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須弥山は、仏教の宇宙観において、世界の中央にそびえる山で、その高さは八万由旬(一由旬は40里)あるんだそうです。
一度計算はしてみたものの、大規模な計算に弱い私の頭ではどうにも不安です。どうか、計算して頂けませんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • もちろん本質であるとは思いません。単純に八万由旬とはどれほどの高さなのだろうという好奇心です。

      補足日時:2019/06/09 12:18

A 回答 (6件)

日本基準で計算すると1280万km(42.67光秒)


中国基準だと128万km(4.27光秒)

どっちも概算だけどね
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この回答へのお礼

概算でも大いに結構です!
ありがとうございました!

お礼日時:2019/06/09 12:27

サンスクリット語で書かれた経典でどのような単位が使われているかがわかりません。


それに釈迦が生きていた頃の単位がどのような長さだったのかもわからないので、実際には計算できません。
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原始仏教にはそんなものは登場しても分かり易くするための比喩だけで、本質とはまるで関係ありません。

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80000÷40=2000里


これのどこが大規模な計算?。
それともKmに換算して・・・という意味?、そういう質問にはなっていませんが。
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世界の中央はブラックホールなので、底知れぬ高さ?なのでしょう。

空間も歪むのでおおらかに表現されているのだと思います。
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「1里」の長さが日本と中国と朝鮮で、しかも今と昔で違いますから、計算は難しいですね。


書物によると須弥山の高さは56万kmだそうです。その場合の1里は約175m。
だとしても、地球の直径が1万2000kmらしいですから、地球を約50個繋げた長さ?
そんなに大きけりゃ見えそうなもんだけど。
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