プロが教えるわが家の防犯対策術!

去年8月に退職し、転職活動をしている36歳男です。

18年間製造で働いてきたのですが、いろいろ理由があって退職しました。

転職活動をしていて、10カ月経過していますが、採用まで結びついていません。

雇用保険が切れてしまい、無収入状態になりました。

製造がダメなので、2トントラックを自動車学校にて練習しました。
次は、2トントラックの運送業面接をかけています。

今も面接を毎日連続で詰め込んでますが、希望の光すら見えてません。

両親は支援してあげるから、面接頑張りなさい、採用になれば無職はなくなるから、今は無収入だけどニートではない、本当のニートは面接すらしない、2トントラックの練習しない、と話されました。

しかし、自分はもう無職。採用なければ、ニートと変わらない思うのです。

無職で面接繰り返す、そんな人間も本当にニートではないのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • わかりました。諦めずに頑張ります。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/06/08 06:53

A 回答 (9件)

いい親御さんですね。


応援してくれる方が居て心強いと思います。
転職は業種によって状況は異なりますよね。
一つの職種を懸命に極めた方は、他の業界に行きにくいし、やや大変な面もあると思います。
けれど、一つの事を続けてこれた事は誇りに思える事と思います。
決して自信を失う必要無く、胸張って欲しいです。

仕事に間が空くと焦りますよね、経験があるのでとても分かる気がします。
転職は疲れるし、続けるのが大変かと思います。
少し、業界を広げて受けてみてはいかがでしょうか。
一つでも内定を貰えるとちょっと安心するものです。
でも、相談者さんの場合、面接が頻繁にあるようなので余力が無いかもですが。

転職者の話を聞くとご自身より苦労されている方は必ず居て、参考になる話も聞けると思います。
50歳過ぎて、子供を一人で育てながら仕事を探す女性も居ます。
比べるものでは無いと思いますが、相談者さんの方がもしかしたら、有利なのではないでしょうか。
そう言った話も参考に励みにして頂けたらと思います!

必ず明るい未来がありますので、まだまだ諦めずに居て下さい!
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質問者は恵まれているんだけど気付いてないのかな?



長い人生、いろんなことがあるよね。
無職になって無収入になることだってある。
そういうときに両親が存命で経済的にもゆとりがあり、支援を受けることができる。
困ったときに誰かが助けてくれることは恵まれているんだよ。
それなのに自分がニートかどうかなんて採用に無関係な『どーでもいいこと』を気に病んでいる必要はない。

それと質問者の今の状態はニートではないよ。
俗に「ニート」とひとくくりに呼ばれることはあるがそれは誤った認識。
よほど気になるならニートの定義でも検索してみて。


・・・というか。
自分がニートかどうかを気にするよりも、生活するための収入がないことを気にしようよ。
むしろそっち(笑)
就職が決まって仕事を始めたら、こんなことは笑い話にできるよ。


面接が苦戦しているのであれば、面接を教えてくれるようなセミナーや啓発本を試してみるのもいいよ。
道交法に詳しくなっておくのもいいかもね、2トン配送の運転手を採用する側としては道交法違反を繰り返すようなドライバーはノーサンキューだろうから。
面接時にそういうことも伝えられるといいと思う。

それと。
36歳とまだこれからの社会人生活は長いんだから、全く別の業界へ飛び込んでみるのもいいと思うよ。
製造業から配送ドライバーというのが悪いわけではないけれど、思い切って人と接する仕事に行ってみるとか。
接客や営業や介護とか。
IT系や建築設計などもいいかもね。
親の支援があるうちに新しく資格を取っておくのもいいし。

仮に60歳まで働くとして、今から24年間もある。
キャリア24年を積めるんだし、そのキャリアを元に、60歳以降も仕事ができるかもしれない。
いま自分がニートかどうかなんかよりも、もっと未来を向いて就職活動をすればいいと思うよ。

ぐっどらっくb
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未経験の仕事では無くて、前職の経験が生かせそうな製造業に絞り込んで職探ししましょう。



未経験の分野だと若い人が採用されてしまいますよ。
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ニートってのは働けるのに働く意思が無い奴。


