人生最悪の忘れ物

職場に無表情、無口、声が小さく 控えめで 目を合わせない女性が居ます

去年からお昼が一緒になることが週に何度かあり
その場には他の人も居て、周りも声を掛けようかどうしようか迷って
るらしいです
踏み込めない雰囲気がすごくあるので、未だに声を掛けられて無いみたいです

でもこの前たまたま二人きりになり
いつも大勢が居るところでは嫌かと思い
今しかないと思い声を掛けたら、嬉しそうに笑いうけ答えもしてくれて
質問もしてくれたりして嬉しかったです

その時にいつも こう思ってたんですと 踏み込めなかった旨を伝えると
話しかけないで欲しいわけではないみたいでした

でも次にすれ違う時にはいつも通りで
無表情で 目が合いません 少しよそよそしいです

でもまた違う日に階段ですれ違ったときには
向こうから (あっこんにちは) と、声を掛けてくれました 小さい声で少し控え目でしたけど
嬉しくて、手を振って返しました (もう食事終わりですか? (はいもう終わっちゃいました)こんなやり取りだけして終わりました

最初は 嬉しそうに話したり、話しかけられたくない訳じゃないと言った後に
違う日には 無表情でよそよそしく
また違う日には 控えに挨拶してくれたり

本当は無理して最初に声を掛けた時に 平気と言ってくれただけで
出来る限り一人にしてほしいのでしょうか?
違う日の挨拶も 申し訳ないさからのお詫びなのでしょうか
どう思いますか?

というような質問を見つけたのですが、私はまさにこうゆうタイプです。何故か近寄りがたい雰囲気が出てしまっているのですが、一度話してみると気を使わない話しやすいと言われます。しかし次に会う時にはまたなぜかよそよそしくなってしまいます。逆に私はこれを改善したくて仕方がないです。知り合った時よりも、慣れてきた方がよそよそしくなってしまうのです。どうしたら良いでしょうか?(TT)

A 回答 (3件)

無表情、無口、声小さく 控えめな女性、極時々居りますね。


声を掛けても一言、多くて二言で。
声を掛けてみようか迷うよりも、声を掛けられる事を嫌がっているかなと思えてしまいます。
段々、それは確信のようになってきて、やはり嫌われているな、そうなんだなと思うわけです。
となると、その人にとって話し掛けられる事は迷惑だから、話し掛けると気持ち的に不幸になるという事となり、周囲の人は元より人の不幸等望まないので、話し掛けないほうが良い事だな、という思考にまで進み、話し掛けはしなくなります。
踏み込めない雰囲気の一つになると思います。
でもまだ、二人きりの状況での声掛けで笑ってくれたり、質問も貰えたという事は、まだ私の遭った境遇よりマシです。
しかも、端的な質問も貰い「話しかけないで欲しいわけではない」心的事実も聞き出せています。
かなりの進歩発展だと思います。
無表情で 目が合わずよそよそしいは、もうその人の日常的気分の癖で、常用の処世手段なのだと思います。
日によって声掛けしてくれる事から、少しお天気屋さんなのでしょう。
一人の時間を愛している所もあるでしょう。
何故か近寄りがたい雰囲気で、よそよそしさを醸し出し自覚してる人ってやはり居ります。
ちょっと損しているわけなんですけど、そうされている事を観て残念でならない時があります。
でも、もうこれは、仕方がありません。
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筆者→必死の打ち間違えです、ゴメンナサイ

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私も2年前に会いましたが恐らく精神障害の方ですその女性の自己アピール能力はそれが限界なので合わせてあげてください本人筆者だと思いま

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