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東大理系数学の過去問についての質問です。
現在大学への数学の1対1対応と新数学スタンダード演習で勉強を進めています。
この後も引き続き大学への数学の教材で勉強を進めていくつもりです。
過去問は当初鉄緑会が出しているものを使用する予定だったのですが、大数で勉強を進めてきたので大数の考え方に基づいた解説がある過去問(入試の軌跡)を使うべきなのではと思いました。
鉄緑会が出している過去問と大数が出している過去問の解説の違いを教えてください。また、双方のメリット・デメリットがあればお聞かせください。

回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

東大受験生ならどちらかに絞らずに両方やればいいんじゃないでしょうか。

複数のアプローチがあっても混乱しない程度には器用でしょう。そもそも鉄の教材は別解が多いので、大数的バリエーションがひとつ増えるだけ。どちらをメインにするかは肌感覚で決めればいい。

鉄の教材は高価ですが定番化しているところを見るとそれに見合った価値はあるのでしょう(私の時代には始まったばかりの鉄はベールの向こうでした。大数は田舎ものの私には目から鱗の衝撃でした)。
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全てはあなたと教材との相性なので、書店で開いて見られる教材はペラペラめくって下さい。

さらに類書があったらそれにも目を通すことをお薦めします。50年前の私の時代に既に有名な教材はたくさんあったので私は感性で選び、後は振り向かずにやり抜きました。共学の進学校のトップだった母校で数学は二位から落ちた事が無い私が一周するのがやっとという世評も高評価の教材で、現在はもう入手出来ませんが理Ⅱに入る程度ならそれで充分でした。
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