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メンタルクリニックや精神科は、薬漬けにされそうで怖くていけません。
10年薬を飲み続けてよくならない友人も何人も知ってます。

医師は、風邪は風邪薬ではなく自然治癒力で治す、
風邪薬は対症療法なので治すのは自然治癒力、というのが医師の本音だそうです。
ひどいときは薬で症状をおさえる、治すのは自分。
できれば、心もそうしたい。

私はそこまでひどい状態ではないので、運動や瞑想、自分でてきる認知行動療法など、ほかの方法があるならできれば薬は避けたいです。
カウンセリングや精神療法など、保険で安く受けられるところもありますか?

日によって元気なときもあります。
やる気がでれば出かけたり人と話したりもできます。
死にたい消えたいというひどい時期はすぎて
今は 「なんかやる気出ないな〜」 という
「無気力や不安」が主です。
将来に明るい展望をもちにくく、
料理や文字を読む気力もなく、
毎日、無為にひきこもり、
たまにそんな自分に自己嫌悪…
睡眠は不規則で、不安で2日間眠れなかったり、昼に大量に10時間以上寝たり、基本、夜は眠れません。
動くと動悸やめまいがすることも。貧血未治療。
怠け者で、病院にいくまでもないのかもしれません。

でも、早く元気になれるなら、薬に頼りたい気もしてきました。
漢方もあるといいます。
精神科や心療内科で元気になった方いますか?

A 回答 (9件)

>メンタルクリニックや精神科は、薬漬けにされそうで怖くていけません。


10年薬を飲み続けてよくならない友人も何人も知ってます。

私も5年程前まで飲み続けていました。今は断薬に成功しましたが、飲み続けている間は不安ばかりだったことを覚えています。
当時の私の気づきですが、薬だけで治療しようとするから治らない。その事実は受け入れがたいものでした。

医者や医療機関を信じて受診していたので、当時の私は「薬を飲んでいるから大丈夫」と考えていたと思います。

しかし、実際はそうではなく、薬だけで治療するのではなく、あくまで薬はサポート役。
薬で落ち着いたときに、自己研究をして、自分との付き合い方を学ぶのです。
(これは、就職・転職活動の際におこなう、自己研究のようなイメージになるのかな)

たとえば、

なぜ自己嫌悪になるんだろう?
不安がつよくなるときって、どんなときだろう?
不安が弱いときって、どんなときで、どんなタイミングなんだろう?
不安が弱いときに、活動できるよう練習してみたら、きっと活動量がふえるのかもしれないから、ためしに行動してみよう。

最初は難しいかもしれないですけれど、慣れれば、行動量や行動時間が増え、あなたが不安になりやすい環境や雰囲気がつかめてくるはず。
(質問者様がおっしゃっている運動や瞑想は、自己研究に最適だから、必要とされているのです)

また、人間だから、苦手な環境はあります。
もっと言えば、一日のなかで不安になりやすい時間だってあります。
(私は冬季16:00頃に不安になりやすいようでした。今思えば笑い話です)

笑い話といえば、

やびーのうつ病マンガブログ
https://www.sukoyaka-yaby.com/

うつ夫とパニコの人生いろいろ
https://utsupani.hatenablog.com/

は、やびーのうつ病マンガは病院に必要な情報を知ることができますし、うつ夫とパニコは認知行動療法を面白おかしい観点でかいているので、つい見てしまいます。

話しを戻しますが、

私の場合は、あくまで個人の経験談として、

薬で治るとは考えず、薬で症状が和らいだ際、自分との付き合い方を学ぶことを大事にしました。
つまり、薬はサポート役です。

薬に対する位置づけを明確にしておけば、薬に頼っても、きっと大丈夫です。
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うつ病治療17年目ですが、薬が無ければとっくに死んでいました。



あなた自身、専門医の診断を受けておらず、薬が嫌だと言っていますが、精神疾患はうつ病だけではありません。

あなたの年齢が20歳前後なら、双極性障害(躁鬱病)の可能性が極めて高く、治ることのない病気ですので、一生、薬を飲み続ける必要があります。また、漢方薬で抑えきれるような生易しい病気ではありません。

もし、双極性障害のうつ状態でしたら、解決方法は薬しかありませんので、一日も早い診察を受けることをお勧めします。
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精神病院に生きたくないですか?



