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昭和の時代は人の家行くときはインターホンも鳴らさず「ごめんください」って家の扉開けてましたか?

A 回答 (7件)

それが日常でした。



どこの家も鍵なんてかけていないので、雨が振りだしたら留守してる家の洗濯物を取り込んでおくとか、お土産を玄関に置いておくとか、普通にしてました。

もちろん、普段付き合いのない家ならピンポン鳴らしますけど。あ、当時インターホンなんてついてる家はほとんどなかったです、ピンポンが普通でした。
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はい



若いころは、○○ちゃん、あそぼー
って玄関を開けてましたけどね
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インターホンがあるときはインターホンを鳴らします。

電池切れのときはごめん下さい と 玄関の前で声をかけます。家の扉は家人があけています。
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昭和の人は知りませんがセールスマンでも無いのに いきなりインターホン鳴らして他所のお宅に行くのは失礼だと思います まず電話して 今

から伺って宜しいでしょうか?と聞くのが常識だと思ってます
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田舎の方ではそうだったでしょうね。

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昭和だけに限らず


今でも、やる人居ますよ
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インターホンがある家は鳴らしてました。


ない家は玄関の戸を開けて「ごめんください」ですね。
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