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舞台でやる芝居やミュージカルなどの観劇が趣味という方にお聞きしたいんですが、
(たまに見る程度でも構いません)
芝居って、超有名な劇団もアマチュア集団も、子どもがやるのも熟練した人たちがやるのも、
それぞれ面白かったりするじゃないですか。
ただ、ハズレも少なくないですよね。

ハズレだった場合、映画より長時間のものが多いし、料金も映画より高い場合が多い。
途中で退席し難い雰囲気がある。
なので、ハズレの場合、かなり辛いものがあると思うんですが、そう言う場合どうしてますか?

質問者からの補足コメント

  • 選び方とか、分析、それもまた醍醐味というより、ハズレだった際の対応の仕方というか、その辺りを伺いたいです。尻は痛いわ首は痛いわ辛いだけですね。

      補足日時:2019/04/28 09:15

A 回答 (2件)

一応最後まで観ますね。


チケット代ももったいないし(笑)
前フリが長すぎて退屈だなと思っていても、
途中から俄然面白くなる場合もありますからね。
以前は年間に200本ぐらい観てました。
確率で言うと「わりと面白かった」という程度のものでも、
せいぜい20本に1本ぐらいでしょうか?
同じ作品でも演者や演出が変われば面白さも変わってきますし、
最後まで観ないと当たりはずれはわかりません。
最後まで面白くない場合のほうが当然多いですが、
「いつか面白くなるんじゃないか?」という期待を込めて
じっと我慢して観るしかないんじゃないですか?
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この回答へのお礼

まあ、それしかないですかね。
ありがとうございます。

お礼日時:2019/04/28 14:10

舞台は生ものだから、他人の評価が役に立たない、芝居を選ぶ自分の目利きが面白いのです。


ハズレはハズレで、何が悪いのか批評するのが楽しいので、二人連れ以上で観劇するのをおすすめします。終劇後にお茶する時間もとって反省会をしましょう。

つかこうへい脚本の舞台なんかが顕著で、脚本が当て書きといって、出演者の演技にあわせて台本が書き換えてあるので、再演ごとに話が変わるし、他の役者が演じるだけで駄作になるのです。
つかこうへいは故人ですから、もうオリジナルを超える舞台は見ることが叶わないわけですが、
何年の脚本再演って告知されるだけで、観客も演者も演出家も身構えてオリジナル超えを狙ってくるので、やっぱ今回も駄目だったね、やっぱ風間杜夫ってすげー、阿部寛がもう一度見たいねって反省会が盛り上がります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2019/04/28 09:19

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