ちゃんと就活してるんだからニートではない。
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>>去年8月に退職し、転職活動をしている36歳男です。



昔から、「転職は35才を過ぎると厳しくなる」なんて言われてきましたからね。
ただ、少子高齢化の影響で、最近では、35才の壁はもうすこし高くなっている気がします。

>>転職活動をしていて、10カ月経過していますが、採用まで結びついていません。

とはいえ35才を超えての転職で、まったく新しい分野にチャレンジとなると、受け入れる会社側も「うまくやってもらえるか?教育期間中は誰が面倒みるか?しばらくは新人レベルで稼げないよな」って会社に思われているのではと思います。

私の場合は1年くらい再就職するまで、無職の期間がありました。
転職活動の最初の1ヶ月くらいですけど、書類審査で落ちることが連続しました。
年齢の問題もあるのか、面接まで全然いかない・・・。
お祈りメールをいくつも受け取ると、自分がいらない人間に思えてきて、心が挫けてしまい、ネットの転職サイトに登録はしておくけど、積極的な転職活動はやめてしまいました。

で、まずは、これまでの仕事経験の振り返りと、これから何をするか?を考えていましたね。
それで思ったのが、「これまでの仕事の経験と無関係の業種、職種を目指すのは、再就職の可能性も低いし、うまく就職できたとしても、これまでの給与よりも大きく下がるだろう」と判断しました。

で、同じ業界で働くために、「現在求められている技術・知識を調べて、それを勉強する。また、足りないと思える知識を得るための勉強などをやる」ってことでした。(仕事はIT関連)

それで、いろんな専門書籍を購入したり、知識が乏しかったWeb関連について、レンタルサーバを契約してソフトをインストールしたりと、勉強にいくらか投資してがんばりました。
(妻は、このまま仕事しなくなるのでは?と思っていたらしい)

まあ、それらの経験は、仕事としての実績には全くなりませんが、「そういう分野も、いちおう趣味で触ったことはあるんだね」って、いくらか評価してもらって、同じ業界でまた働き始めることができました。

転職や仕事がテーマだったマンガ「エンゼルバンク」では、「利子で仕事しよう」って書かれていたと思います。
利子っていうのは、これまでの仕事経験の何かが役に立つ仕事のことです。
35才を過ぎての違う業界・業種への転職となれば、そういうのが必要なのではないでしょうか?

何が使えるか、役にたつかは自分で考えるしかありませんが、そういうのをじっくりと考える時間を確保してみるのがいいと思います。

ちなみに、私は何度も転職していますが、直近の転職したときの年齢は60越えです・・・。
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求職中ってだけです!一年近く頑張っていらっしゃるんですね。

今の時期の資格習得とご両親の応援はありがたいですね。辞めた理由にもよると思うのですが、なぜ採用に至らないのでしょうね。18年も同じことを続けたのは本当に凄い事なので根性あると思います。体力的な理由やパワハラなどが理由なら、うちでも同じになるかなぁ〜、と警戒されるのかもしれません。違う業界で新しい事にチャレンジしたくなりました、とか同じ業界なら更なるスキルアップで自分を磨きたいので御社のコレにぜひ携わりたい、とかなんでもいいから何か超ポジティブな動機って必要です。36歳なんて全然若いので笑顔で頑張って下さいね。叩けよさらば開かれん、と聖書にもあって叩き続ければ扉はいつか開きます。叩くのをやめちゃったらそのままです。素晴らしい人材、いかがですかー!と自分の売り込み頑張って下さい。最初より上手になっているはずです。自信持ちましょう。この人面白そう、いい人そう、一緒に働きたい!の魅力全開で面接日に挑みましょう。落ちたら、けっ、見る目のない会社め!次!と、たくましく。
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呼称の違いなんかどうでも良いと思います。


あなたは「求職中」でしょ
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2トンだけじゃなくても


2トン以内で探せば
選択範囲増えますね
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ニートの定義は35歳まで


それ以上は無職引きこもりです。
面接も行ってるし、無職だけど引きこもりよりマシですよ
時間が有るのだから中型限定解除を取られてはいかがですか?
運送会社の面接に有利です。
この回答への補足あり
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