鉄を加熱するとだんだん赤くなって、もっと加熱すると黄色い光を放つようになるのですが、
これはどのような現象が起っているのでしょうか?

A 回答 (1件)

温度が絶対零度以外の物体は必ず電磁波を放射しています.


電磁波の波長は一通りではなく,いろいろな波長のものが連続的に混ざっています.
(連続スペクトル,と呼んでいます)
温度が高くなるに従って,波長の短いものの割合が増えていきます.
赤より黄色の方が電磁波(光)波長が短いですよね.

放射される電磁波のうち,どの波長のエネルギー割合が最も大きいかは
絶対温度に反比例する事が知られています
(Wien の変位則).

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=70346
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=63470
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=24426
などもご覧下さい.
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q鉄コバルト合金の誘導加熱

ソレノイドコイルを用いて金属板を高周波誘導加熱する方式について、鉄コバルト合金は昇温できるのでしょうか?
またそもそも鉄コバルト合金の平板というものは存在するのでしょうか?

Aベストアンサー

 こんにちわ


 どなたもいらっしゃらないようなので、一人くらいと思いました。次の理由があるかもしれません。

 回答者の心理として、鉄コバルト合金やその平板と言う用語、または物質、に対する関心はどうして質問したくなったのでしょう。このような、難しそうな(次にお話)物質名がどうして出て来たのでしょう。なぜ平板にこだわるのでしょう。
 合金については、各メーカがあり、工場、商社・・があり、応用製品、器具に応用されています。
 金属の合金は、結晶の問題であり、実際に研究に取り組んでいる人は世界中に何人いるか疑問です。もしかしたら最先端の研究かも知れないと思うからです。
 私個人の考えなのですが、
 (1)鉄、コバルト、ニッケルは、隣り合った元素=原子であると言う事、
 (2)鉄に放射性コバルトが混合した鉄筋で立てた住宅で住民が病気になった例が台湾にありますし、
 (3)鉄合金として、コバルトの合金としての磁性材は聞くけれど、鉄コバルト合金の磁性材の実用品は聞いた記憶がないし、まして平板まて出されると、どういう考えで質問されたのか、実は、私が知りたいのが本音なのです。それもあり、もしかすると最近の研究事情を知れるかっも知れないと思い投稿しました。

 あなたの方が知識があるのでないか、とも思います。
勿論この研究は、研究に値すると思います。

 私の結論は、これを研究している人に聞くしかないと思います。でなければ分からないと思うからです。
 というのは、温度、処理過程、混合比その他微妙な条件で、一つとして同じ結晶構造の合金が出来ないだろうと思うからです。
 
 以上のため回答者がいないのでないかと思い、一人くらいいてもよいのでないかと、思いました。

せっかくですので、
 誘導加熱について、私が知っているほんの基本について。

 ★電磁誘導、の法則=原理によって、物質(詳しくは素材原子、私は空気も含めます)内に起電力を作用します。起電力とは、荷電粒子を押し動かす力のことです。
その起電力で電荷が動かされると、電流が流れるわけです。
 科学知識では、大まかに、絶縁物、半導体、電気の良導体に分けられているので、これをそのまま頂き、電磁誘導で電流が流れるのは、金属と考えます。当然、流れるのは、金属の特性によって、自由電子が流れる「電子の電流」です。
 
 以上の理由によって、金属類全てに電磁誘導は有効と考えられます。

 ★次に関係してくるのは、電子流に対する金属(含む合金、当然天然の鉱石)の持つ電気抵抗によって発熱・温度上昇が生じる自然現象が起きます。金属内の結晶構造で電気抵抗が違う事が考えられます。

 鉄の精錬、その他鉱石から金属を取り出すのも抵抗発熱で溶解するわけです。鋼の焼きいれ、焼きなまし、電子関係では、純粋シリコンの溶融取り出し。とい言った具合で、全てに応用できるはずです。
 
 もし鉄コバルト合金でしたら当然電気抵抗を持ちますから(超伝導条件以外では、物質全て電気抵抗を持つと考える)発熱温度上昇が考えられます。
 
 ★次に考えられる条件は、交流の周波数による違いです。
 鉱石の精錬には、低周波誘導炉が記憶にあります。高周波誘導路も記憶にありますが用途はちょっと。高周波は鋼の焼きいれに記憶がありますが?高周波電流は表面を流れるから刀の鋼の焼入れによいと記憶していますが。どうでしたか。
 ●高周波電流になると、金属の表面を流れるようになる(表皮効果と言ったと思う)自然現象があると思っています。
 とにかく電流が流れ、電気抵抗がある物質なら発熱、温度上昇があると考えます。

 私、個人の考え方と疑問でした。では。何か最新情報が分かりましたら教えてください。

 こんにちわ


 どなたもいらっしゃらないようなので、一人くらいと思いました。次の理由があるかもしれません。

 回答者の心理として、鉄コバルト合金やその平板と言う用語、または物質、に対する関心はどうして質問したくなったのでしょう。このような、難しそうな(次にお話)物質名がどうして出て来たのでしょう。なぜ平板にこだわるのでしょう。
 合金については、各メーカがあり、工場、商社・・があり、応用製品、器具に応用されています。
 金属の合金は、結晶の問題であり、実際に研究に取...続きを読む

Q鉄の熱が伝わる時間。-30℃の鉄を+30℃の部屋へ入れた時に、鉄が完全

鉄の熱が伝わる時間。-30℃の鉄を+30℃の部屋へ入れた時に、鉄が完全に+30℃になる時間の計算と方法がわかりません。
また、鉄とステンレスでは時間は違うのですか?

