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以前 「急須の語源について」質問投稿いたしましたが、
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=103812
母(78歳、金沢生まれ)が 「子供のころ 急須のことをキビショと言っていた」と、言うのです。
この母の話から、キビショと言う言葉について調べたくなりました。
急須のことを「キビショ」といっている地方、また、かつてそのように言っていた、など「キビショ」に関して ご存知の方 どうぞ情報をくださいませ。

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A 回答 (7件)

akiyoteaさん、こんにちわ!



昨夜のshoyosiさんの書き込みを興味深く拝見し、かなり全国区に近いと知り驚きました。

1)が金沢だけでない事はわかりました。

2、3)については、九谷焼と鍋島藩の御用窯お庭焼きとのキラビヤカサの点で交流があったと聞いています。

4)については祖母様のお話のとおりかと存じますが、5)については、いつ頃か時代の特定となると興味は尽きません。

・・・あなたの質問をきっかけに、色々勉強させていただき有難うございました。
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この回答へのお礼

Eivisさん、ありがとうございました。お礼を申し上げるのが遅くなりまして申し訳ありません。
キビショはやはり全国区のようです。 あれから 自分なりに試行錯誤で調べてみたんですが、これと言ったキメのようなことは わかっていないんです。 ただ ある方の情報で、(1)、「北京語に『急須』という文字が辞書(中国語の辞書?)にあり、それによると「旧時代。酒を温めるとくりの別称。日本語のきゅうすの原語」とあるそうです。 また(2)、中国旧時代、唐音で 急須の発音はキュゥスーと発音した、ということです。 
もしかしたら、日本へは唐音の発音が伝わってきたのかもしれませんよね?

お礼日時:2001/08/22 16:36

 「キビショ」は西日本では一般的です。

日本国語大辞典によりますと、「きゅうす」を「きびしょ」としている方言の地方として、福島県、茨城県稲敷郡、栃木県、群馬県、長野県、埼玉県、千葉県、東京都南多摩郡、神奈川県、伊豆三宅島、新潟県、富山県礪波、石川県、福井県、山梨県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都、大阪、奈良県、和歌山県、兵庫県、鳥取県、島根県、岡山県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県西臼杵郡、鹿児島県があげられ、「きびちょ」としているのは北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、「ちびちょう」が琉球となっています。「きびしょう」として、群馬県、千葉県、新潟県、長野県諏訪、静岡県、広島県・石見(ママ)、高知県、長崎県、大分県となっています。         (ママ)は、そのまま記載していますという意味です。石見は島根県のはずです。
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この回答へのお礼

お礼を申し上げるのが遅くなりまして申し訳ありません。
とても詳しくお調べくださって、ありがとうございました。
茶の木が 商業的に栽培されている北限が 茨城あたりまでなので、それより北はキビショなどの言葉が無いのでは?と思っていましたが、そうでもなかったんですね。
でも、お酒の道具としてのキビショであるならば、北のほうでキビショが使われていても不思議ではありませんよね。・・・・全国的に使われていたとなると、・・・どういうことなのかなぁ??  もっと ちゃんと 言語学的に方言調査をしたら、・・・いろいろわかるのでしょうが・・・私は言語学者ではないし、これまでの情報で何かを知ろうとするのは無理なのかも・・・? 

お礼日時:2001/08/22 16:32

たびたび~です。


「おっぺしょる」と「かてる」は急須ではないです。紛らわしくてごめんなさい。
「おっぺしょる」とは私も定かではないですが
たしか、「折る」とか「しまう」とかに使われていたような。
「かてる」は「まぜる」です。
子供たちが「ま~ぜ~て~」とか、仲間に入れて欲しいときに言いますよね。
そのときなどに「か~て~て~」とか言うって聞きました。
「混ぜご飯」なんかも「かてめし」って言ってましたよ。
方言って面白いですね。
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この回答へのお礼

お礼を申し上げるのが遅くなりまして申し訳ありません。
michacoさんは 神奈川県にお住まいなのでしょうか?「 か~て~て~」と言うのはおもしろいですね! かてめし「」というのもはじめて聞きました。
方言って 本当におもしろい! ちなみに金沢では 「馬鹿ねー」というのを「だらやねー」って言うんですよ。 お利巧な子だねというのを「かたい子やね」というんです。同じ「かたい」でもずいぶん意味が違っておもしろいですねー!!

