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私は秋田県に住んでいます。
出生率と産婦人科充足率(ともに厚労省の統計)で、最低と最高を記録しており、どうも不思議に思っています。

まず出生率は、全国最低を24年連続で記録しています。
ただし、人口1000人当たりの出生率なので、もともと若者が少なく高齢者が多い秋田県で、一概に出生率など意味があるのか?とも思っています。

秋田の女性一人当たりが出産する数では、首都圏や関西圏の都府県よりも多いのですが・・・。

また、産婦人科医の充足率は医療圏単位公表されているのですが、こちらは私の住む街の医療圏が日本一の充足率になっています。

しかし、人口3万人の医療圏で産婦人科医が一人しか居ないのに、分娩数が少ない事をもって足りているとするのはどうなのでしょうか?

実際、産婦人科医が一人しか居ないために、入院や特殊な事例については隣接する医療圏の産婦人科へ紹介をされる事例も多いです。

そのため、我が町に妊婦や里帰り出産をする女性が居たとしても、我が町の唯一の産婦人科ではなく、隣町の総合病院の産婦人科を受診する方が多いので、どうも実態とかけはなれた充足率だと思っています。

現実とかけ離れた統計に何の意味があるのか教えてください。

A 回答 (8件)

そんなあなたにおすすめなのは


 「統計でウソをつく法」  (ブルーバックス) 新書 – 1968/7/24 ダレル・ハフ (著), 高木 秀玄 (翻訳)
という本です
古い本ですので Bookoff で100円で売ってるかもしれません
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殆どの場合は,持論の正当性を補強するために,引っ張ってくる


都合の良い数字ですから。

数字自体はうそをつかないが、
その利用者は、意図的に自分の都合の良いものだけを使用する。

統計に意味があるとすれば、統計は何らかの意図があってなされます。
少なくとも、設問、回答も含めすべてを開示すべきでしょう。
つまみ食いは不正確な結論を導くだけです。
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統計に意味があるのか、と言う点を問われるなら「ある」としかいえません。

ただし、同時に「数字はウソをつく」ということを念頭に入れておかないとダメでなのです。これを「情報リテラシー」と呼びます。
これらの情報は出産統計や人口統計、または産院の統計などの各種の数字の羅列を並べて加工することで得られるわけで、単に統計だけを見つめても何も見えてこないわけです。

>人口1000人当たりの出生率なので、もともと若者が少なく
>秋田の女性一人当たりが出産する数では、首都圏や関西圏の都府県よりも多い

情報や統計数字というのは、そのままでは単なる数字の羅列です。統計や分析というのは「これをどのように読み砕くか?」という意識をもって加工することをいいます。

ですから、質問者様も気が付いているように、有ることを検討するには「単に都道府県ごとの出産率」では目的とする検討ができないので「1000人当たりの出生率」に加工しているわけです。
 ですから検討する目的が異なるなら「都道府県別の一人当たり出産数」を使うでしょうし、その場合でも「妊娠可能な女性人口すべてでの出産率」とか「世帯ごとの出産率(結婚して出産する女性の数に相当する)」では見えてくるものが違ってくるわけです。


>現実とかけ離れた統計に何の意味があるのか教えてください。
統計のようなものはマスデータといいます。マスデーターは「実態そのものを表さない」のです。これが統計学の常識です。(つまり情報リテラシーが必要、ということ)

こういう現象はほかにもあります。私は横浜に住んでいますが「横浜市の待機児童がゼロになった」とされた時期がありました。
 あれ、横浜市民からすれば「インチキ」です(当時、待機はしていませんでしたが幼児がいたので色々実態を聞いています)実際にはまだ待機している児童もいて、そういう家は「今すぐ預けたい」わけですが、そういう展開にはなっていなかった、ということです。
 ようするに待機児童を解消するために「保育所などの枠を今年中に完成させるから『待機=預けるところが見つからない状態』ではない」ということであり「いますぐ預けられるようになったわけではない」状態だったからです。

しかし、だからといって「この統計的な『待機児童ゼロ』が意味がないのか?」と言われればそんなことはありません。
 この報道後、各市町村が横浜市のやり方を参考にして待機児童をかなり減らすことに成功しているからです。どうやれば「待機児童をへらせるか。その努力の方向性と方策」は参考になったし、統計的な「ゼロ」はその点ではニュースバリューがあって、役に立ったからです。