外で保管している部品を室内(30℃管理)で使用した際に、結露が起こり、結露がなくなるまでの時間をしりたいのですが・・・
「部品を室内に入れて、何分後に組立なさい」と言う規定を作りたくて。

教えてください。

Aベストアンサー

こんにちは。

・まず、「完全に室温と同じ30℃」になる時間を計算すると、その時間は無限の未来になります。
 一例として、「28℃になるまでの時間」というような条件が必要です。
・熱容量や比熱が大きいほど、温度が変化しにくいです。
・熱伝導率が大きいほど、温度が変化しやすいです。
・鉄の形状が大きく関係します。薄い板状であれば温度はすぐ変わり、球体は変わりにくいです。
・周囲で空気が動いているのと動かないのとで違いがあります。

以上のことからわかるとおり、計算は複雑を極めますので、
実験で求めるのが最もよいということになります。

Qマイクロ波加熱とジュール加熱の違い

マイクロ波加熱(電子レンジ)とジュール加熱の違いを素人にも分かりやすい説明をお願いします。
また、電気でいう高周波、電磁波でいう高周波の違いも絡めてくだされば、
幸いです。
よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

マイクロ波加熱(電子レンジ)とジュール加熱の違いに就いては、No.1の方の回答が出ていまので蛇足になりますが、ジュール加熱は、平たくいうと電流を流して、その発熱で加熱することです。

高周波とは、高い周波数の交流や電波を指していますが、必ずしも周波数の、はっきりした数値の定義は無いようです。
交流では、数百Hz以上程度でも、そういうことがあります。
電波では、数MHzから数百MHzを指すことがあります。
また、テレビやラジオなどの受信機などでは、オーディオを低周波、アンテナ回路を高周波、その間を中間周波などということも有ります。

鋼材の表面焼入れの目的の高周波加熱などでは、数百KHzを使用します。
このくらいの高周波になると、電流は表面に集中して流れる性質があるので表面の焼入れができるのです。

Q電磁場中の電荷の運動についてですが、画像の運動はどのような現象が重なっておきているのでしょうか 1、

電磁場中の電荷の運動についてですが、画像の運動はどのような現象が重なっておきているのでしょうか

1、電場に対して垂直に磁場が掛かっている空間に電荷をおく

2、F=qEにより下に向かう

3、正電荷が動いたので電流が下向きに発生する

4、その電流に対して右向きに電磁力F=BIlが発生して電荷は右下に向かう

5、その右下向きの電流に対してさらに上向きのF=BIlの電磁力が働き、電荷は極板に平行に右に進む

となるのでしょうか。

Aベストアンサー

電磁力の式 F=BIl をこの問題で使うのは難しいでしょうね(^^;)
この問題では、「ローレンツ力」を思い出して下さい(^^)
「ローレンツ力」とは、荷電粒子が磁場中で運動するときに、荷電粒子に働く力で、
電磁力F=BIl の原因となっているものです(◎◎!)

さて、図を見ると、極板間には電場Eと磁束密度Bがありますね(^^)
ですから、電荷を極板間に入射させると、F=qE とローレンツ力f=qvB が同時に働きます。
「1、電場に対して垂直に磁場が掛かっている空間に電荷を”おく”」・・・”おく”とありますが、この場合は”おく”のではなく、vの速度で極板間に入射させているんですね(^^)
で、電荷が極板間を直進する場合は、図に示されている様に、静電気力F=qE とローレンツf=qvB がつり合っていると言うことです(^o^)
したがって、電荷は、極板と平行に直進することになります(^^)

ローレンツ力をよく復習してみてくださいね(^O^)

参考になれば幸いです(^^v)

Q鉄に導線を巻き、電流を流すと鉄は磁石と同じ性質をもちますよね!?

鉄に導線を巻き、電流を流すと鉄は磁石と同じ性質をもちますよね!?
これは電流と磁石の間に何か関係があるのではないのですか?
物理に詳しくない私にわかりやすく説明お願いします!

Aベストアンサー

>鉄に導線を巻き、電流を流すと鉄は磁石と同じ性質をもちますよね

厳密にはこれは間違いです。

銅線に電流を流すだけで銅線の周りには磁場(磁気の分布)が発生します。この磁場は棒磁石のような直線的な磁場と違って銅線の周りをくるくる回っている磁場です。これは次のような実験をすると解ります。
電池(1.5ボルト)と銅線(長さ30cmぐらい)と磁気コンパス(針が北を指す方位磁石です)を用意します。銅線を電池の+と-のつなぎます。これはショート状態ですが、銅線には電流が流れます。銅線の周りにコンパスを持って来てあちこち動かすと明らかに磁気が発生しているのが解ります。銅線がすぐに熱くなるのでやけどに気をつけてください。この実験に用いた電池は大変消耗しています。
銅線を輪にすると銅線の周りをくるくる回っている磁場が合成されて棒磁石のような直線的な磁場になります。鉄に巻く必要はありません。鉄に巻くことによって磁気が強くなりますが、本質的ではありません。

電流の周りには磁場があるというのが電磁気の根本なのです。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報