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東都大学野球の選手や関係者は、あのガラガラのスタンドに満足しているのでしょうか?

東京六大学みたいに賑やかなスタンドの応援の中でプレーしたいと思っていないんですかね?

A 回答 (3件)

まぁプレーしている選手側としては、やはりスタンド満員の中で


することを望んでいるかと思います。
なので、満足しているとは言えないかと思います。
ただ、東都大学と東京六大学の伝統と人気を理解した上で、東都大学の
選手は頑張っているかと思います。
なので、彼らは人気の現実を受けとめただただ白球を追っているかと思います。
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東京六大学でも開放されるのは内野だけで、それでも満員にはなりません。

週末の土日でも優勝がかからなければ1万は入らにでしょう。第二内野と外野が開放されるのは通常は最終週の早慶戦だけです。

#2にあるように付属の生徒も観戦しますが、全員の学生券が割り当てられるわけではないので、大部分の生徒は行きません。
また、週休2日になる前は、朝1で出席だけとって解散だったので、新宿に出て映画を観たり、ボウリングをしていました。実に遊び甲斐のある1日でした。

塔とは平日開催で、日程が六大学の結果に影響されて変動する(4試合以上になると後ろにずれる)など、興行的には極めて不利です。高校野球の人気選手をスカウトしまくるなど、営業面の努力が必要でしょう。
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かくして今週末の早慶戦では、授業の一環として附属高校生が駆り出されます。


野球に興味がある人はあまりいないようですが、まあ、先週のような天気ではなさそうなことが救いです。
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