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小学5年です

近所に住んでる今年の春に大学卒業した方が、
無職でものすごい落ち込んでいるようです
一生就職できなかったらどうしよう、
就職できても、人間関係とかでうまくいかなかったらどうしようと生きるのをやめたいと心が折れているそうです

その人を気持ちだけでもいいから楽にさせるとしたら、どのようにすればいいでしょうか?
その人の弟と私の兄が同級生で同じ中高一貫の高校に通っていて、知り合いになりました

無職で生きる方法はありませんよね…

A 回答 (5件)

ご質問者さんは、相手の方と一緒にいるときは就職や仕事以外のお話ができるといいのでは?と思いますけど。

ご質問者さんが小学5年生ということなので、ご近所のお兄さん、お姉さんといった存在の方のお話でしょうか。

ご質問者さんは、優しいですね。

とりあえず普段通りに接する、というか。いつも通りの接し方でよいかと。おそらく、相手の方もご質問者さんに何かを求める、という気持ちでもないと思いますし。もし、相手の方の就職相談とか人生相談といったことであれば、その人の周りの大人の方がした方が良い気がしますし。


私は42歳会社員男性です。私が大学卒業したころは、就職の超氷河期と言われた時代で、私の場合は望んでいた就職先ではありませんでしたが、パソコン関係の資格を取って、何とか就職したという感じでした。今は、別の会社で働いていますが。


どちらかというと、ご質問者さんの年代の頃に私が思っていたことを回答しますね。


私が幼いころから感じていたことは、周りの親戚や大人を見ていると、「いろんな生き方で生きている人はいる!」ということでした。子供心に「立派でなくても生活はできるもんだな」という現実を感じていました。この人、どうやって生きてきたんだろ?と思うような近所の知り合いの大人、親戚もいましたから。周りに生きている人を見る、というのも落ち着く方法の一つなのですけど。


よ~く周りの大人、知り合いの人、テレビで見かける人などを見てみると、みんな生きています。職業や家族関係、お金のことや健康でみんなが悩むこともあると思いますが、でも生きてます。

ただ、自分が決めた道と違う現実になった時に、どう対応するか?が誰でも試されているような気がします。


生き方は様々だと思いますし、一生懸命がんばった人には、少し休む時間も必要だと思います。もしかして、ご質問者さんのご近所の方にとっては、いまが人生で一休みの時間かもしれませんし。よく考える時期は、生きていると必要だったりしますから。



もう一つ、私がご質問者さんの年代の頃に思っていたのは、自分の父親を見ていて、会社の人間のことで悩んだり、お酒を飲んだり、怒鳴ったりしているのを見て「面白いこと、自分が楽しめること、良い考え方などをいっぱい知っている方が人生が生きやすい」ということでした。一つのことで追い込まれないように、ほかのことにも関心を持って、辛かったらフットワークを軽くするようにしたり。


小学生当時、かっこいいといわれていた芸能人より、「面白い!」と言われた芸能人が長くテレビに出ているのを見て「面白い!」人の方が生きる力が強い!と思っていたり。人生も、ちょっと力を抜いたり、三枚目の方が自分も生きやすくなるというか。


職業に関していうと、同じ時間帯で同じ仕事内容という訳ではないと思うので、いま自分がいるところでできることから始めることでよいと思いますし。どうしても自分を責めてしまうと辛いので。でも、そういったことは、ご近所の方の周りにいる大人が言うことだと思うし。


いつも通り、変わらず、あなたのキャラクターや気持ちで接することで、相手の方はホッとするのではないでしょうか。


それでじゅうぶん助かると思います。
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小学5年が無職でものすごい落ち込んでいる一生就職できないかもしれなくて生きるのをやめたい人にできることといえば自信をつけさせてあげ

ることだと思います 勉強とか中学とか高校に関することを教えてもらうというかほんとは興味が無くてもいろいろ質問して答えてもらって感心してあげれば自信がでてきて頑張って社会復帰できるはずです
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自分の価値を売り込むような考え方の人は行き詰まります。

自分に値打ちをつける人です。社会の中に参加するのだ。と、言う気持ちで仕事に就くと自分の能力に応じて社会参加が可能になりますので、実力通りに社会から評価が得られます。

無職では心が生きられません。人間は誰でも社会と繋がりがあって初めて生きられる、と言う仕組みがあります。社会と繋がりが無くても身体は生きられますが心は生きられません。人間は、生理的身体と心の統一体ですので、身体も心も同時に活かされなければなりません。
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> 無職で生きる方法はありませんよね…



幸い日本には、主に「働けない人」などを対象とした生活保護など、無職でも生きていける制度はありますよ。
たとえ「働けるのに働かない人」でも、餓死する前には、保護対象にはなるでしょう。

生きることが戦いかどうかは判りませんけど・・。
戦う前から、心が折れてる様では、話にならないのではないかな?
言い換えれば、心が弱くて良いことなど、一つもないですよ。

「人間関係」が戦いだとすれば、「うまくいかなかった」は負けってことになりますね。
ただ、負けたらスグに引退せねばならない訳じゃないから、負けた経験を活かして、次の試合に臨めば良いだけじゃない?
引退したら敗北者で終わっちゃうけど、立ち上がる限り、挑戦者では居られます。

まあ、人間関係を克服したら、その先には、もっと強敵が立ち塞がってたりしますけど・・。
でも、そこら辺りは、1~2度挑戦すれば、ほとんどの人は勝ち上がります。

勝ち上がれば勝ち上がるほど、もっと強敵が現われたりすることになりますが。
同時に、勝ち上がれば勝ち上がるほど、自分も成長し、強くなってる訳で。
応援団が出来たり、勝っても負けても、優しく迎えてくれる恋人が出来たりもしますよ。

戦いも挑戦もする前から、人間関係くらいの敵を、自分で巨大化しちゃって、挑まないなんてのは、大学生になるまで、何を学んできたのかな?
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この回答へのお礼

生活保護などの無職で生きていける制度について詳しくお聞きしてもよろしいでしょうか?

最後の「大学生になるまで、何を学んできたか」
ですが、
他人の悩みなので小学5年の私にはよく分かりません

お礼日時:2019/04/18 17:52

資産がない人に関しいうなれば、他人のお世話になれば、無職でも命をつなぐことはできます。


それを、生きていると表現するかどうかは本人次第です。
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