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ルミノール発光は、ルミノールと過酸化水素水の反応でおきるという記述を見つけました。ルミノールとヘモグロビン(鉄イオン)の反応でおきる思っていたのですが、間違いなのでしょうか。確かにルミノールとヘモグロビンを混合するときに過酸化水素水を入れますよね。やはり過酸化水素水と反応しているのでしょうか?だとしたら、ヘモグロビンは何のために入れるんでしょう。逆に、ルミノールとヘモグロビンが反応しているとすると、過酸化水素水を入れるのは何のためなんでしょうか?

A 回答 (2件)

#1のgumi_gumiさんのおっしゃるとおりですが、さらに詳細にいいますと、触媒作用を示すのは、ヘモグロビンの中の色素成分「ヘム」に含まれる鉄です。


この鉄の触媒作用により、過酸化水素を還元し、生じた酸素がルミノールを酸化して蛍光を発します。

よって、ヘモグロビン以外の鉄化合物や銅およびその合金類、二酸化マンガン、塩化白金等でも反応を示しますので、ルミノールのみで血痕と断定することはできませんので、これはあくまで予備試験として利用されます。

実勢試験としては、ヘモクロモーゲン結晶検査があり、さらに人獣鑑別のために抗ヒトヘモグロビン抗体を用いた免疫沈降反応を実施し、ヒトの血痕を判定します。
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この回答へのお礼

くわしい回答、ありがとうございました。過酸化水素が直接反応するのではないのですね。勉強になりました。

お礼日時:2001/07/31 14:30

ヘモグロビンは触媒です。



ルミノールと過酸化水素と反応して紫青色の発光が
見られます。

この反応は遷移金属などが触媒になります。
これを利用して過酸化水素や触媒の方の微量定量及び
定性ができます。
ヘミン、血液など法医学方面で昔から使われております。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/31 14:22

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