「現実」というのは実はひとつではありません。質問者様の見ている現実も「現実」ですが、隣に居るママ友達の見ている現実の捉え方は違うかもしれません。行政をつかさどる人々がみる現実は個々人の現実と異なるのは当然です。

統計というのはそのために活用するものであって「現実を切り取る」ことはあっても「現実のすべてを反映している」とはいえないのです。
 しかし統計を用いなければ、行政などは仕事ができないしそうなれば個々の市民が困ることになります。

統計とはそういうものです。
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統計というのはその数値に意味があるかどうかではなく、その数値から何を判断するかということに意味があります。



産婦人科充足率というのは人口当たりの医師数であり、そいういう指標であるという事前定義があります。
足りているかどうかという「感覚」を示すものではありません。

例えば「3千人の村に1人しか医師がいないのに、300万人の都市には1000人もいるのはおかしい」と言っているのと同じです。
これは面積当たり(or行政区域)で評価すべきなのか、人口当たりで評価すべきなのかという指標のとらえ方の違いです。

「3千人のA村と300万人のB市と比較して、医師が1人しかいないA村は医師が非常に少ない」と判断するか、「人口1000人当たりでみるとA村とB市は同程度の医師数である」と考えるかで、どちらが判断として妥当でしょうか?
多くの人は後者を妥当な判断と考えるでしょう。

2つの同じような状況を比較してみてください。
〇たぶんあなたの見ている指標を読むときは、
「秋田県は出席率が低いためそれに比例して、産婦人科医が少ない。ただし、人口当たりでみると産婦人科医は足りている。しかしながら、人口密度が低いことから、産婦人科医がいない市も存在するため隣接市での診療を余儀なくされる妊婦が増加する。」

〇あるいは都市部では逆のことが起こるんです。
「〇〇県では出生率が高いが、人口当たりの産婦人科医が少なく、妊婦が多く近隣の医師を受診できない妊婦が増加している」

両方の県では産婦人科医が足りないという感覚は同じですが、対策は全く違います。それが統計データーの意味です。
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>出生率と産婦人科充足率(ともに厚労省の統計)で、最低と最高を記録しており、どうも不思議に思っています。



へー

2014年の都道府県別出生率は
北海道 1.27 秋田1.34 宮城1.3
2015年の都道府県別出生率は
北海道 1.29 秋田1.38 宮城1.31

2016年は、東京が最低ですね
https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/whitepa …

秋田県は、1.27よりも1.34のほうが小さな数字なんですね
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この回答へのお礼

これは私の質問にもある、女性一人あたりが生む【合計特別出生率】の事であり、最低なのは人口1000人あたりの【出生率】の話です。
出生率にも2つの統計がありますので。

お礼日時:2019/06/08 04:36

そうやって「なぜそのような結果になったのか」を考えた、というのも、統計の意味の一つです。



その手の公共機関による統計は、バラエティ番組のようなランキング自体が目的ではなく、その結果から今後どうしていくかを決定するための判断材料に使うためのものです。
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少なくとも 此処で聞くより 意味があると 思う・・(人数的に)

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個別に見るのが統計の数字でなく、他に比較するとどうなるのかを類推するためのものです。

人口密度を考えると、都会ならば、かなり産婦人科の件数が多くても、単位人口当たりの数字が小さくなっても不思議ではない、そのくらい、人が多いということですから、過疎地域でのゼロでない数字1は結構大きな意味を持ってしまうのです。

似たのが選挙でもあるし、人口が少なくても一人当選するのと、都会みたいに人口が非常に多くても数人というのは、単位人口当たりでの比較する格差となるものです。

また、高齢者が多くて、若い人が非常に少ない地域ではそもそも出産数が少ないという程度が目立つもの、逆に出産数が少ないから経営が成り立たないので複数の産婦人科が必要ない、乱立しないものです。今後も過疎地域はどんどん医療の維持が難しくなるかも知れませんし、そうなると不便だから若い人が住まなくなる、便利な都会に集まるように偏在するとしたら、何が問題なのか、人口が減ることが問題の根本なのか、高齢化が問題なのか、それとも出生率が少なくなる傾向なのが問題なのかを議論するための基礎資料の一つだと思います。
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