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年下の男友達と他数人との飲み会の帰り道、後部座席に3人、前に1人でタクシーに乗り込みました。
後部座席の中央に男友達が座り、両脇に私ともう1人の女性が座りました。
私は膝を揃えて座っていました。

私の隣に座った男友達の太ももが、ある時私の太ももに密着してきました。
走り出してしばらく太ももは離れていたのですが、ある時、急にペタッと私の太ももに
男友達の太ももがくっついてきて、ドキッとしました。

体格の良い男性なので、座席が狭いのかな、足が疲れたのかなと思い、
私が「座席きつくないですか?」と聞いたら、
「大丈夫です。そちらは大丈夫ですか?きつくないですか?」と聞かれました。
離してくるかなと思ったけど、それを言っても、私が下車するまで、
ずっと太ももと太ももがぴったりくっついたままでした。

太もも同士がくっついていて、二の腕が私の目のすぐ横にある感じで、
恋人同士だったら、すぐにキスできるくらいの距離だったと思います。
タクシー内での会話は、美味しいお店を教えてくれたり、至って和やかな会話でしたが、
私は、ついつい腕にもたれかかったり、太ももを触りたくなってしまい(苦笑)、
当たり前ですけど、そこは理性で抑えて指1本触れませんでした(笑)。

男友達よりも私のほうが年上なので、以前、私のことを大人の女性だなと感じる。
話しかけられると緊張しちゃうと言われたことがあります。
その後、LINEで、男友達が紹介してくれたお店の話や、私がタクシーから降りるときにコケたことを
笑われたり、普通な会話をしています。

男性は、女性ほど太もも同士がくっつくことを意識しないものでしょうか?
くっついていることに気がついていないということもありえますか?
それとも、太ももがくっついていることはわかっているけれど、あえてそのままだったのでしょうか?
私だけが勝手にドキドキしていたんでしょうか?

A 回答 (6件)

仕方ないことだから仕方ない

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わざとですョね


飲んだ後に
両手に花状態で気が大きくなって
ニヤニヤしながら太ももをくっつけてきたんでしょうネ

女性の太ももに触れられるのは本来、彼氏旦那くらいなモノですし・・・
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jyayateさん、こんにちは!



貴女のことに興味が湧いたので、失礼ながら過去の質問を検索して見てみました。
一部、問題のある内容も見かけましたが、40代前半の主婦という前提でお答えしたいと思います。

ハッキリ言って、貴女の心は揺れていますね。
心が満たされていないと感じます。
だから些細な事?にも過敏に反応しているのかも知れません。
でも、それは決して悪い事だとも思えませんよ。

残念ながら悟りが開けるような人間は、極僅かな人達でしょう。
人は皆、煩悩に翻弄されながら一生を終えて行く生き物だと思います。

ちょっとだけ心配なのは、悪い男に巡り会わないかと思う事です。
でも聡明な貴女なら、そんな男には騙されないでしょうけどね・・・!

一生に一度ぐらい、誰だって燃えるような恋をしても罰は当たらないでしょう。
その時期が人に拠って様々であるのも、人の世の無情っていうやつです。

運命の悪戯でも起こり貴女と知り合う事ができたなら、きっと私も、貴女の心を満たしてあげたいと思いますよ。
多分、本当に貴女は魅力的な女性なんだと、勝手に想像しています。
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この回答へのお礼

northshore2さんありがとう。返事が遅くなって失礼しました。
わたし、周りには笑顔を絶やさないと思われているようなのですが、実のところかなりお疲れなのです(笑)。

自分で言うのもおかしいですが、女性から人気者で、大好きだから一度飲みに行きたいとか、ママたち大勢でバーベキューに行っても、こっちのテーブルにも来て~、人気者で私と話せなかったってガッカリするママもいるくらいです。なぜか私と話したがる人が多いのです。今の職場でも、幹部が私と話したがるのでずっと聞いています。

退職して14年も経つ職場があるのですが、いまだに当時の同僚が飲み会に誘ってくれます。元上司が「◯◯さんは来てくれるだけでいいんだ」って言ってくれました。

私はよく笑い、よく気がついて、面白いと思われてるみたいです。
私は短時間でその人の長所を見つけるのが得意で、それを素直に相手に伝えますから、聞いてる側は心地良いのかもしれません。

家にいても、私は母として妻として、いつも話を聞いてあげて、気を回して笑顔でやってあげて、与えてばかりです。

以前お話した58才の男性が深夜、「仕事終わった」ってLINEしてきたら、私は「今日もお仕事お疲れ様ね。癒してさしあげたいわ。」って返してます。

本当は自分がしゃべりたい(笑)。本当は自分が褒めてもらいたい(笑)。「たまには私に与えてくれ」と思うんです。私を誰か癒してって思ってます。

だけど私が本当にしゃべりたいことは人に話せないことが多くて、ここに書いてる感じです。
私に話をさせてくれて、私を褒めてくれるのは以前お話しした58才の男性と女友達1人だけです。

わたし病んでるのかもね。
悪い男にひっかかるの心配してくれてありがとう。
誰も私みたいなおばさん相手にしないから大丈夫ですよ。お金も持ってないし!まず主婦にめったに出会いないし。

お礼日時:2019/06/06 09:14

男性も意識しています。


恐らく貴方以上にドキドキしていたはず。
そして貴方以上に理性を働かせて紳士を装っていたと思います。
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> 男友達の太ももがくっついてきて、ドキッとしました。


男も同じです。そのままずっといたいです。
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太ももの外側同士がくっついただけならなーんにも感じません。


タクシーの後部座席に3人ならそうなって当然な状況とも言えるし。
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