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相対論でもともと光速より遅いものが光速より早いものになることはできないとありますが
これはどうしてですか?

A 回答 (15件中1~10件)

そうだ、


そういえば 言及を、
逃してました 済みませんね。


相対性理論を 肯定し、
光子に エネルギーが、
ある事を 肯定するなら、

光子に 質量が、
ない、

と するのは、
矛盾する。


此の点を 間違えたから、
光子の エネルギー無限を、
否定する、

其のたの 定数hを、
設けなければ ならなくなった、
とか 思わないかな?


信じるなら、
信じたいなら、

せめて 主幹部位は、
其のまま 変えずに、
読もうよね。


さて、
連れて、

質量が ある、
光子に、
ヒッグス粒子が 干渉しない、

と するのは、
矛盾する。


以上より、
もし 相対性理論側を、
守るなら、

ヒッグス粒子は あり得ない話し、
と なる、

逆に、
ヒッグス粒子側の 存在を、
守ろうとしても、

量子力学論が 自らの、
立脚点を、
反証完了して しまう事に、
なるので、
不可能だ。


解るかな?
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思いません。



n/0=∞≠c
此の方が 当たり前でしょ?

又、
四の五の 言って、
科学を ゴミに、
変えず、

忖度無い 観測には、
従いましょう。


何を どう、
理屈 捏ねても、

其れで 許されるのは、
数学で あって、

演算結果が 現実乖離して、
許されるのは 科学側ではない。


式たてて 観測無視して、
固執して いたいなら、

まあ、
其れは 其れで、
仕方がない、

個人の 選択なのだから、
そう 選んで、
数学者に なれば、
良いですよ、

しかし、
其れは 科学では、
ないのだから、

科学者の 道は、
歩めませんし、

科学の 話しには、
口を 突っ込めませんよ。


私の 認識内では、
ビックス粒子なんて、存在してないから、

何 とち狂っている事を、
言い出したかも、
知れては ないけど。


百歩譲って、
あるとして、

に しても、
常時 くっ付いては、
いないと 言い出すなら、
干渉を 受けるだけなら、

干渉相殺が 起こる事も、
あるし、

又 別に、
少し違うが、
発想補助としての 例で、
ブラウン運動のように、

ヒッグス粒子間を 他素粒子が
ジグザグに 移動していて、

直進して いない分だけ、
見かけ速度が 抑えられている、

なんて、
そう言った事も 否定しないと、
少なくとも 軽薄過ぎでしょ?

此は ほんの、
一例にしか 過ぎず、

直進見かけ速度が、
其れほど 早くは、
出ない、

そんな現象って、
一杯 ありますよね?


科学、数学者が、
一番しては いけない事の、
次位には、

見目 麗しく、
それらしい、
しかし デタラメに、

其れと 確認せず、
目を 奪われ、
しがみついては、
駄目、

全可能性を 検証してから、
証明しきってから、

結果として 纏めなければ、
駄目、

て ありますよね?


なーに、
未検証、未証明、
なのに、

断定的に 飛び付いて、
尻尾 振って、
しがみついてるかな?

恥ずかしくない?


其れ 科学、数学者じゃ、
ないよね?
科学、数学者が 取るべき、
言動じゃ ないよね?
科学、数学者倫理外だよね?

其れとも、
前記の たった1つでも、
否定し得たのかな?

人族の 進歩が、
掛かっているだけに、
笑えないよ?


まあ 無いものの話しで、
議論する事 自体が、
無駄だけどね。
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特殊相対性理論のこと、ローレンツ変換のことは、他の回答が出ているので、それに譲るとして、常識で考えれば、いたって普通のことかと。



空間を力なり、情報なりが伝わるには、限界のスピードがある。素粒子の質量が0の場合は限界スピードが出て、質量があるとそれより遅くなる。

って自然だと思いませんか。光速は、質量のない素粒子の代表なだけで、特別なものではありません。要は、スピードには限界があるよってこと。それを超えたものがあっても、無限のスピードがないんだから、いずれにせよどこかに限界があるほうが自然。

ただし、スピードは、距離/時間なので、時間も、空間も、相対論でそれなりに正しいとされる仮説を超えた解釈が出た場合、別の話があるかもしれませんが。
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只の 参考でしか、


ありませんが、

此方を、
https://blog.miraikan.jst.go.jp/topics/20110925p …
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速度を、ニュートン物理学的な絶対座標・絶対空間によるものと思い込んでいると、光速の意味が分からないままです。



光の速度が、観測系によらずに同じだったために、たとえて言うならば「光の方向に50km/hで走りながら観測したら光が-50km/hの速度で観測される」というものではなかった。なので50km/hで走ってるやつは、その分時間がゆっくり流れて、ゆっくりな分だけ光が長く進んで”同じ速度”になってる、というのが相対性理論です。

この帰結として、「スイッチを入れる」→「電灯が点く」、という因果があったとします。スイッチを入れた情報は、最速で光の速さで伝わり、電灯が点灯するので、どの観測系から見ても、「スイッチを入れた」後に「電灯が点く」という因果律は守られています。

