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金融の世界は基本的には一物一価速が通用すると思うのですが、
香港など海外保険はなぜあそこまで利回りがいいのでしょうか?

仮にですが圧倒的に有利であれば手数料を抜いた上で、
日本の金融機関が日本で販売するといいのではないかと思うのです。

実際、投資信託など見ていると手数料は高めですが、
海外籍のものもかなり多くありますよね。

A 回答 (1件)

確かに4%以上が当たり前ですもんね。



>香港など海外保険はなぜあそこまで利回りがいいのでしょうか?
金融都市だし、最大課税率は16.5%でしたっけ?
インカムゲインもキャピタルゲインも非課税だし。

>日本の金融機関が日本で販売するといいのではないかと思うのです。
コストや手間が見合えばするんじゃないでしょうかね。
英語の開示資料を日本語に訳したりする手間とコストってかなりでかいですからね。
あとは、金融庁の規制に合った商品しか販売できないからってのもあると思いますよ。
日本では金融庁のさまざまな規制に縛られるために、金融商品の効率性が落ちてしまいますからね。
規制を通り抜けた金融商品しか取り扱えないってのが大きいのかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

保険で6%以上などありますが、掛け捨て部分がない状態で利用すればその利回りは更に向上するかと思うのです。
保険の直売が難しければ、同じようなスキームを利用してある程度高い利回りは出せないのでしょうかね?
例えば、UFJ銀行など、大口定期(1000万円以上・10年物)の金利が年0.010%です。
金融機関は顧客から0.01%でお金を借りている状態ですが、10年間合計しても0.1%の金利にすぎません。
また、金融機関が大量に持っている30年物国債ですら0.5%です。
6%の利回りが本当に出せるなら30年で180%の利益が見込めるなどありえないほどに美味しいと思うわけです。
また、本当に美味しければ、金融機関同士で競争が始まるでしょうから今よりも良い金利になる気もするのですがその様になっていませんよね。
これも不思議に思っています。

お礼日時:2019/05/28 18:33

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