そうすると菓子パンもラーメンも絶対に食べないということはできますか?
後、飲み物は水とお茶だけにできますか?
さらに、テレビゲームも無しスマホで動画を見るのもやめる。
1週間にウォーキング10分3日以上

それができないなら、選択肢は薬のみです。
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心療内科に10年通い続けている50代の主婦です。



>動くと動悸やめまいがすることも。貧血未治療。

貴女がおいくつの方か知りませんが、貧血がひどいのなら、まずその治療を受けてみてはいかがでしょうか?

内科にかかってみて、どこも身体は悪くないのに、体調がすぐれない・・・となったら、

漢方専門医をおすすめします。

私も、心療内科に通う前は漢方専門医に10年かかっていました。

(漢方専門医でも、血液検査とか、貧血はみてくれると思います。)


カウンセリングは、私は、受けたことがありません。

保険がきかず、費用も高額になります。


あと、探すと、心療内科でも、漢方薬を出してくれる先生もいます。

ただ、漢方薬については、漢方専門医の先生の方がやはり専門だけあって、全然お薬の選び方とか、

違ってきます。

貴女が夜も眠れず、希死念慮があって、困っているというのなら、即心療内科をおすすめします。


それと、心療内科が薬漬けだなんて、私から言わせると、ちょっと偏見みたいな気がしますよ。

たくさんお薬を出す先生もいるようですが、最近はそういう先生は減ってきているような気がします。

私は必要なお薬を最低限度しか飲んでいません。
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精神科には行かないほうがいいと僕も思います。

あなたが言及しているように、心の病は風邪と同じ、向精神薬は風邪薬と同じです。どちらの薬も症状を抑えて、病気を感じにくくするだけです。根本は自分の治癒力にかかっています。

向精神薬は、基本的に頭をぼうっとさせるだけです。それによって、自分や他人を傷つけるような興奮状態を抑制します。でも、そこまで症状が顕著じゃないときは、飲まないほうがいいです。

向精神薬は、適切なタイミング&量で使う分にはいいんですが、現在の精神科は漫然と薬を飲ませるだけです。そのせいで薬に耐性がついてしまって、変な症状が出ます(常用量離脱)。例えば、睡眠薬に耐性がつくと、薬をやめた時に強い不眠が生じます(笑い話みたいですが)。それなのに、精神科医はそれを「患者がもとから持っていた症状だ」と解釈して、薬の量を増やします。そうやって薬漬けになっていきます。何年通院しても治らないという人は、むしろ薬のせいで症状がこじれてしまっているのでしょう。

比較的軽度の心の病は悪い生活習慣が原因です。特に眼精疲労と体内時計の乱れが主な原因だと僕は考えています(素人の意見ですが)。どちらも軽視されていますが、ボディーブローのように心身を蝕みます。また、どちらも生活習慣を改善すれば治るので、病院ではまともに指導してくれません。自力で改善しないといけないんです。(もちろん、躁うつや統合失調症等は別の話です。しっかり通院して薬物治療を受けないといけません。)

眼精疲労が起こっているような人は、PCやTV、スマホ等を長時間見ているはずです。それによって目に関する筋肉が緊張します。頭痛・頭重が起きます。また、目が疲れると、目は脳の出先機関みたいな組織なので、脳も疲れます。脳が疲れると体も元気がなくなります。そうやって心身ともに元気がなくなるんです。

また、眼精疲労を起こすような人は、おうおうにして太陽のサイクルからずれた生活を送っています。そうすると体内時計が乱れます。それによって上手く眠れなくなるんです。なので、太陽に合わせた生活を送るよう改善しましょう。具体的には、下記の事項を実践してください。

>料理や文字を読む気力もなく

これは、脳を受動的に働かせることが多いことによって脳がなまってしまっているのでしょう。あなたはネット閲覧や動画を見ている時間が長いのではないですか? だとすると、脳が「受け身」になっています。たとえ見ている情報が教養的なものだとしても、です。だからやる気が出ないんです。

改善するには、脳を能動的に働かせましょう。例えば、外出する、文章を書く、料理をするのがいいです。ただし、文章を書くのは、なまった頭では難しいでしょう。まずは日記を書きましょう。思いついたことをつらつら書くだけでいいです。料理も、手の混んだものを作ろうとせず、簡単なものをマイペースに作りましょう。ここらへんのことは『脳を休める技術』を読むといいです。

>動くと動悸やめまいがする。

これは運動不足が原因でしょう。特に下半身の筋肉が衰えていて、下半身の血をうまく心臓に返せていない。だから、立った時などに心臓に負担がかかるんです。そのせいで動悸が起こるし、脳に血がうまく供給できないので、めまいが生じるんでしょう。また、めまいは、バランスを司る器官がなまっていることも要因でしょう。

