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アメリカ大統領は自ら戦争を始めることはできず議会の確認が必要と聞きました。
そこで質問なのですが先日国境を作るのに緊急事態宣言をして議会の確認を得ずにお金を使いましたよね。
ということは緊急事態宣言を出せばいつでも戦争を始められるということですか?
大統領のそばに核ミサイルの発射ボタンがあると聞いたのですがそれも議会の承認が必要なのですか?

A 回答 (7件)

宣戦布告は出来ますが、連邦議会の承認がないと無効化されてしまいます。

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アメリカの憲法上では、連邦議会が開戦を決定し、大統領がこれを指揮するといういう形になっていますが、それが守られたのは第二次世界大戦までで、それ以降の朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争などは全て議会の承認なしに、緊急時の軍事行動と言うことで大統領の独断で開戦されています。

 もちろん核ミサイルのボタンも大統領の独断で押すことができます。 敵国のミサイルが飛んでくるという状況で、議会の承認を得ている時間なんかありません。
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国家には平時と非常時があり、同じシステムで運営していては


・平時に大統領権限が強大では事実上の独裁制になる
・非常時に議会の決議など図っていては時期を逸することになる
なので、非常事態という緊急体制が用意されているわけです。

緊急事態には何よりも早さが第一なので、リーダーが決断しそれが即国家の行動になるという体制が必要です。
だからこの体制になればトランプ氏のようにいちいち議会の同意なしに国のお金を使うことができますし軍隊を動かすこともできるようになります。

ただしここで終わっては民主主義国家とはいえません。
このリーダーの決断が独裁という暴走に発展しないよう、国会の事後承認、弾劾裁判、アメリカの場合は司法の介入、そして選挙という歯止めが用意されています。

しかしシステムを運用するのは人間なので、どんなにシステムを完備しても運用する人間次第で穴というのは出てきます。
100%のシステム自体作りようがないですし。
なので、平時と非常時の線引きをどこでするか、誰が決断するか、これは永遠の課題となります。
100%のものがない以上、その場その場の弥縫策で最善のものを模索するしかないわけです。

新日本国憲法の非常事態条項が問題になっているのも、
内閣総理大臣に事実上の独裁を許す非常時を、どういう場合に発せられるのか、誰が発するのか、そのあとの権限に問題はないか、その辺の答えが見えないからです。
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これは民主主義の根本にかかわる質問です。



まず民主主義とは「選挙民の信任を得た議員が国の方向性を決める」というものです。で、選挙民とは元々「徴兵される男子」だけでした。つまり民主主義とは「国を守る義務をもった人(徴兵される男性)が、国家の方向性を決めるのに参加できること」だったのです。

で、このやり方は古代ローマで発達します。最初は都市国家だったローマはこれで十分やっていけたのです。ローマは総理大臣や大統領に相当する役職として「執政官(コンスル)」を常に2人任命し、運営していました。
2名だったのは、一人は戦争に行って講和条件などを話し合い、一人は国内運営のために議会を開く必要があったからです。

通信設備などない時代なので、執政官に全権委任されていたわけですが、これがのちの大統領権限のひとつになっていきます。

つまり「議会は議論して決める必要があるので、時間がかかる。しかし敵が攻めてきたときには速やかに対処しないと犠牲が多くなり、議論している間に国家が滅びるかもしれない」ということです。

だから現在の民主主義の長(大統領や内閣総理大臣)には「緊急事態に対処できる権限」が与えられているのです。

アメリカ大統領の緊急事態宣言もその一つです。緊急事態の考え方は色々あるわけですが「選挙によって支持された大統領が緊急事態だと考えれば緊急事態」なのです。同様に核ミサイルの発射も敵国から発射されれば数十分から1時間程度で着弾するわけですから、すぐに対応する必要があります。議会を招集して、みんなが席に着くのを待っている余裕はないのです。
ですから、大統領と国防長官の意見が一致すればすぐに核攻撃できるわけです。国家が消滅する前に反撃するためです。

また、大統領があまりにもおかしなことを言いだしたときには、副大統領以下はそれを止め、大統領の職務を停止させることもできます。そのような担保があるから「選挙で選ばれた一人の人間に国家の運命を託す」ことができるわけです。

ただ、それだけだと議会の権限がないがしろにされてしまいます。議会だって選挙民から附託を受けた議員たちですし、選挙は(今は成人なら誰でも参加できますが)元々「徴兵される人々」だけに限っていた民主的な受け皿です。

だから、議会には「シビリアンコントロール(文民統制)」という強力な権限があります。たとえば大統領が緊急事態でどこかの国の紛争に介入したとして、その戦いが「アメリカのためになるのかどうか」を決めるのは議会なのです。

だから議会が「この戦争はアメリカの利益にならないから止める」と決めたら、軍隊は撤退しないといけません。「戦争の目的を審査し、継続させるかどうかを決める」のは議会の権限なのです。
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国家間の戦争と緊急事態宣言とは


意味が違うと思うけど。

アメリカ5軍のうち、
確か”海兵隊”は議会の承認なしで使えるはずです。

そもそも海兵隊は、米国土を守る義務を持っておらず
専ら侵略的な使い方をするための軍隊。

海兵と言いながら、陸軍と同じ戦車を装備し
海軍航空隊と同じ戦闘機を自前で持っている、
隊員は全員、ゴリラみたいな奴らで
超凶暴な組織です。
昔々には日本軍と血みどろの戦いを繰り広げた組織ですね。


報復核攻撃をする場合には当然に議会承認などできないので
事後と言う事になるでしょうけど、
こちらは敷居がとても高く、大統領だけで発射はできません。
大統領の指示で核攻撃用通信セット(常に大統領の傍にある)が開放。
これで軍事通信衛星を経由してアラートが発せられる。
そのうえで国防長官やその代理と「どういう攻撃をするのか」協議し
その結果を暗号で指示する。
で、その指示を受けた現地部隊は複数人でその指示が正しいか確認し
OKであれば士官が同時にミサイル発射キーを回す。
ICBMの場合、
5か所のミサイル発射指令所にそれぞれ2名いる要員が
同時にキーを回してそれを何秒か維持しないと
発射できない仕組みになっているらしいです。


使えない兵器である核より、
いつでも気軽に「殴り込み」に使える海兵隊員のほうが
はるかに物騒で危険です。
だから、
その大部隊が駐屯している沖縄は、いつも怒ってる。
暇だと要らん事する兵隊いるしね。
ただ、
東日本大震災の時に仙台空港に
真っ先に救援のためパラシュートで緊急展開した米軍って
確か沖縄の海兵隊だったと思う。
東北以外の自衛隊より素早かったんじゃないかな?
・・・使い方次第ですね。
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>ということは緊急事態宣言を出せばいつでも戦争を始められるということですか?



そうですよ

>大統領のそばに核ミサイルの発射ボタンがあると聞いたのですがそれも議会の承認が必要なのですか?

いいえ
選挙で選ばれた人以外の2人の同意があれば、発射が可能です。
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もっともっと勉強ですね!


大統領の意味を理解出来れば~すべてわかりますよ・・・?
でも?日本国の事を心配して欲しいです。
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