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福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件の被害者達は山を舐めていたと言われていますが

福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件が起きた当時はヒグマについてよく知られていなかったので、被害者達がヒグマについて無知だったのは仕方ないですし、

被害者達は熊以外については事前調査をちゃんとしていたらしいです
登った山の資料やガイドブックも読んで、ちゃんと調べたらしいです
電話で質問したのかはわからないですが、登った山の現地の人に質問もしたらしいです

福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件の被害者達は、時代のせいでヒグマについての知識がなかっただけです

なので、福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件の被害者達が山を舐めていたわけではないと思いませんか?

A 回答 (1件)

「ワンダーフォーゲル」というくらいですから、山を舐めていたわけではないでしょうね。



しかしながら、九州地方にはいないヒグマをよく知らなかったというのは、仕方ないでは、ちょっと済まされない気がしますね。

北海道の山に挑戦するならば、現地の人に対策を尋ねる等の準備は必要だったんだろうと思いますし、現地の人にとっては、古くからヒグマの被害は身近な情報だった可能性が高いです。

「時代のせい」と書かれてますが、必ずしも時代のせいだけではない気がします。北海道では古くから酷いヒグマの被害情報があるからです。やはり事前調査が不十分だった気がしますね。

一般的な山を舐めてはいなかったんでしょうけど、「北海道の山を舐めてた」と言われるのは仕方ない気がしますね。
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この回答へのお礼

福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件の被害者達は、電話でなのかはわからないですが、登った山の現地の人に聞き込みもしたらしいですし、登った山の資料やガイドブックもちゃんと読んだらしいですよ
それに、ヒグマに襲われたのにすぐに下山しなかったのは、福岡大学のメンバーだけではなく、北海学園大学や鳥取大学のメンバーも同じです
なので福岡大学の被害者達は北海道の山を舐めていなかったです

お礼日時:2019/05/04 09:13

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