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はじめまして

現在高校3年生です。

わたしはとある分野で才能がある、将来有望、天才とまで言われています。自慢ではありません。
勉強ではなくて、たとえばスポーツ、歌、絵などそういう分野です。
その分野をわたしは好きですし、やっているときは楽しいです。だからそちらの進路に進むのもいいとは思います。
しかし、なんとなく仮にわたしがその職についたとしてわたしのイメージ通りの人生を歩めない気がするんです。資格職じゃないし、狭き門だからなれたらすごいし有名になる。でもわたしは別にそういう生き方をしたいわけじゃないんだよなぁって思います。
もうすぐ進路を確定しなきゃいけません。

才能があり、それが好きだからと言ってその道に行かなければいけないわけではないですよね?
迷っています。大学進学するか、そちらの道に進むのか。

何かアドバイスをいただけると嬉しいです。

A 回答 (13件中1~10件)

人間にはふたつの事を同時に出来ないので迷いますよね。


大学進学とそちらの道に進めるように可能な限り取り組んではいかがでしょうか。
後悔のない時間をお過ごしになれるといいですね。
まさかと言う健康管理は重要ですね。
今まで歴史上一度も体調不良がない人物はいないようです。
天才の方々も食べるための経済力はお心にとめておいた方がお勧めです。
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大学に進学してから、色々と体験して決めた方が良いと思います。


今は大学に進学する事が普通になっていますから、学歴があった方が何かと良いです。

狭き門に挑む事も良い事だと思うのでが、直ぐに決めないでゆっくりと考えたらいかがでしょうか?
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せっかくの才能を生かさないと勿体ないです。



それで飯が食えるなら尚更です。
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自他ともに、天才であると認めているのであれば、天才の道に進めば良いではないですか。


どんな道でも、天才として実力を発揮できるのは、幸せです。

唯、親が資産家で、天才の道で稼がなくても良いのであれば良いですが、その道で、稼いで生活しなければ成らないようだとリスキーになって仕舞います。
一方で、人並みに平穏無事な人生を送りたいと思っているのなら、安全性を考えると、大学進学した方が良いですね。

又、天才のレベルですが。。。
世界的に見ての天才なのか、日本レベルなのか、或いは、都道府県レベルなのかによっても、考え方は違って来るでしょう。

因みに、こういう例もありますよ。
その人は、子供の時に、地方のピアノのコンクールで優勝し、周りからもて囃されて、自分は天才と思っていたようでした。
才能を伸ばすために、東京の音楽大学に進学して、プロのピアニストを目指していました。
そして、卒業後、ヨーロッパに留学して、当時、世界的に著名なピアニストに師事して、10数年、その間に、先生の伝で交響楽団と共演したこともあったようです。
でも、結局、40代になっても、自称プロのピアニスト以上にはなれなくて、日本に帰って来ました。
時々、リサイタルを開いていましたが、生活は、コンビニのアルバイトと語学の家庭教師で生活していました。

せめて、富士山位の頂上に立つ位のお山の大将なら良いけれど、何処か近所の5~600mの高さの山であれば、安全圏を狙った方が良さそうな。。。と誰しも思うのではないでしょうか。

自分の人生をどう在りたいのかを考えて、進路を見定めた方が良いと思いますが、如何でしょうか。
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人の言葉を信じるか、それとも安心できる道に進むかということですね。


今の時代、大学まで進んだ方が安心ですね。
人の言葉を信じて、うまくいかないと後悔するよ。
でも、遅い。
自分で何事も決めないと後悔する。
私は、進学を勧めるけどね。
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20代前半の女子大生だった人が何故また高3に戻るのかよくわかりませんが、何かが好きなのとそれを仕事にするのは別の問題です。



好きを仕事にするのは多くの場合「いいこと、立派なこと」とみなされているし確かにそういう部分もありますが、仕事とはそれで生活できるだけの金を稼ぐことを意味します。

ちゃんと稼げる分野でなければそもそも選びようがないし、老いて仕事を引退する年齢までずっと人様から金をいただけるレベルを維持する、好きで居続けるモチベーションを維持する、というのは分野によってはなかなか困難です。

勉強や仕事といった本業とは別に趣味としてやっているから気晴らしになる、趣味を本業にしたらもはや気晴らしにはなりません。
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高三の時点で打算や妥協、疑念が生じる時点で天才というのとは違うように思います。

誰もが認める才能ならそっち方面の大学からも特待などの声がかかるでしょう。そうでないなら勉学か一芸(AO)で進学することを軸に考えるべきでしょう。
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あなたとしてはまず、どうしたいの?



特に縛りがないとしたときに何を具体的にやるの?

音楽や絵で才能があるなら(中高の時点でプロやプロ級と評価される人はたまにいますよね)、
その道に進めばいい。
もちろん友人などにちょっと褒められただけなら意味はないけど、ちゃんとしたところでちゃんとした評価を受けたわけでしょ?


あなたがその才能如何別にして大学に進みたいんだと言うなら、そこで初めて大学の目があるのだと思う。
またた絵だけでもかなり複数種類に分かれるわけで、音楽でもどういう音楽でプロになるのかなどある程度、細かくしていく必要はあるよね。
それは一体何なのかな。
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有名になれるかどうかはどうでも良いです。



1.で、飯が喰えるの?

2.イチローにとって、バットにボールが当たるのは普通のことだから、何も面白くないと感じて、野球を辞めちゃっていたらどう思う?
30億人くらい居てイチロー1人、という才能が消えちゃうんだけれど。
プロ野球でも1.5軍くらいの才能なら、どっちでも良いと思いますがね。

3.じゃぁ他の分野ならイメージ通りになるの?
隣の芝生は青く見えるのだけれど、どうせ苦労するならどっちが良い?
隣の芝生の上に座っているのはさぞ快適なんだろう、と思ってない?
勿論、それにしてもこの分野はきつすぎる、という分野もあるだろうけど。

4.大学の普通の専攻に進学したらもう遅いという分野なの?
例えばスポーツなんかで、30前後でもう引退、とか。
息が長い分野なら、大学に行っておくという手も。
伸び盛りの今を逃すと、とか、寿命が短いとか、そういう分野だと悩むけど。
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それはものすごく簡単で、大学に籍だけ置いて好きなことをすれば良いのです。


実際には世界的な才能があれば音楽やスポーツ、将棋のように十二歳でプロデビューするのですが、あなたの分野にプロデビューはないのですか?
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