お礼日時:2001/08/22 16:30

長野県北部、安曇野の北の方ですが、ご年輩の方は「キビショ」と


言います。じい様(87歳)は「キビショ」と言うこともあれば、
スタンダードに「急須」と言うことも半々くらいの確率でありますので、
ちょうどじい様の世代で言葉がシフトしていったのかもしれません。

ちなみに、お小皿のことは「オテショ」といいます。
昔このあたりは貧しい農村で、お皿が手に入らなかったので、
食事を手のひらに盛って食べたことから「お手掌」の意だそうです。
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この回答へのお礼

お礼を申し上げるのが遅くなりまして申し訳ありません。
どうも 長崎あたりから広まったのでは?と今のところ考えられるんですが、よくわかりません。 
でも、キビショから急須へ変わっていったのは、わりあい最近のことのようですね。

お礼日時:2001/08/22 15:15

#2の追加ですが後で気が付きました。



http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?qid=103812

で説明した、福建語の「キップシュゥ」と同じ発音の系列ですから「急須」が訛って言われているだけだと推測します。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?qid=103812
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この回答へのお礼

Eivis様またまたご教示いただけまして嬉しく思います。
有難うございます。

前の私の質問に関しての Eivis様のご回答で、

「急須」なるものが日本に渡来して、それが今の急須と違う形であっても「キュウス」という言葉が独り歩きし今の日本人がイメージする「キュウス」になった可能性は十分考えられると思います。
…は、Eivis様がおっしゃるとうりと思います。

あの質問のあと、たまたま母に急須の語源の話をしましたら、キビショと子供のころ言っていたと言うから驚いたのです。
そこで次のような疑問が湧いてきました。

1、キビショと言っていたのは金沢だけだろうか?

2、もしそうなら、なぜ金沢だけなのか? 金沢は昔から茶道が盛んであるし、お茶に関してもお茶道楽なところであるし、九谷焼に関しても朝鮮から能登半島→加賀という伝来ルート説もあるくらいだから、あるいはキビショという言葉は、中国→朝鮮→加賀というルートで伝播したのでは?
3、金沢だけではないとしたら、長崎あたりから伝播したのだろうか? だとすれば、どのようなルートで?

4、キビショの語は 現在も使われているのだろうか?

5、いつごろからキュウスに変化したのだろうか?

疑問自体もまだ整理していないのですが 調べることでお茶にまつわる新たな情報が得られるのではないかと考えました。興味津々です。
なにかございましたら これからもご教示くださいませ。

お礼日時:2001/07/30 18:11

akiyoteaさん、こんにちは・・・またまたEivisです。



[キビショ]でなくて[キビショウ]ならば、「近世の常滑焼き」(下のURL参照)の中の、[急須の出現]の中に出ています。

・・・ただ、出ているというだけでそれ以上の事はわかりませんが参考にして下さい。

http://www5.ocn.ne.jp/~harutoko/page008.html

参考URL:http://www5.ocn.ne.jp/~harutoko/page008.html
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「神奈川県愛甲郡愛川町」のお年寄りの方は言ってました。


金沢でも言うんですね。愛川町だけかと思ってた。
ほかにも「おっぺしょる」とか「かてる」とか言ってました。
やっぱりこれも金沢で言っているのかな?

この回答への補足

「おっぺしょる」,「かてる」というのは「急須」のことですか?
母に尋ねましたら「そんな言葉は知らない」とのことでした。
急須のことでしたら、なぜ そのように呼んだのか興味深いです!

補足日時:2001/07/30 18:21
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この回答へのお礼

早速の情報をありがとうございます!
「おっぺしょる」とか「かてる」とも言うなんておもしろいですね!
母に聞いてみます。

私の素人考えなんですが、キビショを調べることで 言葉の伝播ルートがわかるかも?などと考えたりもしているのですが・・・・

お礼日時:2001/07/30 17:33

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