動脈硬化による足の壊死について

肺にできた小細胞癌の治療中だった祖父の足が抗癌剤の影響で動脈硬化を起こし、壊死してしまいました。いつも起きている時は足が痛い足が痛いと言っており、モルヒネを打っても痛みが治まらないようで…。
炎症値が高いため抗癌剤治療はできず、カテーテルも通せないと言われて転院させられてしまったのですが、もう治療ができないと見放されたのでしょうか？

また、足の切断手術も出来ないのでしょうか？

こんな状態になった場合後どれくらい生きられるのでしょうか…？

どうすれば…。

No.1 回答者： ヤッチン 回答日時： 2019/04/26 17:10

肺がんの小細胞がんで骨に転移している状態ですね、お辛いですね解りますよ、自分も肺がんの患者ですから、幸いにして腺癌でしたの手術が出来ましたが小細胞がんの場合はステージ1以外は手術は適用外ですからね、痛み止めのモルヒネでも痛みが軽減しないのですね多分脳への転移も有るのでは？足の切断ですか？難しい判断だと思いますよ、医師も中々簡単には判断出来ないと思いますよ。

緩和治療を強化するのが一番だと思います。