生活保護に詳しい方ご教授ください。 パートで手取が13万/月程度の収入がありますが貯金はない状態でガ

生活保護に詳しい方ご教授ください。
パートで手取が13万/月程度の収入がありますが貯金はない状態でガンが見つかり
入院、手術が必要となり働けなくなり
収入がなくなります。
このような理由で生活保護の申請は
できるのてでしょうか。

No.14 ベストアンサー 回答者： ウミネコ104 回答日時： 2019/05/11 23:11

生活保護制度は、収入があっても、資産等があっても、地域の保護基準以下であれば保護は可能です。

保護はすべての国民が最低限度の生活のために理容師得る資産、能力その他あるらゆるものをさいていげんどのせいかつの維持に活用することを要件として保護祖行います。
資産活用ができる場合について、資産を処分するまでに生活に困窮するときは、先に保護をした場合には資産を売却などで収入を得るまでは保護はします。しかし、資産がありながら保護を受給した場合に、売却益から保護費に要した保護費を返還することにます。
また、就労収入は、基礎控除と必要経費を控除後の収入を収入認定すた収入が最低限度の生活費に不足する場合は不足するものを補うことで収入認定額と保護費を合わせて最低限度の生活を保障します。
例　収入１０万円ありますが、保護世帯の最低限度額は１０万円とすると保護費は０円となります。就労収入（勤労収入）は基礎控除と必要経費が控除されるため収入認定額は６万円ほどとした場合に、最低限度額に必要な保護費が不足するため、保護から４万円が支給されて、最低限度がぅに必要な１０万円とします。
収入から基礎控除された金銭は保護費と別になり、あなたが自由に使用できるものです。つまりは、最低限度額に必要な１０万円に基礎控除分多くなります。
結論
あなたの場合は、世帯構成がわりませんが、月収入がないのであれば保護開始申請をすることです。
基礎控除とは、１万５千円以上から小刻み設定されいます。収入がおければ基礎控除も大きくなります。
必要経費とは、社会保険料や市町村民税又は仕事に必要と認めてた経費等を控除するものです。
申請は住民票があるところでなく居宅を構えてる住宅地を管轄する福祉事務所にすることになります。
あなたの世帯の最低限度の生活費の５０％以下の手持ち金であれば保護申請はできます。申請日から１４日以内又は３０日以内に保護の要否が決定されます。
申請は早めにすることです。

No.13 回答者： mak-nac-0002 回答日時： 2019/05/11 12:22

役所に聞いてください

No.12 回答者： vseven787 回答日時： 2019/05/11 07:32

役者に相談してください。

No.11 回答者： ritu0131 回答日時： 2019/05/10 23:07

手取り、13万あると生活保護申請は無理です。

退職したら無収入になりますので、申請は出来ます来ます。失業保険が、即、出るなら、申請は無理です。給付制限を受けた場合は申請は出来ます。失業保険給付されたら生活保護費の金額より失業保険が上回っているならば一時的に停止の可能性があります。医療扶助については、役所の判断になりますけど、国保と治療費を失業保険から払うのは、かなり厳しいと思いますので、役所も考えてくれると思います。生命保険出るなら生活保護申請は無理です。１ヶ月以上の入院になる場合は、家賃扶助は別にして生活保護費は、二万程度しかでません。

この回答へのお礼

アドバイス有り難うございます

お礼日時：2019/05/15 08:13

No.10 回答者： ポリテク男 回答日時： 2019/05/10 19:34

遺体を焼いた後に清掃は匂いが染み付くそうです、たき火で、煙りの匂いのキツいと言った方が良いでしょ❗️風呂に入っても遺体を焼いた匂いは暫くは退かないそうです

それでも生活保護を受けると言う覚悟があり、違反しない心構が有るなら❗️生活保護を受ければ良い❗️

ただし、その半数は何等かの違反で摘発され、以上の様な過酷な労働を強いられています‼️

No.9 回答者： ポリテク男 回答日時： 2019/05/10 19:24

自治体によって、生活保護違反した場合、今までの支給した全額を支払う義務を負わされる、返却出来なければ、自治体の仕事、下水道清掃やゴ

ミ焼却場内での選別作業、市道整備作業等、強制的に支払完了するまで、一番汚い汚水関係の仕事等、臨時作業員として3Kの仕事を背負わされる‼️それでもよいと言う覚悟有るなら、生活保護を申請しても、問題はありません❗️因みに、よく回される仕事として、火葬場での窯の清掃なんかはよく有るそうです❗️、遺体を焼いた後に清掃に入るそうですよ、夜中に清掃するそうです❗️

No.8 回答者： ポリテク男 回答日時： 2019/05/10 13:04

一旦保護を受ければ二度と抜ける事が出来ません、麻薬みたいな生活保護です、そして生活の制限と絶えず、ケースワーカとの面談と職員の監視と近所の監視、特に、地区に点在する観察保護員の監視下に置かれてしまい、貴方のプライベートは、絶えず丸裸状態に置かれて保護を受ける事になります。

怖いよ本当に

No.7 回答者： ポリテク男 回答日時： 2019/05/10 12:57

生活保護は一短一長です、仕事に就けても、車等は所有は一切出来ません、それと、毎月、ケースワーカとの面談と保護審査が有り、貴方のプライベートの事まで調査の対処となります。

何せ嘘の申請を行えば、二度と受付は最近はしてくれません❗️

No.6 回答者： rossonoir 回答日時： 2019/05/10 12:52

失礼ながらガンの進行状況にも依るのではないでしょうか？

専門的治療を緊急的に要するのであれば、
普通のひとなら二週間かけている審査をのんびり待てませんよね。「遣いきってから来い」とか言われても…。
生活保護費自体が入院費(住宅扶助の代わり)＋医療費になってしまうので、受給費は減ると思いますが、診断書と治療計画書みたいのがあればそれを持って役所の保健婦さんに先に相談するのが建設的かと思います。
命には変えられません。
回復したらいわゆる「借金返済」状態になってしまうと思いますが、
なんとか治療につながりますように。

No.5 回答者： ポリテク男 回答日時： 2019/05/10 12:52

生活保護は時期早々、生活福祉基金と言う社会福祉制度の融資があります、生活保護は色々な制限があり、復帰した後も色々な面倒な手続きがあ

ります‼️