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ウェザーニュースのサイトご覧になった方は御存知かと思いますが、今年は大平洋高気圧の張りだしが弱く、梅雨明けが遅れるかもという記事がありました。今年は極端な猛暑はないにしても、逆に冷夏にならないかと心配です。
いかがでしょうか?

A 回答 (4件)

現在の天気予報の精度を持ってしても、3月近く先のことを正確に見通すことは難しいです。


だから、今年の夏がどうなるか現時点ではなんとも言えません。
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昨年後半頃から?エルニーニョ傾向が出てきていています



そのため、この冬も比較的暖かい冬でした
雪も強い冬型によるものよりも、南岸低気圧による雪が多かったです
つまり暖冬でした

エルニーニョが発生しているときは、冷夏になる傾向があります
ですから、雨が多いとか梅雨が長引くとか
十分にあり得る状況です

まぁあくまでも傾向とか予想でしかありませんが
農作物など事前に想定してできる準備をしておくのはできるのではないでしょうか?
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今年は、南米ペルー沖の海水温が平年より0.5℃以上高くなる、エルニーニョ現象が発生し、夏まで続くという予報が出ています。


そのため、この夏は、冷夏になることが、懸念されます。
この現象は、冬に起きれば暖冬になって良いのですが、夏まで続くと困りますね。
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専門家が様々データをもとにそのように予想しているわけですから、ここでそれ以上の的確な予想を得ることなどできないと思いますけどね。


まあ、せいぜい、他の専門家の予想を調べるぐらいじゃないですか。それが異なった見解であったとしても、どちらが正しいかなどと言うことは今の時点ではわかりません。
それと、「梅雨明けが遅れるかも」というのをそのまま理解すれば、遅れるかもしれないし、遅れないかもしれないと言う意味であり、遅れる可能性が極めて高いと予想しているわけではないと思いますよ。

気象庁
https://www.jma.go.jp/jp/longfcst/pdf/pdf3/001.pdf
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