丸山氏の発言について

北方領土を戦争で取り返すという発言に対して意見を聞きたいです。
僕の考えでは彼は酔っていたとはいえ、本音を言ったと思います。
終戦のわずか1週間前にソビエトが北方領土に攻めてきて奪い、自国の領土としたわけです。おまけに北海道も欲しいとアメリカに言ったようです。僕も武力で奪え返せばと思ったことば何度もあります。
戦争はいけないにしても、言葉に出さなくてもそう思ってる人は沢山いるのでないでしょうか？ロシアは信頼できない国です。
そう思いませんか？

No.27 回答者： サブロウー 回答日時： 2019/05/29 20:27

俺が中学生の時恐喝してお金

取った奴極真空手覚えてぼこぼこにして取られたお金に利子付けて、奪い返したよ、相手前歯を2本、折ってやったよ、俺は正しい、それから、永遠に、飯、おごらせたり、小遣い、貰ってるよ、力が全てだよ

No.26 回答者： サブロウー 回答日時： 2019/05/29 20:20

円山議員話題作りの楽しい人プーチンと是非とも、拳銃持って対話して欲しい、

No.25 回答者： goma_ 回答日時： 2019/05/27 02:02

＞北方領土を戦争で取り返すという発言

戦争するしか取り返す方法がないからあきらめると言ったのではないでしょうか
いつものマスコミのフレームアップと思いますね
録画があるのでしょうか

No.24 回答者： いちろう459 回答日時： 2019/05/26 12:37

質問者に同感であります。

一部の反日サヨク勢力が騒いでいるだけであって、多くの国民が丸山氏の発言に理解をしていると思います。
ただ、時と場所を考えずに酔った勢いでしゃべることではないですね。
マスゴミはこの時とばかりに叩いています。
揚げ足をとられるような軽率な行為と言えます。
しかしそれよりももっと愚かなことは、日本維新の議員がロシアに対して謝罪したことです。
いったい何を謝罪したのでしょうね。
本音を言ってすまなかった？
アホですね。

No.23 回答者： Ham-Koo 回答日時： 2019/05/22 18:43

外交交渉は戦争する覚悟があって初めて同じテーブルに乗ることができるのです。

丸山議員の言う事は当然の話です。ましてや相手はロシアですよ？2014年にクリミア侵攻している国ですよ？ロシアはこの程度で大騒ぎする日本を見てハナで笑ってるでしょうね。私は丸山議員の発言ではなく、周囲の騒ぎにより北方領土返還は遠のいたと感じました。

No.22 回答者： ningenryoku 回答日時： 2019/05/22 08:43

世界には戦争無しに領土返還の事実はあります。

先ずそれを指摘しておきます。
その上で貴方に質問をしますが、貴方の考えはどこにあるのか、丸山議員の発言が正しいとするならば、
つまり、戦争によって北方領土返還を行うべきだ。というのか、
或いは、戦争が不可能ならば、完全に諦めるべきである。というのか。
北方領土返還問題の解決策として丸山議員の発言は正しい。というのであればこの二者択一しかありません。
因みに小泉政権時、2島返還で妥協しておけば返還できた事実もあります。
しかし、小泉総理はあくまでも4島にこだわりこれをはねのけてしまいました。もし、この事を飲んでいれば2島は現在日本に返還されていました。つまり、この様な状況がこれから先ないとは言えませんね。
政治家の仕事とは丸山議員の様な事をする事ではないと思いますよ。

No.21 回答者： グリーンロード 回答日時： 2019/05/21 07:48

日本は戦争放棄の国。

自衛隊は在ってもあれは志願兵組織。同時に北方領土にはもうロシア人居住。彼らを追い出すんでしょうか。それも問題。
日本も戦場にされるかもよ。あれは確かに不可侵条約を結んであったものを終戦のどさくさにソ連が武力奪還。今は北方4島か歯舞色丹だけで諦めろとか選択中ですが、それでも一向に拉致開きませんね。
樺太も間宮が開拓したのに奪われたしなあ。

No.20 回答者： まきさむ 回答日時： 2019/05/19 21:24

重要なのは勝てる目算があるかどうか。

国会議員たる以上、公約は実現すべき。実現できない、または逆に国がかすめ取られるような事態に陥らせるような絵空事を言う議員はいらない。

No.19 回答者： もりたい 回答日時： 2019/05/18 23:20

私もゴッツイさんに同感です。

ロシアは、言うだけ言って実現させていないので、信頼に欠けます。

No.18 回答者： something2013 回答日時： 2019/05/18 07:08

「僕の考えでは彼は酔っていたとはいえ、本音を言ったと思います。

」
　　↑
私も、そのように思います。

ロシアは、思わせぶりの仕草を見せて、肝心のところになると、外相あたりから、
条件闘争の牽制球を投じる等、非常にしたたかです。
詰まり、現状は、非常に煮詰まっている状態にある。

そういった現在の閉塞感からの発言だろうと思います。
「若気の至り」そのものです。

この発言は、大いに批判されています。

しかし、マスコミや野党の連中の批判は、非常に違和感を感じるものだ。
「戦争」と言う言葉に飛びつき、喚き散らしている。
マスコミや野党の腐敗した連中が、どれだけ北方領土の返還に、真剣に
向き合ってきたのか？

平和だ、相手を刺激する、等、綺麗事を並べる連中の目的は、国益や
領土返還にあるのではなく、非常に表面的で、陳腐でさへある。

一方、「自民党の対応」は興味深い。
「不適切発言」は、「国益に帰さない。」から不適切なのであって、
発言による「辞任勧告」には、非常に慎重に見える。

韓国の文政権の対応と比べてみると、非常に興味深い。
反日や、売春婦問題、徴用工、レーダー照射等、だれかが冷静な分析や
客観的な主張をすると、国全体で潰しにかかる。
言論統制そのままで、共産主義や社会主義の連中の、正体をさらけ出している。

韓国の「共に民主党」や日本の「旧民主党」、「立憲民主党」「国民民主党」等、
民主党と名の付く集団の正体は結局「言論弾圧」であり、単なる「ポピュリズム」なの
だろうと思う。

自民党は恐らく「国益に寄与しない。」理由で、批判しているが、同時に、
国民の代表としての彼の身分を「尊重」している。
国民の代表が、その言論で責任を取らされるのは、表現の自由に
矛盾する。

本気で、北方領土を考えるから、現状に閉塞感を感じ、若気の至りで、
感情を爆発させた、と見るべきで、北方領土のことなんか、真剣に考えたこともない
連中、中国やロシア、北朝鮮に尻尾を振っている「知識人もどき」に叩かれる
話ではない。

国益に鑑み、ロシアに付け入る隙きを与えた、という意味では、
批判されて仕方がない。