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お世話になります。

先日、公道での電柱移設の為の試掘時に茶色の陶器orセトモノの埋設物が約60~70cmの地中から発見されました。茶色の陶器orセトモノであればかなり古いものと思っています。ちなみに子供時代にはその土管はよく見ていました。最近では見かけなくなりました。その昔、隣地は鉄加工工場がありました。

東電の工事業者の方が「この埋設物が死んでいるのか生きているか、わからない以上これ以上作業はつ続けられない。死んでいれば電柱を立てる事は可能」という事でその工事は一旦中止となりました。
隣地の方の公道上10cmはみ出しでしたらOKという承諾の下の試掘でした。隣地は建物を取り壊した後、現在更地です。

たぶん排水管or桝(マス)かと思っています。桝というのは自身が思うにフタが地表にあるかと思うのですが、ないので排水管かと個人的には思っています。

死んでいるか生きているかという事に関しては個人的には建物取り壊し後の現在隣地は更地なので死んでいると私は思っています。東電としては死んでいた場合、埋設物(排水管?桝?)を壊して電柱を立てる事は可能という事でした。

隣地の方(不動産業者)に質問をしました。道路地中の埋設物は隣地が建物取り壊しで更地となっているので、もう切れている・接続されていないと思うのですが・・・と質問をしたところ、わからないの答えでした。たしかにそうかも。それに仮に隣地と接続がなかったとしても、もしかしたら私の下水道の排水管・桝とつながっていたら生きている事になります。ただ、通常は下水管は家からまっすぐに下水道本管につながっていると思っていますが。

この埋設物(排水管?桝?)の死んでいるか生きているかを調べたいのですが、どうしたらよいのでしょうか?排水設備指定工事店に依頼をした方がいいのか、埋設物調査会社に依頼をした方がいいのか、それとももっと良い方法があるのかを知りたいのです。東電ではやってくれません。土木事務所もしません。尚、下水道台帳(現在と昭和54年当時)・道路台帳も確認済み。

これら会社に依頼をした場合はおおよそどれくらいの金額がかかるのでしょうか?単純には埋設物調査会社の方が高そうのイメージ。それどころがやってくれるかもわかりません。私は個人なので。私としては死んでいるものと思っていますので工事店or埋設物調査会社を考えました。でないとドブにお金を捨てるようなものと思っていますので。見積もりを依頼するにしてもどうしたものかという事でこの教えてgooに質問となった次第です。

あまりに高額な金額でしたら隣地の方に承諾していただいた私としては感謝する10cmはみだしOKはあきらめて自分の土地内(←内は2m幅という意味)公道上に電柱を移設するつもりでいます。

尚、電柱移設の理由はこれまで袋地の家でしたが隣地の売却に伴い公道に接する道(自分の土地ですが)を確保する為でした。これまではいわゆる再建築不可物件でした。その公道に接するど真ん中(2m幅の真ん中、つまり1m部分に電柱があった為でした。

何卒、皆様の知識をお借りしたいと思い質問をさせていただきました。
よろしくお願い申し上げます。

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    もうそろそろ締め切りをして下さいというメールが届きました。個人的にはまだ情報を得たい気持ちでいっぱいですが、仕方がないです。排水設備指定工事店である有名なKという会社から連絡がきました。公道上はできないとの事でした。今しがた二件目の会社にメールを送ったところです。たぶん同様に断られる可能性が高いでしょう。この結果を皆さまにお知らせできないのがツラいです。

    埋設物調査会社というのも考えましたが、思えば、たかだか2m幅接道です。駅やスーパー等々の観点からは良い場所です。でも今住んでいる旗竿地は前が二項道路だし、そう思うと気にしていた10cmというのは五十歩百歩の世界なのかもしれません。埋設物を避けて電柱移設をする可能性が大です。隣地の方にせっかく承諾を得ましたが、埋設物がイヤだと言っているようですね(笑)。

    どうもありがとうございました。とても感謝をしております。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/06/12 22:54

A 回答 (4件)

>この埋設物(排水管?桝?)の死んでいるか生きているかを調べたいのですが、どうしたらよいのでしょうか?



文化財の類じゃないから、普通に考えると設備業者だよね。
設備業者に依頼すると、最初に自治体で管理している埋設管図を確認する。
質問文では排水管と推測されているが、念のため給水やガス管なども調査。
・・・と、これは素人でもできることなので、自分でやる気があるなら調査してみてもいい。
業者によっては調査費がかかるので、ここは自分でやればタダだから。

調査の際に、役所の人にも助言を求めるといいよ。
聴き方にもコツはあるけれど。
この配管は何だろうとか、生きてるのかなとか、一般的にはどのように扱うといいのかなとか、どういう業者に頼めばいいかなとか、その他もろもろ。
行政の人は責任(義務)の生じる公的な回答はやたらと避けるが、あくまで推測や一般論や過去の例としての回答ならする傾向にある。(行政サービスの向上の恩恵?)
この辺をうまく使うといい。
うまくすると、公道(=行政の管理下)に使途不明の埋設管があるということで行政の方で調査してくれる場合もある。(質問者にとってはコレが理想)
(この辺、東電でもやってくれそうなもんだけどねぇ、やってくれないんだね)

