、その時には肘とから手首へと力が伝わって打つ。
腕の力にたよらづに、手首をかえすことによってはじきとばす。パチンとです。
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学生時代にちょっとやっただけなので自信なしですが、シャトルをラケットの真中にきちっと当てること、手首のスナップを効かせる事が大事だと思います。


本当に上手い人は、腕はあまり振らずに手首だけでパシッと打ってました。
素振りとかはされてるんでしょうか?
8の字にラケットをまわすやつとか・・・あれが上手くなるとかなり手首が効くようになります。
それから打点は、ひじが伸びている一番高い位置で打ちましょう。
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