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カメラレンズでOldなMINOLTA MD ROKKOR 50mm f1.4をSONYのα550にとりつけて使いたいと思っています。方法を子存知の方、教えてください。お願いします。
                               拝

A 回答 (6件)

MDマウントのフランジバックは43.5mm。


αマウントは、44.5mm。
現存するマウントアダプタは、接写専用か補正系レンズ内蔵。
そう言う意味で、無限遠撮影可能で、マスターレンズの描写性能が生かせるマウントアダプタは造れないのです。
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先の回答にあるマウント変換アダプターを使えば付けられます。

が、いくつか問題があります。

・自動絞りが効きませんから実絞りで撮るようになります。
 なので小絞り時はファインダー像が暗くなってピント合わせが困難になります。

・そうでなくてもそのカメラのファインダー性能では
 フィルムカメラ時のような精密なピント合わせは難しいです。
 ※ライブビューが使えればいくぶん解消されます。

・フランジバックの関係で変換アダプターには補正レンズが付いていますので
 ただでさえAPSフォーマットで焦点距離が長くなったように写ううえに、さらに伸びてしまいます。
 50ミリレンズはAPSフォーマットで75ミリ相当に、それがさらに1.3倍になりますから
 約100ミリ相当になります。

・設計時に想定していないレンズが加わりますから描写が落ちます。
 つまりは、昔流行った2倍のテレコンバーターのような甘い描写になります。

その辺りを承知の上でなら使えないことはありませんが、実用には程遠いです。
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異なるシステムのレンズを繋ぐ方法にマウントアダプタがあります。


が、マウント嵌合径、フランジバック、絞り制御機構等、様々な制約からマウントアダプタが造れない場合もあります。
その一例が、MDマウントからαマウントへの変換アダプタです。

これが、ミラーレス一眼のEマウントだと可能になります。
だだし、ピント合わせはマニュアル、自動露出も利きません。
※かろうじて、絞り優先露出実絞り込み測光が可能な場合あり。

要するに、マウントアダプタは、不便承知で、オールドレンズの描写を楽しみたい向きのマニュアックな遊びです。
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https://www.amazon.co.jp/dp/B008JCXW4C
変換マウンタです。
「レンズなし時のレリーズ」を「許可」に設定可能なカメラの制限が有ります。
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他社製レンズは使えません(アナログの一眼レフで、アダプタで装着してもオートが効きませんでした)

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今時のデジ一眼は、レンズの特性情報をボディーで演算して 露出制御します。


今時の社外レンズ トキナー・タムロン・シグマでも 純正レンスの様には、上手く制御できません
古いミノルタのレンズ マウントの返還が出来れば付けれますが レンズとボディーの通信は、一切ありません 古いレンズなので電子ききなどないからです。
絞りも自身で設定 問題は、SONYのボディーがどういう動き(制御)になっちゃうかです。 確実に言えるには、綺麗な模写など期待できない
今時のボディーなら 今時のSONY純正レンズを使う事です。
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