８９歳 疲れた どこまで続くの・・？

８９歳の我が家の姑　まったく旅だってくれません
肉体はそれなりにくたびれていますが今だ食欲旺盛
ただただ運動もせず寝て食べる毎日なのにどんだけ丈夫やね～んと思います
もはや爺さんの顔になって禿げ上がりながらくちゃくちゃ必死にむさぼり食う
姑を見てると　こちらの気持ちが落ちます・・ほんとに　　
友達もおらず　デイサービスも嫌がり
家族だけなので　私達は旅行にもいけず　子供も大きくなり
このまま　婆さんと埋没しそうです
それゃ　痴ほうが入ったらもっと大変だよ
と言われればそうなんですが・・
はやくあの世に　の願う事に疲れ果ててしまいました　


同じような境遇の方　　
どう乗り切っておられますか？

No.3 ベストアンサー 回答者： momoituka 回答日時： 2019/05/20 07:18

ねぇ。

夢や願いって叶うものだと思います？
私　ある人に言われました。
夢や希望。強く願えば願うほど遠くへ言ってしまうのは
ごくごく普通の事だよね。どこかで少しの妥協と諦めを持ちながらみんな生きている。
高い夢のランクを下げながら自分自身が妥協点を見つけて
自己満足しながら生きるしかない。
夢を諦めるな・希望を持て。強く願えば必ず叶うはず。
そんな言葉がめちゃくちゃ嘘っぽく聞こえてしまう。
だって叶う人たちってそれなりの環境や人脈があっての事じゃない。
人知れず努力しましたって言ってみたって　他の人たちだって努力しているじゃない。
夢を捨てきれず針先より小さな光りを追い続けても
叶わない人のほうが断然多い。
強く願えば願うほど空しさしか残らないんだって。
と言う事は　願っちゃいけないんだよ。強く願いすぎるから叶わなくなってしまうものなんだよ。
この人は嫌い。絶対に近づくな。何処かへ立ち去れ。
そう強く願いすぎるから叶わぬ夢となってしまうんだって。
逆に　思いを込めてその人に近づいて近くに何時までも居て欲しい
私の傍から離れないで
そう思って接していると叶わぬ願いとなって離れてゆくよって。
中々難しいことではあるけど　なるほどなぁ～って思った。
よし。叶わぬ願いにしてあげよう。願いとは真逆の方向へ流れるようにしてやろう。
覚悟を決めてから　なんとなくだけど上手くいくようになってきたのは事実です。
自分の考え方を返るのは本当に難しいけど
今でも　もちろん何処かへ行ってくれって思うけど
自分の手中にいるようになると　笑っちゃうほど関係性は　どうでも良いような気持ちになってきた。
何時までも長生きしてね。
そう願ってみてください。心からそう願う事で救われる事ってあるかもしれない。
見えない事・聞こえないふり・無関心でいながら
そんなに元気なら私出かけても良いですよね。って言って見てもいい。
ケアマネさんにお願いして
留守中　誰かに来てもらってくれる人を探してみる手もありませんか？
措置入所って知ってます？
切羽詰った感覚で民生委員にご相談するのもありだとは思います。
私たち出かけるから
おばあさんも旅行行ってきたら？
と言いつつ施設へ一泊お泊りしてくれたらいいんダケド。
お夕飯も自分たちと時間ずらしても良いよね。
先にひとりで食べさせて　お部屋に行かせてテレビ見させてとかお風呂入らせてとか。
後からゆっくり家族で食べる。ならばがっついている姿見ながら食事しなくても良いですしね。
辛いよね。良く頑張っている。
本当に介護って疲れることばかりだモノね。
自分を見失いがちになってしまうけど　その中においても隙を突いて楽しめる事を
自分が模索してみてください。その為に精一杯良い案を模索してみてください。
必ず抜け道があると思いますから。

No.5 回答者： toshiyaku0817 回答日時： 2019/05/21 06:57

お疲れ様です、

旅行にも行けないのはツライよね、
旦那さんに相談為てるよね、

何故旦那さんは動けない？
知らんぷり？

そりゃ離婚物ですよ。

婆さん暇で元気なら
旅行の留守番頼むよ、
って言うだけ言ってみたら。

No.4 回答者： ruck 回答日時： 2019/05/20 14:12

お疲れさまです。

デイサービスやショートステイを本人の希望を聞いていては埒があきません。
認知症だった義父もデイもショートも嫌がりましたが、
最初は水道工事でトイレが使えないとか、やシロアリ駆除とか、
時にはお知らせのプリントをでっち上げて行かせました。
連れて行って置いてきさえすれば、後はプロがうまくやってくれました。
行き出せば音楽の慰問やレクがあり、おやつも出て至れり尽くせりなので、
最後は「あそこは俺に良くしてくれる。」と言うようになりました。
後はこちらで愚痴を聞いてもらいました。
https://ansinkaigo.jp/

No.2 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2019/05/19 22:34

もうちょっとの我慢です。

もうすぐ、息をするのを忘れてくれます。確かに、同居でなくとも超高齢者の両親がいると、長期の旅行どころか短期の家族旅行も制約されてしまいます。

私らも、家族でラスベガス、グランド・サークル旅行１週間予定で、ラスベガスに着いた夜に、姑の様態が急に悪くなり、翌朝に帰国せざるを得なくなりました。医者からもお墨付きで、大丈夫、いってらっしゃい、だったんですが。

回りの人を見ても、同じようなことが。人間って、７０超えれば、大儲けで、８０前までに大往生という形でのお呼びが来るのが、一番残された家族にとって最善じゃないかと確信しています。医者も、７０超えた人間に、治らんガタのきた症状を治療などするな！って言いたいです。いかに早くポックリ逝かすかをやって欲しい。

７２歳の幸せそのもの大満足で、毎日を楽しく遊びまくってる爺です。もう明日でも今日でもお呼びが来ても、大満足で受け入れられます。あァ、今日、明日はアカン、息子家族が、世界的有名な海岸リゾート地カンクンに行って、帰ってくるのが２２日の水曜日。木曜日以後でお願いします。

No.1 回答者： ni_si_ki 回答日時： 2019/05/19 22:00

私は乗り切れそうにありません。

毎日同じ話を繰り返します。
最近は作話も増えました。
８８歳だけど本人は６０代だと言い張ります。
足腰丈夫、何でも食べる。
多分私（５３歳）の方が先に逝くかも知れません。