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未だに相対論と量子論を統一できないのは、革命期に保守的になったプランクのミスですか?
プランクをはじめとする相対論を早期に高く評価した人 達は, 「物理学教程」といった体系的な教科書を書いてい る人達である.
https://annex.jsap.or.jp/photonics/kogaku/public …

一般相対論と量子力学の統合は以下でよいですか?
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光の運動量を観測者の時計で計った振動数で割ると、左辺のプランク定数と光速度の不変定数に対して、右辺の慣性質量と波長の不確定性関係を導出できる。


h / c = ⊿m⊿λ. (3)


これは観測者の時計の進み方を繰り込んで結果を得ないと、量子の質量も大きさも決まってないことを意味する。ちょうど素粒子論の質量の繰り込み理論の様だ。 質点ありきでどこかに時空の特異点が生じる相対性理論や、時間の次元が入って尚、エネルギーや運動量に不確定性原理[3]がある量子力学、双方に問題ある。 この問題の始まりは、無限大の紫外発散のために導入したプランク定数を相対性原理として取り入れず、アインシュタインの相対性理論を推しながら[5]、( h→0 )の極限で古典に帰着させなければならないというマックス・プランクの迷いがあった。 以上、前期量子論に立ち返って相対性理論の相対性原理と量子力学の不確定性原理を統合した新しい相対性原理を量子論的相対性原理とする。

質問者からの補足コメント

  • 融合できない形にしておいて。だからできないというのは詭弁ですよね

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/05/31 22:18
  • プンプン

    ちがうか、
    融合できない形にしておいて、までは誤謬だけど、間違った点を指摘しても直さないのは詭弁では?

    日本語で日常的に使われる「詭弁」とは、「故意に」誤りのある論理展開を用いて、正しいかのように装った、発言者に都合良く導き出された結論、およびその論理の過程を指す[1]。発言者の「欺く意志」があってこその「詭弁」であり、必ずしも意図的にではなく導かれる誤謬とは区別される。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/詭弁

      補足日時:2019/06/01 02:51

A 回答 (1件)

不確定性原理の世界に入り込まない古典論の相対性原理と、不確定性原理を前提とする量子論を統合しようってのは、ムスリムとカトリックで結婚生活をしようって言うようなもんで、無理と思うがなぁ。

この回答への補足あり
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    • 0
この回答へのお礼

ガリレオの相対性原理は、量子論の不確定性原理と融合すると思うがなぁ

お礼日時:2019/05/31 21:48

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