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アパートとマンションの違いは?

A 回答 (4件)

法的な区別は無いようです。



ただ。

アパートは賃貸のみですが、
マンションには賃貸と所有があります。

マンションてのは、本来は豪邸、という
意味ですので、
高級アパートがマンション、という感じでしょう。
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和製英語の問題であり、使う場面でも異なるんだよ。



日本では集合住宅のことをアパートやマンションなどと呼称することが多い。
元の意味は少し異なるので興味があれば検索してもらうとして、日本ではこういった和製英語は漠然としたイメージで使用されているのが現状。

不動産取引の場では。
賃貸の場合は、アパート=木造 マンション=コンクリート造。
売買の場合は、一棟売りの木造投資物件=アパート 区分所有建物=マンション

こんな風に使い分けされていることが多い。
物件の種別という物件登録する際の一定の分類基準もあるけどね。
賃貸の場合は見た目のイメージが優先され、売買の場合は権利関係が優先するということもある。(区分所有か否か)
階層や規模や構造などによって変わることもある。(木造でもマンション、コンクリート造でもアパート等)


税法・建築基準法・消防法などではアパート・マンションという呼称の規定はない。
単独ではなく複数の世帯が区分されていた居室に住む建物ということで集合住宅や共同住宅という扱いになる。
それと木造かコンクリート造などの構造。


では、一般人が使う場合にはどうかといえば。
やはり見た目のイメージが最優先だよね。
アパートっぽい、マンションっぽい・・・という"ぽい"が大きい。
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https://www.homemate.co.jp/useful/rent151/
違いは構造なので、外からみただけではわかりません。上記から違いを抜粋すると
「マンションは階数に制限がなく、鉄骨造(S)、鉄筋コンクリート造(RC)、鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC)で建てられているのに対して、アパートは階数が2階から3階程度で、木造もしくは軽量鉄骨造であるものを指す」とのことです。

したがって2階建てマンション3階建てアパートというのも存在するのです。

エレベーターのあるなしは、建築基準法と高齢者の居住の安定確保に関する法律、そしてそれぞれの自治体の条例で決められています。つまり、条例によって2階以上でエレベーターを設置しなければいけないところがあれば、7階以上でなければならないところや建物もあります。ですから、エレベーターのあるなしは両者の違いにはなりません。
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エレベーターがあるか無いか

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