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今より少しだけ歌を上手くするコツを知りたいです。

大体カラオケでは80点前後(70点台が多め)です。
カラオケのコメントみたいなのに書かれるのは「リズムはいいけど音程が…」みたいな感じで、全て音程についてです。

元々ありえないくらいに歌が下手でカラオケでも本当に40点とかでした。
姉から「棒読みで歌ってるから声に強弱をつけて」と言われて初めて70点までいきました。
姉は3歳からピアノを習っており絶対音感があるうえにほんとにキレイな声を出します。
姉みたいになりたいです。

ただ、音程のとり方?については姉も上手い教え方が分からないとのことで…
そもそも音程の意味が分かりません。

他にも少しだけでもいいので歌が上手くなるコツを知っていたら教えていただきたいです。

A 回答 (4件)

音程を合わせるには、自分の音と他の音を同時に聞く必要があります。


でなければ合わせようがありません。

もちろん別々に聞いているわけにはいきません。
「和音」「和声」として聞くのです。
「ハモる」というのは「ハーモニーを奏でる」ですが、まさにそういうことです。
心地よいユニゾンを奏でているか、あるいはハーモニーを奏でているか、それを耳で感じながら歌うわけです。

というわけで、そういう練習を続けると、ある時目に見えて上達します。
具体的に言うと、
「お姉さんにピアノでドの音を出してもらう。自分もドを歌う。合っているかどうかお姉さんに判定してもらう。」
「レについても同じことを。ミについても・・・」
「ピアノでドを出しながら自分はミを。・・・」
それらの繰り返しです。
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音程。


音の高さの変化のことを言うが、先天的にそれができない人もいます。
それを「音痴」というのだがね。
これは先天的な要素が大きいため、改善するのはかなり難しいよ。
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「音程(複数の音の間の音高の違い)」ではなくて、単音の「音高」の問題でしょう。

音の高さ(周波数)が不正確だったり、不安定だったりするのだろうと思われます。スマホのアプリでも結構よくできたchromatic tuning meterがありますんで、声を出しながら目でチェックできる。
 たいていの場合、不正確というのは、高い音を低めに、低い音を高めに歌っていたり、あるいは、速いパッセージを正しく歌えていなかったり。不安定というのは、ロングトーン(長く伸ばした音)が一定の高さを維持できなかったり、音の途中は正しくても出だしが低すぎ(高すぎ)たり。
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英語を勉強するのと同じ。


あなたが歌いたい曲をまずひたすら聞いて、耳に音を覚えさせる。その後曲を流しながら一緒に歌う。その後はカラオケ形式でひたすら練習する。あなたが歌ってる時できたら動画を撮ったりして、後で見返して自分がどこの音がずれてるのか確認できるといいと思います。
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