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None of the apples are ripe.とNo apples are ripe.は同じことですか?

A 回答 (4件)

None of the apples are ripe. ですと、りんご全般ではなく、特定のりんごを指します。


例えば、今目の前にりんごの木があったり、テーブルの上に数個のりんごがあって、「これらのりんごはどれも熟していない」と言う場合に使います。

これに対して、No apples are ripe (yetがあったほうが自然です)の方は、「りんごはまだ熟していない」「まだりんごの熟す時期じゃない」と言う感じですね。

どれか特定のりんごについて言ってるのか、りんご全般についてなのかによって使い分けます。

日本語には冠詞と言うものがありませんが、英語のTheは(その、この、またはそれらの、これらの)と言う意味をちゃんと持っています。下の二つの文章の違いがわかると思います。

I don't like the dog. あの犬好きじゃない。
I don't like dogs. 犬は好きじゃない。
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the の有無が両者の違いです。

前者は注目されたリンゴについての言及ですが、後者はリンゴの熟れる時期では無い、というような漠然とした語感です。
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どのリンゴも熟れていない


熟れているリンゴはない
位の違いかな。
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シンタクスは違うがセマンティックは同じ。


しかしながら認知言語学では当然違います。
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