●体内時計を整える方法(概略)
(1)朝日を浴びる。
(2)朝食でタンパク質を摂る。
(3)晩御飯は早めに摂るか、少なめにする。
(4)テレビやスマホは就寝の1~2時間前に消す。
(5)照明を弱める。
(6)散歩する。
(7)就寝前に風呂に入る。
(8)クラシック音楽を流す(+耳栓)。
(9)体内時計が直るまで日数がかかると覚悟する。

●詳細
(1)睡眠を司る体内分泌物メラトニンは、光を浴びると分泌が止まり、それから約15時間後にまた分泌され始めます。とは言っても、就寝時刻のきっちり15時間前に浴びなくてもいいです。それより前に浴びることで、就寝時刻に向けてじょじょに眠くなります。また、このことから分かるように、夜に強い光を浴びる(見る)とメラトニン分泌が不十分になる上に、体内時計が乱れます。
(2)タンパク質は、昼にセロトニンに、夜にメラトニンに変換されます。きな粉入り牛乳が手軽です。さらに青汁粉末を入れると尚良いです。青汁には様々な栄養素が含まれています。しっかりした食事を用意できるなら、卵を食べましょう。また、ごはん食なら納豆がいいです。パン食ならチーズがいいです。
(3)内臓が消化の真っ最中だと、睡眠の質が悪化します。胃での消化に2~3時間かかります。ですので、就寝の3時間前には食事を終えるようにしましょう。それほど時間を開けられない場合は、量を少なめにしましょう。
(4)視神経を使いすぎると、脳が興奮して睡眠の質が悪化します。眼は脳の出先機関みたいな組織だからです。特にしっかり眠れるようになるまでは、テレビやスマホを就寝の3時間前までにやめましょう。1週間くらい全く見ないようにしてもいいくらいです。何をして過ごせばいいか分からない人は、ラジオか落語を聞きましょう。視覚に偏った生活を送っている人は、聴覚を使うことで脳・心のストレッチになります。ラジオ番組のデータはネットでいくらでも入手できるので、探してみましょう。落語は図書館でCDを借りましょう。
(5)テレビやスマホをやめたら、照明を弱めましょう。特に天井照明はけっこう強いので、体がまだ昼だと錯覚します。天井照明を消し、手元を照らす照明だけにしましょう。また、特に青白い光は眼と脳を疲れさせます。万全を期すなら、照明の電球は「昼光色」(青白い)より「昼白色」(少し赤みがある)にするといいです。
(6)長時間座っていたり目と脳を使うと、体が硬くなります。そうすると緊張が解けません。散歩することで全身がほぐれて、心身がリラックスします。
(7)暑い時期なら、水風呂に浸かるか水のシャワーを浴びましょう。寒い時期なら、体の芯まで温めましょう。
(8)小さな物音が気になってイライラするなら、クラシック音楽を流すことを勧めます。音楽は交響曲でなく、楽器の少ない曲がいいです。例えば室内楽、協奏曲、独奏曲です。個人的にはチェロがお薦めです。図書館でオムニバス・アルバムを借りましょう。日中に流すのもお勧めです。音楽に加えて耳栓をすると効果的です。耳栓は商品によって遮音性が大きく異なるので、色々試しましょう。
(9)体内時計は毎日少しずつしか調節できません。睡眠が改善するのに1週間で済む人もいれば、1ヶ月以上かかる人もいます。気長に構えましょう。焦っても仕方ないです。
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10年は無理だねぇ。

信じ切ってたら可能だげと。絶対途中で自己判断で薬切ったり、飲みまくったりするからね。やっぱ用法通り飲んでれば落ち着いてるね、30年見てるけど。
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精神科や心療内科で元気になった方いますか?・・・・・精神科は、完治しにくいです。

また薬には、治療薬とよく制約があるので、不治の病に近い精神疾患は、抑制薬しかありません。
ゆえに完治しないのかな〜??
また、薬は、概ね、患者の数字を見て処方するので、必ず適量とは言えません。ゆえにそれを調整することも知っておく事です。
あなたの回答を見て、疾患者とは思えませんが・・・・・まぁ、信じるものは救われる!!
一度、宗教でも信じて見ますか、光が見つかるかもしれませんね。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10769641.html
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慢性疲労症候群の可能性もあるから、ただ精神科行くより総合病院で体の隅々まで検査した方がよほど良いよ。

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体も 心も自分の免疫力を高めるべきかなぁって思うよ。

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