ところが、スイッチから電灯まで超高速で情報が伝わり電灯が点いたとすると、観測系によっては、「スイッチを入れる」前に「電灯が点く」(つまり「電灯が点い」後に「スイッチが入れられる」)という、因果律が逆転した様子が観測される場合があるのです。そのような観測系の人から、さらに(電灯が点いたから)スイッチを入れないで、と情報が飛べば、電灯が点いたのにスイッチが入っていない(スイッチを入れてないのに電灯がつく)という、因果律の壊れた世界になってしまうのです。
これはあくまで相対性理論の帰結で、この世が現実にそれができたとしても因果律が壊れていないような世界だった場合には、相対性理論のどこかが間違えているのだろうということになります。(しかし、今のところ光速より速く情報を伝えるものは見つかっておらず、相対性理論にもほころびは見つかっておりません。)

ちなみに、光速を最初に書いたニュートン物理学的な光速と思っているようなら、この速度はたやすく超えられます。光速は約30万km/sですが、この(ニュートン物理学的な)距離を0.9秒や0.1秒(光速の10倍w)や0.0001秒で移動しても、何の問題もありません。ロケットなどを加速し続けてその速度に達するのにも、何の制限もありません。
あくまで、その時にロケットを観測したら時間がゆっく~り流れている、ロケットから周りをみたら長さがギュッと縮んでいる、ってことで光速を超えていないことになるだけです。


最後に、光速ってのは、この世の限界速度であって、光(電磁波)もその速度で伝わるから”光速”って言っています。光が”特別な何か”ということではないので間違えないように♪
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ローレンツ因子γ=1/√(1-(v/c)²)と勝手に定義したためです。


ローレンツ因子γ=1/√(2-(v/c)²)とすれば、光速より遅いものが光速より早いものになることが出来ますね。
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笑止!!


何を 申されるやら。


科学は 観測が、
理論を 否定し無いか、
見るために、

思考、観測を、
繰り返すもの。


どの様な ご大層な、
見目にのみ 真面そうな、
デタラメを 並べ立てても、

光速を 越えるものが、
現実に ある以上は、
戯言で 繰り言。


此を ねじ曲げ、
権威や 理論に、
反するから、
と 忖度して、

得た、導かれた、
結果を 枉げたり、
隠蔽しだしたリ しだしてますよね?

だから もう、
終わっているのですよ。


本当に もう、
そろそろ 捨てるべきですよ?


アインシュタイン氏は、
正しく 全てを、
受けきれなかった、


本人が それとなく、
語ってる事ですから、

確かに 蠅が、
たかるようですが、

権威に 群がリたがる蠅が、
何と 群がっても、

現実が 否定して、
本人が 認めているのだから、
意味が 無いでしょ。


だからこそも、
統一場理論に 達せなかった。
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そんなことはないでしょう。


時空は対称でないので、観測者をいつ、どこに置くかで、
超光速の物体はあるでしょうね。

但し、光速より遅いものを加速して光速より早いものになることはできません。
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この手の話はハエがたかって訳が分からなくなるので関わらないが、別の関連で述べます。


これはどこでも、特殊相対論の結論、ローレンツ因子γの結果であると述べられています。

しかし、これは初めから特殊相対論の仮定・原理であることを説明します。

この理論の仮定・原理は通常2つ述べられますが、何処にも書かれていない重要な仮定
●光以外の速度は光速度より小さい。

があります。「まともな」ローレンツ変換の導出過程をみると、ある慣性系から別の慣
性系に必ず光が届くとしています。つまり、上の原理を使わなければローレンツ変換は
導出できません。

もし、光速度以上の物体があれば、それを基準とした慣性系が作れますから、上の原理
に矛盾します。

したがって、特殊相対論は初めから、光以外、光速度以上は考えない理論です。下記で
紹介されたサイトのように、これを使って、光速度以上やタキオンの議論などは笑止な
のです。

言いたいことは、物事の定義や仮定を明確にしないと上のように間違っていないが陳腐
な言明がなされるということです。

このような事例は結論が「間違ってはいない」(念を押すけど、本当に結論は正しい)
だけに物理にはいくつもあります。

・マクスウェルの式からクーロンの法則を導く。
・光速度不変は電磁気学の定理だ(あるいは電磁気学からローレンツ変換が導かれる)。
・電磁波はガウスの法則から横波と結論される。

ひどいのになると、「電磁誘導の式を証明する」などと口走る大学教授もいます。
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粒子(物質)にはヒッグス粒子と相互作用するものとしないものがあります。

相互作用するものは質量を持ち光速にはなれません。相互作用しないものは質量が無く、光速でしか存在出来ません。
後者には光子と重力子があります。
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この回答へのお礼

粒子(物質)にはヒッグス粒子と相互作用するものとしないものがあります。<<
どう観測したんですかね?
相互作用するものは質量を持ち光速にはなれません<<
光はエネルギー÷光速の2乗という質量をもちますよね?

お礼日時:2019/05/11 20:35

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