自分で調査してから業者に依頼するのもいいと思うよ。

ぐっどらっくb
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

早速のご回答をありがとうございます。
土木事務所では一般人の人がここに来るのは珍しいとさえ言われました。
ただその昔の下水道台帳を見る事ができたのは行って良かった点です。
区役所といっても、ホームページで調べましたがどこの部署に行ったらよいのやらです。
今、排水設備指定工事店をチェックしていたところでしたが、なかなかこれが厄介でして。
貴方様のご回答で埋設物調査会社はやはりあり得ないという結論に至りました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2019/06/09 20:12

>区役所といっても、ホームページで調べましたがどこの部署に行ったらよいのやらです



 お住まい下水道局にお問い合わせください。
多くの公共下水道(例外的に他の団体が管理している公共下水道もありますが)は公道下の下水道本管に接続する宅内マンホールまでは下水道局の管理なので詳細な図面があります。

 ご質問文からの推測ですが住宅下水道管と宅内マンホールまでの排水管とおもいます。また、塩ビ管でなく土管とのことで相当古い埋設管で使われていないと思いますが。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。
その前に、今、マウスが左クリックが不調で左右逆で使用し、そしてノートパソコンなのでマウスでなくての操作もしていて操作しずらい環境下にあります。気のせいかパソコンが重いです。このgooのところに来るのもツライ状況下でした。操作で間違えないように・・。

さて本題ですが、私の住居は横浜市です。すでに区の土木事務所へも行っています。そこで関内駅前にある横浜市役所の環境創造局というところにも行ってきました。環境創造局の管路保全課でした。帰ってきた答えは区の土木事務所との事でした。

AVCさんが言われた下水道局の管理という事ですが、今、調べたところによると、たしかに環境創造局もいろいろな課に分かれていました。でも同じ階なのに正直いって困ってしまいます。課が違うと隣の人は何する人ぞという感じですね。働いているので平日に有休または半休をとって行くというのもけっこうしんどいです。尚、質問時点で述べていますが、下水道管理台帳(昭和54年当時と現在)と道路台帳のコピーは持っています。

あの試掘時に見た土管は子供の頃はよく街にころがっていたのですが、最近はとんと見ません。何せ環境創造局の方ですら、そんなのはないと思うんだけどなと言っていたくらいでした。正しいのか間違っているのかはわかりません。あえて言うと当時、局に20歳~で勤めていた方だと今頃は75歳以上の方しか知らないのかもしれません。

いずれにせよ、この管が死んでいるのか生きているのかを突き止めないと電柱移設もできません。東電さんが納得できる証明がほしいです。最終的には、隣地側、隣地の方には感謝の10cm超えて公道上への移設をあきらめて、私側100%の地点での移設をするしかありません。公道につながる道、今までは袋地でありましたが、今は購入して私の土地となりましたが、でもたったの2m幅。公道はいわゆる二項道路です。でもやむを得ないのかなとも思ってしまいます。それにセットバックもするし・・・。少しあきらめ気味な自分に言い聞かせた私でした。

排水設備会社に依頼をするにしてもその金額次第ですね。現状、10万円だとしたら調査費用としてはお得感はないかもしれません。10cmのズレは今のその調査金額と将来のメリットを考えなければなりません。たったの10cmでどうかな?
どうもありがとうございました。

お礼日時:2019/06/09 23:11

No2です。

てっきり、割れたと思って回答してしまいました。
中が見れないなら音で判断。
聴診器は3,000円ぐらいです。
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この回答へのお礼

道路の表面はコンクリートです。まあ、試掘後なので掘った部分に関してはアスファルトで覆われていますが。
素人が地中60~70cmくらいまで穴を掘っていくのはけっこう大変かと思われます。
東電の業者さんさえプロ仕様の機械を使って掘っていたのに、さすがに素人の私には無理です。
その聴診器は地下60~70cmの音までわかるのでしょうか?
しかも今は使われていない場合であればなおさら音はしないでしょう。
東電さんにこれで証明する事ができるのでしょうか。

返信が遅くなってしまいました。どうやらパソコンのマウスの調子が悪くなったようです。
明日にでも新しいマウスを買いにいくつもりです。尚、この私の今のコメントはこれからご回答をいただくかもしれない方の為についでながらこの欄を借りまして書かせていただきました。
申し訳ございません。

お礼日時:2019/06/09 21:50

使ってる下水管なら、それなりの匂いがすると思います。


風の流れもあるから、こまめにチェックしてはどうですか?
自宅のモノなら、水を流せばすぐ判ります。(30分ぐらいかかるかも?)
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。
自分の台所付近にある桝・下水道管はわかります。その先、公道上付近の桝が真っすぐに伸びていれば問題はないかと思います。隣地の管とつながっていたとするならばその埋設物が生きている可能性もでてくるわけです。

隣地付近(=境界標付近)の公道上の地中埋設物はたぶんほとんどの確率で隣地とつながっていたと思います。フタが地面に出ているわけでないのでわかりません。いわゆるフタのようなものが地面に出ていればまだはるかにわかりやすいですね。
管が地中60~70cmあたりに横たわっていますので、これが死んでいるのか生きているのかは現状わからない状態です。
ありがとうございます。

お礼日時:2019/06/09 20:24

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