白熱電球をじっとみつめていると、
はじめ黄にみえ、次に白(ここからエナメル線が見える)、青、ピンク
と、色が変わって見えるのですが、
これは目の仕組みによるものなのでしょうか?
それとも脳の処理の問題なのでしょうか?
詳しく教えて下さい。

A 回答 (3件)

#1のお礼に対する回答です。



>補色順応というのは同じ所をじっと見ている時でも時間の経過で起こることなのでしょうか?

 補色順応ではなく補色残像ですが・・・。私自身の経験からすると時間経過で徐々に移り変わっていくようですから、恐らく色順応とその次に起こる補色残像が積み重なっているように思えます。

>補色順応で納得できるのが2色の色の移り変わりなのですが、3色変化するのもこれでしょうか?

 原色ではないものは、三原色それぞれの錐体細胞の量的な組み合わせで見えるのでしょうから、変化の色数は色々あって(ダジャレではありません)もよいのではないでしょうか。

>補色順応で、錐体細胞のリセットとありますが、こういったときには、間の色は考えられないのですか?それとも各錐体細胞が何割かずつリセットされるのでしょうか?

上述したことだと私は考えています。

>それと、色順応というものがどういったものなのでしょうか?

 たとえば、蛍光灯と白熱灯では照明色が違うので、両者に照らされた物体をみると違う色に見えるはずです。しかしながら、実際にはそれぞれの照明下では、白色の照明色と判断してものをみるようにできています。hyuugaさんのご質問の場合、直接照明を見ているのでちょっと複雑なのですが、黄→白という変化のところでもしかしたらこの色順応が起こっているのかなと考えた訳です。
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白熱球は「エナメル線」でなく「タングステン線」・・というのはさておいて、


白熱電球に限らず、太陽のように強い光を見ると目に悪い、といわれます。それだけ視細胞や視神経を酷使しているわけですから、防御反応として、「見ない」ように制限しているのではないでしょうか。
その中で、それぞれの細胞の制御のバランスで色が見える、ということになります。
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 あまり詳しくは説明し切れませんが、おそらく、補色残像と色順応、そして明順応が合わさってそのような色の変化がみられたのでしょう。



 はじめに白熱電球を見つめたときに、明るくてほとんど何も見えませんが、1分程度で明順応(明るさに慣れてくる)します。

 明るさに慣れると次に色が識別できるようになります。色彩に関しては、網膜の錐体細胞がはたらきます。これは、ヤング・ヘルムホルツの三原色(赤・緑・青)に反応する細胞があるのですが、白熱電球の色(完全な白には見えませんよね)に反応して色(hyuugaさんの場合は黄色)がみえたのでしょう。

 で、その色が徐々に変化したのは、補色残像と色順応が合わさったのかもしれません。補色残像とは、ヘリングの反対色説で説明されているのですが、ある特定の色をみつめた後には、その色に対応する錐体細胞がリセットするために、特定の対応色が見えるというものです(黒と白、青と黄、緑と赤)。たとえば赤いものを見つめた後、眼をそらす(白い背景のものをみる)と緑色の残像が見えるというものです。

 強い光を見たときには恐らく、多少の網膜細胞の混乱もあるかもしれませんが、普通にはこれらの反応が網膜内で起こっていると思いますので、色が変わって見えたのもこの三つの機能によるものと考えられます。

 但し、脳による色の主観を排除できていたかどうかの問題もありますので、実際に見えた色については正しいかどうかは解りません。私が使った白熱電球では黄→緑と変化しました(白熱電球の色によるのかも)。

 説明がうまくありませんが、回答になっていましたでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
明順応というのは分かりました。
補色順応というのは同じ所をじっと見ている時でも時間の経過で起こることなのでしょうか?補色順応で納得できるのが2色の色の移り変わりなのですが、3色変化するのもこれでしょうか?
補色順応で、錐体細胞のリセットとありますが、こういったときには、
間の色は考えられないのですか?それとも各錐体細胞が何割かずつリセットされるのでしょうか?
それと、色順応というものがどういったものなのでしょうか?

お礼日時:2001/07/30 19:16

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